京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

物忘れの激しい方は、茗荷を鼻に。

2011.9.30 お料理, 日記 

先日、ミョウガを摘みに山へ行ってきました。
ミョウガは群生していますので、
青々と繁ったミョウガの葉を見つければOKです。

葉をかき分け、覗いてやると
地面からピョコっと顔を出しています。
中には花を咲かせている物もあります。

あちらからもこちらからも、ぴょんぴょん芽吹いていました!
今年はミョウガちゃん、調子に乗ってますね(@_@)

調理場に帰って、良く洗い、新芽を抜いてさっと茹でます。
少しだけ塩を当て、甘酢漬けに!

鯛の金紙巻に野菜を盛り込み土佐酢ジュレを
掛けました。オクラの上に甘酢ミョウガ。

昔、お坊さんで、自分の名前が覚えられない方がいたそうです。
そこで、自分の名前を書いた札を首からぶら下げていました。
しかし!そのこと事も忘れるありさま・・・。
そんなお坊さんも亡くなられ、お墓の周りから生えてきたので、
名前を荷なっていたお坊さんから取り、
「茗荷」と書くそうです。
そのことから、ミョウガを食べると「物忘れを起こす!」
と、言いますが、ミョウガの香りは逆に、
集中力をアップさせる効果もあるそうです。

私は、水戸黄門のうっかり八兵衛なみにうっかりしているので、
ミョウガを刻んで鼻に詰めておいたほうがいいかもしれません(+o+)

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セリ見学へ。

2011.9.27 セリ見学へ 

先日、お客様をセリ見学にご案内いたしました。
当館前の浅茂川漁港は網野の各漁港から魚が運ばれてきます。
しかし、この日は隣の夕日港から車が遅れており、
少ない魚でセリが始まりました。

朝食の時間もございますので、
魚の到着を待つことは出来なかったですが、
イカ、サザエ、鯛など見て頂きました。

中村様、この度は当館のご利用誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちいたしております。

※セリ場は関係者以外立ち入り禁止です。
お客様のセリ見学はルールを守っていただいておりますので、
セリ見学へ行かれたいお客様はお申し付け下さいませ。

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何もかもウルトラです。

2011.9.19 日記 

昨日は「歴史街道丹後100㎞ウルトラマラソン」が行われたのでご紹介いたします。
今年で11回目となるこのマラソンは、過去最多の参加で行われました。

このマラソンは、100キロの部門と60キロの部門があります。
今年当館にご宿泊のお客様ほとんどが
100キロコースに出場される方ばかり!

午前2時過ぎより朝食?を召し上がられ、
3時過ぎにスタート地点までバスでお送りします。
4時30分にレーススタートです!

夜も明け始めると、とても綺麗な朝焼け!

選手の方には勿論タイムにこだわってレースをされる方もおられますが、
景色を眺めながら完走られる方も大勢いらっしゃいますので、
綺麗な朝焼けや景色ををご覧いただけたのではないでしょうか。

当館の前もコースになっており沢山の方が走っておられました。

当館の前で45キロ地点です。
すでにフルマラソン以上(*_*)

天使の輪を付けて走っておられる方が。
「命がけ!!」と言う事でしょうか・・・。

浅茂川漁港にもブースがあり、
水や塩はもちろんの事、羊羹に梅干し
甘納豆なども置いてありました。

そして12時半ごろトップが7時間50分でゴール!
100Kを7時間50分ですよ!!
私には理解が出来ません。(・.・;)

夕方5時ごろになると徐々に当館にもお戻りになられます。
中には、痛々しいお姿のお客様もおられます。

ゆっくりおやすみくださいませ。

今朝のお見送りの時、
お客様が満面の笑みで「又来年もきます!!」
と仰られ足を引きずって帰って行かれました。
ほんとウルトラですね!!すごい!!

 

梅酢を使って。

2011.9.16 お料理 

前回のブログで梅干の事をお話ししました。
今日は、梅干の梅酢を使った
ちょっとした料理をご紹介します。

さつま芋の紅葉を梅酢に浸して色付けしたのち、
後は低温のオーブンでゆっくり焼くだけ!簡単です!
色粉を使わないので安心 (^.^)

ついでに。

イチョウはジャガイモです。
少し焼いてから油で揚げてチップスに!
秋の吹き寄せです!小さい秋をどうぞご賞味くださいませ。

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少し遅れましたが・・なんとか。

2011.9.11 お料理, 日記 

以前のblogで「梅味噌」をご紹介しました。
梅味噌の他にも春には梅酒や梅干しも仕込みます。
「今ごろ・・。」っと思われるかもしれませんが、
今日は「梅干し」をご紹介します。
塩はもちろん丹後沖の海水から作った塩です!

何故今頃になって梅干しかと申しますと、今年は梅を干すタイミングを外し、
梅漬けのまま夏を越してしまいました( ̄▽ ̄;)
近所のお婆さんが「梅を干すのは、彼岸までならだんにゃー。」
(だんにゃーとは、大丈夫と言う意味です)
と言っていたので、先日から干しだしました。
程よい日差しに心地好い潮風。
美味しい梅干しが出来上がりますように!!

漬けていた梅酢はしば漬けに使ったり、
さつま芋を紅葉に型取り、スライスして梅酢で染めたのち
低温で焼いて吹き寄せに。
これも又ブログでご紹介しますね(^u^)

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屋根裏から。パート2!

2011.9.5 日記 

少し前に、屋根裏から水屋を出してきたお話をしました。
ご覧になっていない方はどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「屋根裏から。」

今日は第二弾です。
壊れている物もありますが、まだまだ使える物や飾りになる物がありました。

やさしく洗って濡れ布巾で拭いて、乾いたネルで拭きあげます!

時代劇で見た事があるから何となく使い方がわかる灰皿や菓子皿など、
純銀と書いてありますので今度ピカピカに!いえ、ピッカピカに磨こうかと思います。

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梅味噌。

2011.9.3 お料理, 日記 

台風12号が接近している中ブログを書いております。
ブログの内容は台風と全く関係ありませんが・・・。
今回は、朝食のお豆腐に添えてある「梅味噌」について!!

当館では春、味噌に青梅を合わせ梅味噌を作っており、
夏の暑い間、朝食の冷奴に添えてお出しいたしております。
梅は丹後産。もちろん味噌も丹後のお味噌です。
「おのじん」と言う醤油屋さんのお味噌を使っております。 「おのじん醤油 HP


 
数か月たった梅味噌を火にかけ、味を調えた物を
お豆腐に!!

暑い夏はもちろんの事、残暑が厳しいこれからも
さっぱりと召し上がっていただけます。

このお豆腐も地元の豆腐店のお豆腐です。
豆乳やおからも使わせていただいております。
当館だけ特別に「くみ上げ湯葉」を作っていただいてるんです!!
このお話は、また別のお話で・・・。

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旅館だって!

2011.8.29 日記 

先日、お客様から、面白いカボチャを送っていただきました。
観賞用のようで、面白い形をしていますね~!
しばらく眺めてしまいました(^.^)

ペンを取り出し若女将に、どんな顔を描こうと相談したら、
「直接書くよりも紙を貼ったほうがいいんじゃない?」と言われ、
ここを正面にしよう!と言ったら「こっちでしょ!」と・・・。
まぁ、私は絵が不得意なので・・・。
それに、こういうのは女性がした方がいいと思うので・・・。
私は写真係に徹します!!

この、カボチャ君たちの出没場所は日変わりです。
玄関から竜宮ホールのどこかにあるので見つけてください(^.^)
ちなみに本日は玄関に飾ってあります。
万助楼にお越しの際は是非探して下さい。
旅館だってhappy Hallowe’en!!

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京たんくろ和牛

2011.8.24 日記 

目の前の漁港で水揚げされる魚に、当館の農園や丹後の野菜など、
安全安心、美味し食材は当たり前!お肉だってそうなんです!!
今日は「京たんくろ和牛」についてお話します。

赤身の美味しい短角種をと、サシの入った口どけの良い黒毛和種を
掛け合わせると程よい脂の乗りと、赤身の旨さを兼ね備えた牛が出来るのではないか??
との考えから生まれた「たんくろ和牛」!!
いいとこどりの美味しいお肉です。
和牛どおしの掛け合わせなので、和牛間交配種と表示をすることで、
和牛と名乗る事が出来るのです。

そんな味わい深い牛が当館から車で数分の所にある、日本海牧場で放牧されています。
海の見える素晴らしい牧場は潮風によってミネラル豊富な牧草が生え、
それを食べた母牛からミルクをもらって大きくなります。
京豆腐のおからや地元のビール工房のビール粕など、
沢山食べて育ちます!ですから、普通のたんくろ和牛ではなく「京たんくろ和牛」
として美味しく健康に育っているのです。

年間30頭ほどしかお肉にならない希少な「京たんくろ和牛」の
肩ロースと内モモを召し上がっていただく、「京たんくろ和牛食べ比べプラン」は
丹後の地和牛の美味しさを味わっていただけるプランとして
多くのお客様に喜んでいただいております。

赤身の美味しさと口どけの良いサシの程良く入った
「京たんくろ和牛」を是非ご賞味ください。

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屋根裏から。

2011.8.19 日記 

お盆前の事ですが、当館の屋根裏の奥に古い水屋が置いてあり、
ホコリをかぶっていました。そのままにしておく訳にもいかないので
掃除をしようと、引っ張り出しました。
中を開けると、木の箱が数個。
何が入っているのでしょうか??

私ではよくわからない物があるので、
祖父を呼びました。

金や銀の酒杯に、虎竹・胡麻竹・黒竹など
数種の竹を使った人形や、忠臣蔵?の絵皿などが出てきました。
酒杯の事や絵皿の事など、祖父から話を聞いていましたが、
んん~ん・・・。難しいですね(-_-;)

料理はもちろんですが、少しずつでも、器や花・軸物・床の事など
学んでいきたいと思います。
すべて通ずるものがあり、学んでいくうちに
料理にも表れてくると思いました。

古い水屋から酒杯や絵皿が出てきた事によって、
今の思いが私から出てきました。
時々、屋根裏に入ってみたいと思います。
何が出るかな?もちろん、この世の物以外は勘弁です!!

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