昨日は15日でしたので小豆粥を朝食にお出しいたしました。
15日に小豆粥を食べる習慣は古く『土佐日記』や『枕草子』
などにも記してあるそうです。
昔は今のように精米される事がすくなく、
生米に含まれるでんぷん質は水に溶けにくく、
人間には消化しにくい物だけにお粥にしてすすったそうです。
病人や婦人また乱戦の際には、
お粥を飲んでいたと聞いたことがあります。
「血色を良くし、力をつけ、寿を延ばし、楽を与え、
辞きよく、弁さわやかに、消化よく……」
と仏教でもお粥には十種の利益があると言われております。
小豆粥は【桜粥】や16日が「やぶ入り」なので、
前日の小豆粥は「やぶ入りの子供を迎える親心の表れ」とも言われ
【あかつき粥】とも言うそうです。
「やぶ入り」は解るのですが、
「やぶ入りの子供を迎える親心」と「小豆粥」と「あかつき」
この三つが分かりません((+_+))
勉強します。


