京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

幻の魚候補!

2010.3.13 日記 

 カメラは無事でした!

この言葉を見て頭に「???」が出た方は

前回のブログをご覧ください。

 

昨日のセリで初めて見る変わった魚が水揚げされていたのですが、

名前も解らなければ味も解りません。

気になりつつ漁港を後にしました。

 

数時間後いつもお世話になっている「魚政」という魚屋さんに

注文の品を取りに行った所、今朝の魚が陳列されておりました!

魚の名前を聞いたところ、「エチオピア!」

何ともヘンテコな名前です。

浅茂川漁港では珍しい変わった魚は「エチオピア」と言う事に

なっているのですが、理由は解りません。

 

 

 

 

しかし正式な名前も御存じでした!名前は「オキガツオ」と言うそうです!

刺身で食べても特別おいしいわけではない。

と、教えていただいたのですが

勉強のため一匹購入(^.^)

 

 

 

下ろしてみると脂の乗りは最高。

刺身で一切れ食べてみました。

脂はありますが魚政さんが言っていたように、

ボヤッとした味でした。決して美味しくないわけではありませんが、

他の魚の方が美味しいですね!

この魚は脂も豊富にありますし、

味噌漬けにすると味噌の風味でしっかりした味になり

美味しいと思います。

 

 

 

 

と言う事で早速特製の味噌柚庵に漬け込みました。

後は「おいしくな~れ」\(゜ロ゜)/

と言う私の念力と共に二日間寝かせれば完成です!

もし、最高に美味しければ、漁獲量も極端に低いので、

私の中で幻の魚になるのかも知れません!

美味しければお出しいたしますので、

御期待下さい。

 

 

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釣溜にて

2010.3.12 浦島伝説 

 

 

 

 

昨日、久しぶりに浦島伝説のある「釣溜」に行ってきました。

お時間があれば「釣溜」の事を書いた過去のブログもご覧下さい。

 

釣溜のブログ

https://www.mansukero.com/blog/?p=238&preview=true 

 

海は思いのほか波が高く、巻き込むように押し寄せる波や、

岩に叩きつけられた波が激しく舞い上がる様子が

迫力あり美しくもあったのでご紹介いたします。

 

 

 

 

 

白波をたてた海の色は非常に綺麗でした。

次は波しぶき舞い上がる様子を撮影いたしました。

迫力ある写真を撮りたく波がかからないギリギリの処で

撮影いたしました。

 

しかし、知らず知らず無理をしていたらしく、

下の二枚目の写真の波が、

カメラとズボンにかかりました。

 

 

 

即、帰りカメラを拭きました!

大丈夫だと思いますが、次のブログで

写真なしの記事でしたら「あの波にやられたんだな。」

と思っていただいて、間違いありません!

最後に一言!

 

海をなめてはいけません!(;一_一)

 

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二種の白衣と身長差

2010.3.11 日記 

 

 

私は二人の妹がいる三人兄妹でございます。

一番下の妹はお菓子作りが大好きで、

高校卒業後、京都調理師専門学校の製菓部門に行き、

京都市内の洋菓子店でお世話になっていました。

 

 

 

(タルトを作っていたので、写真に収めました)

妹が、他の店のお菓子を勉強するために今までお世話になっていた

店を離れ、違うお店に行くまでの間、

家に戻って調理場で私の補助をしているのですが、

せっかくですから私の知っている「和」の要素と、

妹が教わってきたパテシエの技法で

何か新しい物が出来ればいいと思っております。

 

 

 

 

追伸 私は身長が170センチなのですが、

   妹は、バスケットをしていて身長が、

 175センチあるので、横に並んで仕事をしていると

妹より私の身長が低いのが良くわかるのですが、

気にしていません!気にしていませんが

 「高下駄を履こうかな?」と思っています。

 まったく気にしていませんが、履こうかな?

  と思います。

   

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限定の景色

2010.3.9 日記 

 

 

 

昭和5年に与謝野鉄幹と与謝野晶子夫妻がこの地を訪れ

当館前からの夕陽を見ながら書いた唄がございます。

 

 

 

 『外海のみさきをつなぐ中にあり
             五月の花の牡丹の入り日』
                       晶子

 

 

 

下の写真は、最近の写真ですが昭和初期と比べて、

堤防や灯台などが増え海が狭くなった印象を受けます。

ちなみに右側の大きい島が「福島」と言い乙姫様が祀ってあります。

近くに行くとゴツゴツした岩肌の上だけに木が茂っております。

どこから養分を吸い取っているのでしょう?

 

話がそれましたが、5月~6月には鉄幹夫妻が見た、

景色がご覧いただけます。

福島と海老須山の間の海へ落ちて行く夕陽は、

夏前だけの期間限定の美しさなのでございます。

 

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大根役者とは

2010.3.6 万助農園 

 

今日は万助農園の「大根」をご紹介いたします。

夏に万助農園で収穫出来る野菜は胡瓜や万願寺唐辛子などの夏野菜、

秋は蕪や秋ナス、冬はネギや白菜など鍋には欠かせない野菜でございます。

そして1年通して大根を作っております。

 

大根と言うと、つまらない役者を「大根役者」と言う表現をいたします。

1) 役者の演技が下手で素人のよう。(素人・白にかけている)

また、ヘタな役者は白粉(おしろい)が厚いから。

と言う色の説

2) ほとんど食当たりが無い事から「当たらない役者」と言う

意味からきた説

ですが、大根にはわさびと同じ消化殺菌効果があり、

お刺身にあしらいますが、非常に理にかなっております。

 

大根役者や大根足など、あまり良い表現がありませんが、

私は大根は十分脇役ぐらいになっていると思います。

「鰤大根」にしても「おでん」にしても、大根が最高においしく、

むしろ大根を美味しく食べる料理でございます!

主役を生かすも殺すも脇役次第ではないでしょうか?

 

そう言う意味から言いますと、「大根役者」とは

主役を引き立てる大事なポジションですね。

 

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上巳

2010.3.4 日記 

 

 

昨日は三月三日の「雛祭り」桃の節句でした。

桃の節句は日本の五節句の内の一つ!

人日 1月7日

上巳 3月3日

端午 5月5日

七夕 7月7日

重陽 9月9日

 

上巳の節句の日には、薬草を飲み健康や厄除けが、人形で遊ぶ「ひいな遊び」

と一緒になり自分の厄を代わりに引き受けた紙人形を川に流す「流し雛」

へ変わって行きました。

 

のちに紙ではなく豪華なお雛様を飾って宮中で盛大にお祝いするようになり、

宮中から武家、商屋、家庭へと広がり現在の「お雛祭り」となったそうです。

 

女の子の健やかなっ成長を願い、降りかかる災難や厄を代わりに

引き受けてくれる守り神のようなものでございます。

 

 

 

私は、お内裏様が向かって右、お雛様が向かって左だと記憶しているのですが、

関西と関東では左右逆のようです。

関東のお客様が「あれ?逆じゃない?」と仰られ、発覚いたしました。

 

 

 

なぜでしょう?来年までの宿題といたします。

 

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動きます

2010.3.1 日記 


ブログを始めてからてから1年3ヶ月が経ちました。 
私はパソコンがすごく苦手でブログを始めた頃は、
打ち込むより手書きの方が数段早いし確実で、
一度紙に下書きをしてからキーボードを見ながらゆっくりゆっくり打ち込んでおりました。

それが最近ではブラインドタッチとまではいきませんが、
以前よりは数段早く打ち込めるようになり、
何かあるとパソコンを使うようになりました。
そして最近、当館の客室をビデオに撮りインターネット(YouTubuというサイト)
に乗せお客様に見ていただこうと、
ビデオを撮り、編集し、インターネットに乗せるまでにかなりの時間を使い、
四苦八苦しながらもようやく完成いたしました!
一年前の私からは想像も出来ない進歩でございます!

実は当館のホームページを新しくするのですが、
そこで使うため撮影致しました。
本当はホームページが新しくなった時に公開する予定なのですが、
自分で動画撮影と編集そしてインターネットに乗せた事が嬉しく、
いてもたってもいられなくなり、もう公開いたします。(^^ゞ 

下の部屋名をクリックしていただければ見ていただけます。

    和室8畳

   銀波

   竜宮波

 出来は完ぺきではありませんが、もっと上手になるように致します。
フライングいたしましたが、新しいホームページをお楽しみにお待ちください!

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本日は引き潮

2010.2.28 日記 

 
今日、お客様のお見送りをしていて、
ふと、海に目をやると、やけに潮が引いていたので
曾祖父が魚を釣って活かしていた「釣溜(つんだめ)」の写真を撮ってきました。

釣溜が造られてから95年くらい経っているので今では海の中で見ることはできませんが、
引き潮の時にだけ現れます。下の写真には釣溜後に黒いラインを入れました。
なんとなく形が分かって頂けるのではないでしょうか。
今回は異常に潮が引いているのでよく見えました。
曾祖父の写真が無いので顔を見たことがありませんが、
このように残したものを見るたびに、襟を正される気持ちになります。

しかし今日は妙に潮が引いております。
チリの地震と何か関係があるのでしょうか?
もしや津波(;一_一)

私が小学校の時30センチほどの津波が来たことがあります。
津波が来る前海底が見えるくらい潮が引き船は次々にひっくり返り、
その普段の水位+30センチほど?の波が船をどんどん押しのけて流れて行きました。
とても恐ろしい記憶があります。

ハワイでは津波の被害が無かったそうですが、日本でも津波の被害が無いように、
祈っております。

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8位です!

2010.2.25 日記 


今日は「眼張(メバル)」を紹介いたします。
早春から漁港に姿を見せ始めるので、私の中では、
春を感じさせる魚の一つでございます。

  

昔は大衆魚だったそうですが、今では高級魚の仲間入り!
白身でしっかりと締まっていて非常においしく、
特に頭から旨みが出るので、中位のサイズなら煮付けが美味しく、
空揚げなどもお勧めです!サイズが大きく鮮度が良いものはお造りが格別!
上品な味わいがとても美味しい逸品です。

  

 あまりのおいしさに目が張りますよ!
私のお召し上がりいただきたい魚ランキングの
上位に入っております。是非どうぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万助楼の今昔

2010.2.23 日記 

 

 

当館の前に「福田川」と言う川があり(もちろん河口でございます)

その川を清掃している古い写真があるのでご紹介いたします。

 

 

 

写真は海に向かって撮影されており、写真の奥を見ると何かで水をせき止めているのはわかりますが、いくら引き潮でも今では考えられないくらい水位が低いです。

やはり温暖化なのでしょうか?

 

祖父に聞くとおそらく戦前の写真の様です。

当時の万助楼が写っているのでせっかくですから

現在と比べてご覧下さい。

  

 

 

玄関は昔のまま残っている部分もございますので、

なんとなくわかるでしょうか?

このころの万助楼は海に囲いを作り、

そこに釣ってきた魚を活かしてお客さまにお出ししていたそうです。

 

現在は目の前の漁港から毎朝、獲れたての新鮮な魚介を仕入れに行きますので、

スタイルは変わりません!

曾祖父の時代から百余年、変わらぬ気持ちでお待ちしております。

 

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