京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

今年は、なごみ会。

2013.2.7 日記 

2月3日、浅茂川地区の伝統行事
節分太鼓がありました。今日はそのことを!!

節分太鼓は、数え年の36歳が
神社に奉納してある太鼓で、42歳61歳の
家を周り、厄を払うと言う行事です。

詳しくは前回のブログをご覧ください。↓↓↓
「一生一度の伝統行事!」

ちなみに、同年には名前を付けます。
ほとんどの場合、同年の干支で付けます。
一昨年は「辰巳(たつみ)会」昨年は「巳午(みま)会」
今年の我々はの干支、午未は「ごみ」と読めます。
53年と54年生まれなので下一桁を足して「七」。
七と午未で「なごみ会」と名前を付けました(^_^)

3日の日が本番(厄年のお家を回る日)ですが、2日の日にも、
朝の8時からスタートして、最終が夜の9時まで、
保育所や魚屋さん、旅館、漁港、にも叩いて回りました。
実は、11月より週3日、太鼓の練習を同年7人でやってきたのですが、
仕事の関係もあり、練習量にはバラつきが出ます。
毎回と言っていい程、練習をしていた一人が、
前日にインフルエンザでダウン。かなり戸惑いましたが、
メンバー6人でやるしかありません!!!

保育所では太鼓の後に、鬼のお面をかぶって
園児たちに豆まきをしてもらったのですが、
お面が怖すぎるので、鳴き声と言うより
悲鳴が、おゆうぎ室に響いていました^_^;

2日の終了時点では、想像していたよりへっちゃらでした!
そんな事を思っているのも2日まででしたが・・・・。

3日の当日、午前6時、お酒を持ってお宮へ上がりお参りを済ませ、
そのお酒で乾杯し、7時より太鼓スタートです!!

お陰様で天候に恵まれたのが何よりでした、
午前中のうちに絶対回らないといけない、
厄年のお家を必死で回ります。
私たち同年は太鼓を叩きますが、車の運転や
太鼓を担いでくれたりするのは一つ下や二つ下の
後輩が頑張って手伝ってくれました(^^)

ご不在のお宅もありまあしたが、
何とか午前中に、厄年のお家を回ることができました。

私のバチではないですが、「滑り止め!」
などと言い、バチを削っていた
友達のバチが割れました・・・。
罰(バチ)当たりな・・・。(笑ってください)
予備のバチがあるからよかったです(―_―)!!

午後からは商売をしている所を中心に、太鼓を教えていただいた、
先輩のお家やなど回ります。中には「叩いて~~!」と手招き

される事もよくあり、節分太鼓を待っておられる方が、
大勢いらっしゃる事を改めて感じました。

日も傾きかけた頃には、腕もだるくなり、
掛け声を掛けるので、喉も枯れだしました。
手の皮がめくれかけたので、テーピングで補強しましたが、
気が付けば中指に血豆が出来ていました。

回らないといけない所もまだまだ残っておりますし、
節分太鼓のバチを握れるのは36の我々だけです!

ここからがのラストスパートは、42歳、61歳、
それぞれ夜10時より祈祷を受けるため、宴会を開いています。
それぞれの所に、鼓を2台持って入り、
6人みんなで決め打ちをし、厄払いです!

そのあと、スタートした区民館に戻った時は、
一つ上や二つ上、太鼓を教えていただいた方々、をはじめ、
30名くらいの方が拍手で迎えてくれました。
最後は太鼓を叩ける先輩など、みんなで太鼓を叩き、
節分太鼓のフィナーレです。

当館で太鼓を叩いた時の様子を
UPしました!!!
2013年「節分太鼓」万助楼にて!

私が大バチ、幼馴染が小バチで自動車の整備!。
声をかけてくれているのは学校の先生!
それぞれの所で頑張っている同年と力を合わせて
頑張れる喜びは、伝統行事のおかげですね(^^)

京丹後市のケーブルテレビも一日中太鼓に付いて
撮影されていたので、たのしみです(^^)

日本の伝統文化など、少しづつなくなっている中、
地域の伝統を受け継ぎ、また年下に教えていく
大切さ、喜びを感じ、また一つ生まれ育った町が
好きになりました(^_^)
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春がジワリ!

2013.1.31 日記 

今日はお天気になったので、山へ行ってきました。
雪も溶け、山水がいつも以上に音を立てて流れています。

土を、じーっと見ていると、
ピョコンと「ふきのとう」が顔を出していました(^^)

一つ見つけると、あとはその周りを見渡せば見つかります!
タイミング良く出始めた頃のようでした。
また、節分の寒波で雪の下になると思いますので、
次は2月中旬ごろに来たいと思います(^O^)

途中、山水が沢山出ている所があるので、
山菜の土を落とします。

もうすぐ節分!冬のまっただ中ですが、

土の下では春の準備がジワリジワリと出来てきております。
今夜のお客様の天ぷらに添えたいと思います(^O^)

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なんせ気まぐれです。

2013.1.28 日記 

今日は、雪の積もった朝に、時々遊びにやってくる
気まぐれな、友達を紹介します。
玄関の格子戸から、そーっと外を覗いてください。

カニ殻帽をかぶった「雪三郎」がお見送りに来ています。
恥ずかしがり屋さんなので、ゆっくり扉を開けて近寄らないと、
逃げだす事が、あるようでないです(^^)

雪三郎は困った顔をしていますが、何も困っていません。
そっと耳を傾けると何か言っています。
今朝は、「足元が滑りやすいのでお気を付け下さい」
と言っていました。

「毎日来い!」と私は言うのですが、
雪三郎は「寒いのが苦手。」だそうです・・・・。
見かけたらそっと近づいてやってください(^.^)

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一生一度の伝統行事!

2013.1.18 日記 

当館の住所は京丹後市網野町浅茂川。
ここ浅茂川には、2月3日に節分太鼓と言う
伝統行事があります。
節分太鼓のルーツをたどれば、
江戸期の「輿連中」と言う若者達の
集いまで書物に残っております。

本来節分の夜、日吉神社に納めてある太鼓を叩きながら、
浅茂川地区を回り「鬼ぼい」(丹後の方言で、
鬼を追いかける。と言う意味)を行います。

今では、2日に保育所や商売をされている所を回り、
3日の日は数えの61歳と42歳、新築、
赤ちゃんがお生まれになった家の自宅へ行き、
太鼓を叩いて厄を払うと言う行事です。

この2日間は、数えの36歳が厄を追い払うために、
どんな天候だろうと地区を回ります。
今年は私の同年7人が太鼓を叩き厄払いを行う番なので、
11月から週に3日、先輩や浦島太鼓の皆さんに
教わりながら練習をしております。

リズム、強弱に意識しがちですが、
この節分太鼓は、元気の良さが
一番大切なのだすそうです!!

当日の太鼓の様子は、動画でアップする予定です(^^)
一生に一度の節分太鼓。
神事なので、気を引き締め頑張ります。

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日本のドライフルーツ!

2013.1.15 お料理 

昨年の秋、渋柿を合わし柿にした事を
ブログで紹介しました。
その時のブログはこちら→「渋味を除去」

渋柿の皮を剥き、軒先に吊るして風乾させます。
言わばドライフルーツですね(^O^)
そのまま干しているとカッチカチになるので、
程よい所で揉んでやり、また硬くなってきたら、
揉みます!するとポテッとした美味しい柿が完成します!
揉み過ぎるとヘタから外れて落っこちるので程々に^_^;

食べるにはそれでいいのですが、
料理に使うため、少し硬い干し柿も作りました。

硬めに作った干し柿は、上下を落とし、
縦に包丁を入れ開きます!それを数枚並べます。

レーズンバターを芯にして鳴門に巻きます。

ラップで飴のようにキュッと包み完成です!
簡単で美味しいですよ(^O^)

渋柿は甘柿よりも糖度が高いので、
タンニンという渋味を抜くととっても甘くいただけます!
熟した柿は、二日酔いに効くそうなので
何とも優れていますね!干し柿のヘタを煎じて飲めば、
しゃっくりやゲップに効くそうですよ!!
しゃっくりやゲップに関しては、
するほどの事でもない場合がほとんどですが・・。

そんな優れものの干し柿、
来年は是非試してみてください(^.^)

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懐かしの味

2013.1.10 日記 

毎年、秋の終わりに、山へ柘榴(ザクロ)の実を取りに行くのですが、
今年は行けないうちに、雪が積もり雪がなくなってきたので
山へ行ってみると、まだぶら下がっておりました(^O^)

とても色の綺麗な実です。
実がぎっしり入っている事から
子孫繁栄の縁起物なのだそうです!
デザートの上に添えております!

ザクロも種類があり、日本の物は酸っぱい物が多いです。
私が初めてザクロを食べたのは、小学校の下校途中!
とある庭先に生っていたのを友達と拝借。
しかも割れている物はダメだと思い、
まだ未熟な物を選んでしまいました。
食べてみると酸っぱい!!
一粒食べては種を飛ばし、「すっぱ!!」と絶叫。
もう一粒口に入れては種を飛ばし「すっぱ!!!」と絶叫!!
そんなザクロですが、割れている物の方が
美味しいと知ったのは割れたザクロしか木に残っておらず、
しぶしぶ割れたザクロを拝借した時の事でした。

もちろん下校中に小学生が毎日ザクロを食べながら歩いていると、
報告が学校に入り、怒られました・・・。
人の家の物は取ってはいけない事と、
ザクロは割れている方が甘い事を学びました(^^)

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最初の節句。

2013.1.7 日記 

お正月の暴飲暴食で、あなたの胃腸乱れていませんか。
1月7日の今日は七草粥の日。
今朝の朝食にお出しいたしました。
お正月のご馳走に疲れた胃腸を休めるのにぴったりですね(^^)

この行事は五節句の内の一つで大切な行事です。
これもやはり中国から伝わった物で、
中国では7日は人の日(人日じんじつ)
七草の入ったお汁を飲んだそうです。
それが日本では粥に入れるようになったとか。

今でこそ野菜は温室で育ちますが、
昔は、野菜の少ないこの時期ですから、
貴重な栄養源だったのでしょうね。
ホッと一息、五臓六腑に染みわたります(^.^)

ちなみに、七草を浸した水に手を漬けてから、
爪を切ると今年一年、風邪を退かない「おまじない」なのだそうです

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謹賀新年!

2013.1.4 お料理 

新年明けましておめでとうございます!
平成25年、始めてのブログです!

年末は年越し蕎麦を打ったり、毎年ご注文頂く
お節料理を配達したりしている中、今年は
お寿司のご注文を頂いたりでバタバタしておりました。

ご宿泊のお客様に御夕食を出し終え、
年越し蕎麦をお夜食にお出し致しましたら、
例年ならゆっくりパソコンを触れるのですが、
今年にかぎってはそうはいきません(―_―)!!
当館から徒歩2分の所にある日吉神社で、
年越しの太鼓を、数えの36歳が叩く!という伝統があり、
今年は私の年の番なんです。雪が降り積もる午後10時半、
太鼓の準備をするため、地元の同年計7人で神社へ向かいました。

神社に奉納してある太鼓を準備していましたら、
1つ年上の先輩が次々と応援に駆けつけてくれました。心強いです(^-^)
さて!叩き出す時間が来ました。二台の太鼓を
代わる代わる音をと切らせることなく叩きます。

練習の成果を発揮しつつ、これも練習の一環です。
参拝者も来なくなった午前1時半、年越し太鼓は無事に終了致しました!

後片付けを終え、家に帰り寝る時には3時半になっていました。
2時間後に起床し朝食のミニおせち料理の準備です。
眠たいですが、年越し太鼓も一生に一度の経験です。
睡眠不足もなんのその!頑張ってお節を盛り付けます。

三が日の朝食は、「おとそ」から初めていただきます。

本来は酒に味醂を入れたものに屠蘇散(とそさん)という
数種の薬草を配合したものを入れた薬酒をいただくのですが、
お酒と味醂を混ぜたお酒を、女将がお酌させていただいております。

朝食の後に、ぜんざいをどうぞ(^o^)
甘い物がホッと落ち着きます!

お客様には、丹後の食材と温泉を
風土と共に楽しんでいただき、
「嬉しい!」をいっぱい感じていただけるよう
おもてなしをしていきたいと思っております。
平成二十五年も万助楼をよろしくお願いいたします。

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良いお年を!!

2012.12.30 日記 

今年も残す所あと1日になりました。
皆さまは、年末と言ったら何を連想なさいますか?
私は「お節」です!連日お節の仕込みに追われています。

今日は裏白を取りに行ったり、正月飾りを出して来たり!

お節料理は、お正月に宿泊されるお客様に
お出しするのはもちろん、地元のお客様からも
ご注文をいただいております。

30種以上の品目を仕込むのですが、
特に黒豆を焚くのには、神経をピンピンに尖らしています!
黒豆を焚くのに色々な方法(裏ワザ的な)をおっしゃる方も
おられますが、私は豆に急激な温度変化を与えない事と、
砂糖を徐々に加えます。後はゆっくりじっくりふくみ炊きしたのち
蒸し煮いたします。王道ですね(^^)

修行時代に、「天井に投げて張り付いたらOKや!」と
目安になるため投げていましたが、食べれば解りますよね・・・。
天井も汚れますし掃除が一苦労・・・。

人参は、一年で一番に花を咲かせる梅に!

クワイのように太い芽が出ますように、

六角に剥いた物と松傘と絵馬に細工した3種類を作ってみました。
他にもユリ根やカブラを花に見立てたり、
縁起を担いだ食材など一つ一つに意味があります。



今年は、これが最後のブログです。
明日は、年越し蕎麦を打ったりお節を配達したりと
バタバタの一日になりそうです。

今年は特に年越しの時、日吉神社で太鼓を叩かなければなりません。
その様子は来年お届けしますね(^^)

それでは皆様、良い年をお迎えくださいませ。

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クリスマスに降りすぎデス!

2012.12.24 日記 

今日は12月24日クリスマスイヴです。
今年もやってきたクリスマス寒波にやられました。

朝、外を見るとこんな状況なので、
即、雪かきです!

車種がわからないほどの雪ですね(*_*;

今回の雪は水分を多く含み、重いため、
当館前の松の木がメキメキ音を立てて折れています。


雪を落としてもすぐに車は真っ白・・・。
深々と降っております。

雪をすかし、途中で朝食の用意をし、お出ししたらすぐに
スコップに持ち替え玄関先へ!

お客様がお帰りになられた後、
当館の松が今にも折れそうになっています。

今度は、庭の松に積もった雪を落としに回りました。
いつもはしないのですが、今回の雪は重く、
周りの松がおれているので慌てますね((+_+))
潮風が強いので、植樹しても育たないので、
初代や二代目が植えた物がここまで成長しております。
大切にしなくては!!!!!

雪は程々にしてほしいですね。
サンタクロースも今年は大変だと思います(^_^)

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