京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

Blog
若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

ワカサギ

2010.1.25 日記 

 

 

何度かご紹介しましたが、当館から車で5分の所に

「離湖」と言う湖があります。

 

 

    過去のブログ

 

越冬

https://www.mansukero.com/blog/?p=975

 

離湖の桜

https://www.mansukero.com/blog/?p=514

 

  

今の季節は「ワカサギ」が獲れるので、

今日はワカサギを写真にパシャリ!

 

 

 

このくらいの大きさは骨も柔らかいので、

唐揚げや天ぷら、南蛮漬けなどが美味しいです。

大きい物では10センチを超えるそうですが、

天ぷらにして、お塩でいただいてみたいですね(^.^)

おそらく「離湖」のワカサギは、

そんなに大きく成長しないように思います。

根拠はありませんが。(;一_一)

 

ちなみにこの魚は年貢として徳川家に献上し、

公儀御用魚とされた事から

ワカサギは「公魚」と書くと聞いたことがあります。

それにしても公魚とは良い名前を付けてもらったものです。

 

 

丹後旅の宿 万助楼

ホームページ

https://www.mansukero.com 

 

 

蒸し蟹リレー

2010.1.22 日記 

  

 

今日は蒸ガニをご紹介いたします!

当館の「静コース」「浦島コース」「乙姫コース」「竜宮コース」

の活松葉ガニ使用のコースには、

熱々の蒸ガニを召し上がっていただいております。

 

ご到着時に生きたままの活ガニをご覧いただいたのち、

蒸ガニにするカニを真水に漬けて絞めます。

絞めずに、生きたカニを加熱すると、

手足の関節からバラバラに!

 

私が小学生の時、海水浴をしている時に「わたりガニ」を見つけ、

大事に大事にお風呂場まで持って行き、

お風呂に入っていたら、「わたりガニ」が逃げだし

湯船にダイブ!バラバラ事件の発生です。

この時、学習いたしました。

 

真水につけ絞めたカニを、

お客様のお食事に合わせて蒸し器で蒸します!

当館は茹でずに蒸す理由は、単純に旨みが逃げないからでございます。

 

 

 

 

 

蒸しあがってからは、とにかくスピーディーに!

熱いなんて言ってられません!

 

 

 

 

カニの盛りつけに入った時点で「仲居さん」には、

脇引き(お盆)を持ってスタンバイをしてもらいます。

そして次はお客様のもとへ。

 

 

 

当館の蒸ガニリレーがアンカーに渡されます。

お客様の元に届いた時がゴールではなく、

お客様が召し上がられる瞬間がゴールだと思います。

おいしい料理は「作り手」「運び手」「食べ手」

この三拍子が揃わないと成立しにくいように思います。

もちろん「作り手」「運び手」が重大な役割を持っているのが大前提です。

 

蒸ガニだけに限らず、すべてのお料理がリレーですね(^.^)

万助楼のお料理リレーにご参加ください。(^^)/~~~

 

 

丹後旅の宿 万助楼

ホームページ

 https://www.mansukero.com

 

 

脂がのっています

2010.1.19 日記 

 

 

 

先日10キロ弱の「中シビ」を2本仕入れました!

シビとはホンマグロの事で、

大きさによって「小シビ」「中シビ」「シビ」と呼んでおります。

今の時期は脂を貯え「シビ」のおいしい季節です。

 

 

 

 

シビに限らずブリなんかもそうですが、背より腹、尾より頭に脂を貯えており

ます。

 

 

 

 

要するに大トロの部分でございます!

この部分の近くにある骨に付いた身をスプーンなどで「こそぎ取る」

事を「ねぎる」と言います。

それがお寿司屋さんで「ネギトロ」と呼ばれる訳です!

 

脂が多いので葱を入れて巻物にするのですが、葱とトロだから「ネギトロ」

ではありません!

 

また、お会計でトロを値切っても「ネギトロ」ではありません!

ご注意を。←くだらないですね(;一_一)

 

丹後旅の宿・万助楼

ホームページはコチラ

https://www.mansukero.com

 

 

 

 

 

小正月

2010.1.16 日記 

 

 

昨日は15日でしたので小豆粥を朝食にお出しいたしました。

15日に小豆粥を食べる習慣は古く『土佐日記』や『枕草子』

などにも記してあるそうです。

 

昔は今のように精米される事がすくなく、

生米に含まれるでんぷん質は水に溶けにくく、

人間には消化しにくい物だけにお粥にしてすすったそうです。

病人や婦人また乱戦の際には、

お粥を飲んでいたと聞いたことがあります。

 

「血色を良くし、力をつけ、寿を延ばし、楽を与え、

辞きよく、弁さわやかに、消化よく……」

と仏教でもお粥には十種の利益があると言われております。

 

 

 

小豆粥は【桜粥】や16日が「やぶ入り」なので、

前日の小豆粥は「やぶ入りの子供を迎える親心の表れ」とも言われ

【あかつき粥】とも言うそうです。

「やぶ入り」は解るのですが、

「やぶ入りの子供を迎える親心」と「小豆粥」と「あかつき」

この三つが分かりません((+_+))

勉強します。

 

 

 

 

文明の力

2010.1.15 日記 

 

 

 

一昨日の夜から気温が下がり、

昨日の朝外は白銀の世界になっておりました。(=_=)

 

当館前の堤防も気温が低い時は、

堤防にぶちあたった波が凍りついてしまいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪が積もると私の1日は雪透かしからのスタートでございます

 

まずは玄関を!!!!

 

 

 

いかがでしょう?

このスコップがあれば階段ぐらいは2分40秒で透かします!

 

 

 

その次は階段下の駐車スペースです。

平らな場所は、雪透かし専用の大型・・・・・・?

正式な名前は解りませんが、巨大スコップの登場です!

 

 

 

ちなみに写真は父でございます!

「文明の力」とでも言いましょうか、やはり道具ですね!仕事が早い!

と思っていますと、背後から(・。・;

 

 

 

除雪車でございます!大迫力と共に簡単に雪を

透かして行きます!

 

どんなに雪が降ろうとも、

ブルトーザーと、寒冷地仕様の道路で平気です。

 

 

 

 

 

これぞ「文明の力」でございます!

どんなに雪が降ろうとも、

ブルトーザーと、寒冷地仕様の道路で平気です。

 

 

 

 

スタットレスかチェーンは必要ですが・・・。

 

 

 

今回の寒波もピークは過ぎた!との事なので

早く溶けて欲しいですね!

 

 

お届シリーズ③

2010.1.12 日記 

 

 

先日、当館前の浅茂川漁港のセリで

5キロを超える大きさの鰆(サワラ)を仕入れました。

 

 

 

半分はお造りに使い、半分は西京漬けにいたします!

鰆は鮮度が落ちやすいのでお造りでいただくなら、

この地に来てこそ食べられる味だと思います。

お造りと並んでお勧めしたいのが西京漬けです!

もちろんシンプルに塩焼きに果汁をおとしていただくのも大変おいしいのですが、

私は西京漬けが大好きです!

今の季節は脂が多く、西京漬けにするため鰆を切っていくと

鰆の脂で包丁がギトギト。((+_+))

 

 

 

  

分かりにくい写真ですね・・・・・(*_*)

当館の「サワラの西京漬け」は京丹後市の認定商品に

認定されております。

 

お電話いただければ地方発送もさせていただきますので

どうぞ、お申し付け下さい。

 

 

丹後旅の宿 万助楼

電話 0772-72-0145

 

「ブログ担当の人」と言っていただければ、

私が対応させていてできます。

 

中は真空パックになっており、40g×4切れ入り

でございます。

価格は1050円です。

送料別

 

(召し上がり方)

 

その①

袋を開け、鰆についている味噌を洗い落とし、

グリルで焼いて下さい。

※焦げやすいのでご注意ください

 

その②

味噌を落とさずフライパンにホイルを引き

弱火で焼いて下さい。

大根おろしを添えて味噌もお召し上がり下さいませ。

 

 

 

 写真はその①の方法で仕上げております。

是非、万助楼の味をご家庭でお楽しみください。

 

 

冬の朝

2010.1.9 日記 

 

 

昨日の朝、いつも以上に冷え込んでいたため海霧が出ていました。

海面から蒸発する水蒸気が冷やされ起こる現象です!

  

 

 

 

 

荒れ狂う海を撮っていると、勇敢としか言いようの無いおじさんが!

 

 

 

こんな視界の悪い荒れた日に先へ先へと向かうおじさんの姿勢たるや!

「海の男」そんな感じがいたします。

しかし何をしに行ったのでしょう?

あそこまで行っても「海が荒れている」だけだと思うのですが・・・・・・。

 

冬の海は荒れた日が多いのですが、

たまに見せる穏やかな朝もいいですよ。

朝日が波打ち際まで伸びてきて素敵です!

 

 

 

皆様はどちらがお好きですか?

 

 

七草粥

2010.1.7 日記 

 

 

今日は1月7日なので朝食に七草粥をご用意いたしました。

「せり・なずな・ごきょう・はこべら・

ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ七草」

とありますが、地方によって多少差があるようです。

 

 

 

 

 

また、この日に門松などの松飾を取り外す事が多いので、

元旦からこの日までを「松の内」と言います。

七草を食べるのは中国から発した物で、

七草の若葉を入れた粥を神に供え、

家族も食べる事によって今年一年の無病でいられると言われていました。

また、15日は小豆粥を食べる小正月がございます。

もちろん15日の朝食にお出しいたします。

今年もこのような日本の行事を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

謹賀新年。

2010.1.6 日記 

 

 

新年明けましておめでとうございます。

平成22年が始まりました!

 

もっと早くにブログ更新しようと思っておりましたが、

パソコンの調子が悪く出鼻を挫かれた感がありますが

気にせず参ります!!

 

万助楼もお正月飾りを施し、外を見れば雪がチラつき

お正月らしくなってまいりました。

 

 

 

 

寒いこの時期は「お雑煮」が温まります。

地方によって白味噌だったりお清しだったり。

また、角モチや丸モチと言った違いもあります。

 

そもそも「お雑煮」は「煮雑(にまぜ)」の事で、

お正月に採れる農作物を神様にお供えし、

その後、お餅と一緒に煮て食べていたそうです。

 

そしてお正月になくてはならないのが「お節料理」です。

お節の中にも大切な意味があり、

数の子は子宝に恵まれますように、

クワイは大きい芽が出るので、

大きい芽が出て出世しますように、

田作りは、片口イワシの稚魚で作るのですが、

イワシは田畑の高級肥料だった事から豊作を祈願してなど

大切な意味があります。

 

年末にブログで書きましたが、

私は黒豆を焚くのに最も気を使うのですが、

今年の仕上がりはまずまずの出来ではないでしょうか!と、思っております。

最終的な判断はお客様に決めていただきましょう。

 

万助楼のお節は元旦から三日間、

朝食にお出ししております。

 

 

 

 

 

また地元の方からもご注文をいただいており、

31日にお届けしております。

 

 

 

平成22年は虎の如く、

新しい事に挑戦していきたいと思います!

本年も万助楼をよろしくお願いいたします。

万助楼にお越しいただいたお客様や、

このブログをご覧いただいている方にとって

良い年になりますように!!

 

 

PS 

塚田様

 

先日は、お越しいただき誠にありがとうございました。

今年も山・海・空・太陽・食・色々な丹後の表情を、

お届けして参りますので見てやって下さい。

又、お目にかかれる日をたのしみにしております。

 

 

良いお年をお迎えくださいませ。

2009.12.30 日記 

 

 

今年も残す所あと1日になりました。

皆さまは、年末と言ったら何を連想なさいますか?

私は「お節」です!

毎年お節の仕込みに追われています。

お正月に宿泊されるお客様に

お出しするのは勿論のこと、

地元のお客様からもご注文をいただいております。

 

30種以上の品目を仕込むのですが、

特に黒豆を焚くのには、神経をピンピンに尖らしています!

黒豆を焚くのに色々な方法(裏ワザ的な)をおっしゃる方も

おられますが、私は豆に急激な温度変化を与えない事と、

砂糖を徐々に加えます。

後はゆっくりじっくりふくみ炊きしたのち

蒸し煮いたします。

 

 

 

 

写真は一晩水に漬け

戻した物です。

思い通りに炊けますように!

そんなお願いをしております。

少しピントがズレていますが、

仕込みに追われているから!

と、言う事にしておきましょう。

 

お正月、お越しになられるお客様、

朝食のお節料理の黒豆にご注目ください!

 

では、良いお年をお迎えくださいませ<m(__)m>

 

 

アーカイブ

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村

Pagetop