京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

こっちも膨れてる

2009.1.21 日記 

魚の選別作業を見に行ってきました。
定置網漁と言う漁法で、水中に大きな網を張って魚を生け捕りにします。
ほとんどの魚が生きた状態で運ばれてくるので、鮮度は最高です。
運ばれてきた魚をまずは種類、大きさで分けていくのですが、
なにやら丸いものを海にポイポイ投げてました。

丸いものの正体はハリセンボンでした。
漁師の方に聞くと「昔は、ハリセンボンなんてあんまりおらなんだ」との事。
ハリセンボンは水温が低いと生存しにくいらしく、丹後の海も温暖化の影響が出てきているみたいです(o´_`o)ハァ・・・

今日の漁はヨコワとハリセンボンが大漁!
ハリセンボンは海に捨てられ、ヨコワはダンベと言われる多きな箱に分けられました。
写真では解りにくいですが、ハリセンボンのせいで、魚に傷がついています(∥ ̄■ ̄∥)
傷が付けば見た目も悪いですし、傷が深ければ、身に水があたりたんぱく質が抜けていきます。
美味しさが減少するということなので最悪です。

PS ハリセンボンへ

ハリセンボン!網には入らんといてな!
君たちもプクプクに膨れとったけど、
漁師のおっちゃんた達も結構ふくれっ面で怒ってたで!

日本人ですから。

2009.1.18 日記 

今日は自家製のたくあんをご紹介いたします。
この冬に沢山採れた大根を漬物にしました!

去年は甘酢に漬けましたが、今年はぬか漬けに挑戦!
甘酢漬けは比較的失敗が少ないので作りやすいのですが、
今年は漬物の王道であるぬか漬けに挑んでみました。

出来上がるまでは、塩加減や発酵度合いがわかりにくく少々不安でしたが、
出来上がりは満足の出来でした\(^ ^)/
どんな美味しいお料理を食べても、最後のご飯と漬物が美味しくないと悲しいですからね。

ブリしゃぶ

2009.1.15 日記 

 

今週に入ってから急激に寒くなり、
雪の日も続いております。
今朝6時は氷点下!フロントガラスがバシバシに凍っていました。
車に乗るために、家からお湯を持ってフロントガラスの霜を取り、
車に乗り込みいざ出発!眠気も吹っ飛びました。

今日は「ブリしゃぶも少し食べたい!」とお客さまからご要望がございましたので、
ブリしゃぶをお出しします。今日のような雪が降る寒い日にはぴったりですね。

この脂の乗りが最高です。
この写真だけ見たら高級ロースにも見えますね。
肉とは違い魚の脂は体に良いですので安心して召し上がって下さいませ。

ブリの失敗

2009.1.13 日記 

またまた10キロほどのブリを買ったのでブログ用にカメラでパシャリ!
ちなみにブリを持っているには私の父です。

 なにやら口の中に黒い物体が!
食事中に水揚げされたようですね。

取り出してみると、ハリセンボンでした。
ブリの口に針がしっかり刺さっていたので、
水揚げされていなければ今頃どうなっていたのでしょう!
さらにブリの下処理をしていると、今度は私の手に痛みが!!!!

口の中にもう一匹潜んでいました。
こんなトゲトゲを2匹も食べようとしていたブリを見ると、
なんだかけなげに感じた今朝の水洗いでした。

朝の楽しみ。

2009.1.10 日記 

今日は色々入った魚を買ってきました。
黒と白のしましまの魚は石鯛。
右上の赤いのは真鯛。
真鯛の下の黒いのはヒコヤ。
一番大きい三色のはヒラマサ。

ヒラマサはハマチにそっくりで見分けるのが少し難しいですが、数回見れば直ぐに解ります。
今日のお客様には、お造りで召し上がっていただきます。味はハマチよりも美味しいですよ!
石鯛は脂があり美味!しっかりとした身なので薄造りがお薦めです。
ちなみに石鯛は成長していくと、しま模様がうすくなり、やがて消えてしまいます。
私は模様のあるうちが美味しいと思います。
ヒコヤは見た目は黒いですが身は綺麗な白色をしています。
少しクセのある魚ですので空揚げでもいいですが、今日は、一度焼いてから生姜を効かしたヒコヤ御飯にします。
真鯛はどのようにして召し上がっていただきましょう?
何にしても良いのですが、小ぶりなのでお造りは止めようと思っています。

セリに行き魚を見て、何にするか考えるのが私は大好きです。
丹後で取れた美味しい魚を直球勝負で味わって下さい。

人日

2009.1.8 日記 

 

 昨日は七日だったので春の七草を召し上がっていただきました。
朝食には七草粥、地元の方の会食には葛あんに入れたりしました。
これで無病息災です!

 

右からセリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。

年が明け1週間経ち、少し落ち着いた為か、
毎年七草粥を食べると妙に「ほっ」とします。

あけましておめでとうございます。

2009.1.6 日記 

新年明けましておめでとうございます。
年末年始とあわただしくしており、ブログに載せたい写真も撮れず終い……。
何とか床と餅花だけは撮りました(゜`)b

去年はブログや手染め体験などを始めました。
今年は丑年だけに「モ~れつ」に挑戦していきたいと思っておりますので、
今年も万助楼をよろしくお願いいたします。

ネットワークは太く!力は強く!

2008.12.27 日記 

最近、海が荒れて水揚げが少なく困っていたところに、
板場仲間から「間人(タイザ)でええ寒ブリがあがっとるで!」
と情報が入り車で15分の隣の漁港に行き購入!

こういった板場同士のネットワークがありがたく、大切ですね。
もっともっとネットワークを広げていき丹後全体が一つになって行きたいです!

10キロのブリを自分が釣ったかのように、
男らしく持っての撮影b(’0’)d
のつもりがカメラの使い方に慣れていない人が撮影したため
撮影までに時間がかかり、だんだん腕がだるくなり、
撮れた写真を見てみると、身体が斜めになり非力な感じに(._.〃)ゝ

私が非力でもブリの味は力強く美味しいので、
安心して召し上がって下さい。

茹でる時にはご注意を!

2008.12.23 日記 

カニ料理の代表的な物の一つに茹でガニがあります。
写真は茹でたてを撮影したのですが、
湯気が綺麗に写らず!!!!
少々すねております(; ̄д ̄)

カメラは次の課題にして茹でがにのお話に行きましょう。
カニを茹でようと獲れたてをお湯に入れると大変!
カニは生きた物をお湯に入れると、
手足が外れてバラバラになります。

茹でる前に真水に漬けて絞めてから茹でていきます。
カニの大きさ、甲羅の硬さ(厚さ)
によって茹で加減が難しい、
茹で過ぎると水分が抜けて身が痩せますし、
茹でれてないのは問題外!
上手な人と下手な人では、
茹で上りに100グラムほど差が出ることもあります。

カニを食べていると無口になると言いますが、
本当に皆さん無口になっていらっしゃいますよ。
何もつけずにそのまでも美味しいのですが、
私のお勧めの茹でがにの食べ方は、
甲羅にカニ酢を入れ味噌を溶き、カニ身を漬けてお口へパクリ(o≧∇≦)o
美味しいですよ。

釣溜

2008.12.21 浦島伝説 

京丹後市には数々の伝説があり、
その中の一つに浦島伝説があります。
浦島伝説の中から釣溜(つんだめ)をご紹介します。

釣溜は自然に出来た潮溜りで、
浦島太郎が釣った魚をここで生かしていたと言われています。

今ではヒトデや小魚やニンニャ?
(正式な名前は知りません)が沢山いて、
私が小学生の頃よくニンニャを捕って遊んでいました。
ニンニャは小さな巻貝で湯がいて食べるのですが、とても美味しいです!
当館から徒歩2分の場所にありますので、お泊りの祭には是非、
釣溜を見て、ニンニャを捕ってみてはいかがですか?私がご案内いたします。

この地に伝わる浦島伝説!釣溜を囲む岩に尋ねてみたいものです。

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