京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

屋根裏から。

2011.8.19 日記 

お盆前の事ですが、当館の屋根裏の奥に古い水屋が置いてあり、
ホコリをかぶっていました。そのままにしておく訳にもいかないので
掃除をしようと、引っ張り出しました。
中を開けると、木の箱が数個。
何が入っているのでしょうか??

私ではよくわからない物があるので、
祖父を呼びました。

金や銀の酒杯に、虎竹・胡麻竹・黒竹など
数種の竹を使った人形や、忠臣蔵?の絵皿などが出てきました。
酒杯の事や絵皿の事など、祖父から話を聞いていましたが、
んん~ん・・・。難しいですね(-_-;)

料理はもちろんですが、少しずつでも、器や花・軸物・床の事など
学んでいきたいと思います。
すべて通ずるものがあり、学んでいくうちに
料理にも表れてくると思いました。

古い水屋から酒杯や絵皿が出てきた事によって、
今の思いが私から出てきました。
時々、屋根裏に入ってみたいと思います。
何が出るかな?もちろん、この世の物以外は勘弁です!!

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夏の万助農園より。

2011.8.13 万助農園 

今日は万助農園からお届けいたします。
暑い日が続きますが、農園では暑さに負けそうになりながらも、
毎日美味しい野菜が収穫されています! 

 

胡瓜は朝採れを淡い味付けでパリパリと食べると最高に美味しいです!
収穫のある間は、朝食にお出ししております。 

 

茄子は長茄子と千両茄子の二種類!料理によって使い分けます。
漬けたり揚げたり焚いたり焼いたり蒸したりと、
幅広く活躍してくれます。 

 

ズッキーニは今年初挑戦!
最初の頃は小さな物しかできませんでしたが、
今では手首くらいの大きな物も収穫できます。
大きなズッキーニはヌカ漬けにしてお出ししております。
結構おいしいんですよ(^.^) 

 

 

トマトは大玉のトマトとミニトマトを作っており、
大きなトマトは雨に当たるとひび割れたりするのがたまにキズ・・。
割れたり傷の入ったトマトはデサートのトマトゼリーに変身!
デザートの添えにしております。 

 

他には、オクラ・つるむらさき・モロヘイヤ・
万願寺唐辛子・南京・などを育てております。
早い物で、もう8月中旬ですが、万助農園はまだまだ夏真っ盛り!
美味しい魚に美味しい野菜を是非ご賞味くださいませ。 

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かわっそ祭り2011(後編)

2011.8.9 日記 

今日は前回の続きを!
前回のブログをご覧いただいていない方はご覧下さい!

2011かわっそ祭り(前編) 

私は調理場に入らないといけないので、
お神輿を最後まで担ぐ訳には行きません。
神輿が当館の前を通る時に抜けないと、海まで直行してしまいます。
誰か変わってくれないかと・・・。
当館は、もう、目の前まで迫っております!
少し後ろに目をやると同級生の友達と目が合いました。チャンスです!
私が悲痛な顔をしていたのか、友達が近づいてきたので
半泣きの顔で「あかん。変わって!!」と私。「ラジャー!」っと友達。
私はフラ~っと神輿から右に抜け、そのまま館に入ってまっしぐら!!
神輿のジョーサージャー!っと言う掛け声の中に、
友達の「おーい!!」と私に向けた声は空耳と致しました。
ピンチがチャンスに変わりました! 

調理場に下りるため、白衣に着替えながら時計に目をやると、3時前です。
私は3時半頃かと思っていたので、少し余裕が出ました(^・^) 

去年、お祭のブログでお神輿が海に入っている所を写真に
収めると言っていたので、カメラを持って神輿を追いかけました。 

神輿はまだ当館後ろを歩いています。
神輿を担いでいる人達の目に触れないように、気配をけして。

 

お神輿が海に行ったのをみはからって、死角をダッシュ!

 

ここからがクライマックスです。
海に小さな社が作ってあるので、そこを神輿が3回まわります。

 

もっと波打ち際まで行けば良い写真が撮れますが・・。
少し離れた陰からしか撮れません・・。
「写真を撮るならもっと近くで撮ればいいのに。」と、
私の姿を見て、そう思った方も大勢いらっしゃると思います・・。 

神輿が海に入っていると、
今度は浦島太郎が亀に乗ってスタンバイしています。

この後浦島は海に行き乙姫と出会うのですが、
時間が3時半になったので撮影は終了。
私は調理場へ!!!
その途中、当館前を小学校低学年くらいの男の子が、
お祭の掛け声「ジョーサージャー!!」と連呼しながら
猛スピードで駆け抜けていったのには、声を出して笑ってしまいました。

 

お客様の夕食も終わり、お部屋から縁日を眺める方もおられれば、
夜店を楽しむ方もおられます。

 

賑やかですね(^u^)

 

かわっそ山にはお神輿が翌日の朝まで鎮座しています。

 

そして!8時45分から花火が打ち上がります。
夏祭りの醍醐味ですね!!
写真を撮るために当館へ急いで帰りました。

 

眼下にお祭、目の前には花火!水平線には漁火!最高です!
写真がぶれているのだけが、許せませんね(;一_一)
去年の写真は良かったのですが((+_+))

今年も無事にお祭が終了致しました!
お客様には、お部屋からお祭りや花火を楽しんでいただき、
来年のお祭のご予約も頂戴いたしました。
嬉しいかぎりでございます。
来年のかわっそ祭りは、7月30日(月曜日)です。
お部屋は、後5室です。
インターネットでは、来年のご予約を受け付けていないため、
ご予約はお電話でお願致します。

是非、丹後の海の幸と温泉、
そして夏祭りを楽しんでいただきたく思います。 

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かわっそ祭り2011(前編)

2011.8.4 日記 

先日、網野町最大の祭り「かわっそ祭り」が行われました。
かわっそ祭りの正式名は、「水無月祭」です。
曜日は関係なく毎年7月30日に行われます。

地元では、「川裾祭り」かわすそ祭りが、かわっそ祭りに変化し、
かわっそさんと呼びます。 
しかし6人に一人くらいの割合でかわそっさん
と少し変な呼び方をする方がおられます(・。・;

かわっそ前夜、各家の前には提灯を出しお祭りの
準備がされています。

私も今年から神輿担ぎに参加いたしました!
日吉神社に12時集合。長く急な階段をゆっくり降ろし、
一旦、日吉橋で休憩です。それを確認し、祭り用のステテコにハッピ、
足はタビ、腰にヘコ帯を巻き紛れ込みました。

太鼓の音に鈴の音、ジョーサージャー!という勇ましい掛け声。
町の中をゆっくり進みます。
しばらくすると「暴れるど~!!!!」の声
神輿を右へ左へ揺さぶります。中々の迫力ですよ!
お神輿は休憩を挟みながら海へ向かい、海へ入ります。
そして当館前の川裾山(浦島太郎と亀が祀ってあります)に鎮座します。
私は仕事を抜けて担ぎにきているので、
最後まで担ぐ訳には行きません。ましてや海に入るなど・・。
お神輿が海に行くのに当館前を通過するので、
このタイミングで外れる事に決めました。
みんなヘトヘトで思っていた以上に抜けだしにくい雰囲気。

しかも私はお神輿を担いでいます。誰かが変わってくれないと抜けられません!
どんどん当館が近づいてきます。さぁ、どうしましょ・・・。

突然ですが、続きは次回で!

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いよいよ明日です!!

2011.7.29 日記 

さあ!いよいよ明日は網野町最大のお祭り「かわっそ祭り」です。
祭りの前は祖父の時代から決まって庭の手入れをお願いしております。

明日は私もお神輿を担がなければなりません!
今年初参加なので少々緊張しております。

当館前の浦島太郎と亀が祀られている、かわっそ山にも
お祭りの準備が整いだしております。

今年も花火や夜店様子など写真に収めたいと思っております!
ご期待ください!

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テーマは夏野菜!!

2011.7.27 お料理, 野蒜の会 

昨日は、丹後食材研究会「野蒜の会」の
活動がありましたので、ご紹介いたします。
今回のテーマは「夏野菜」!!丹後で無農薬野菜を
作っておられる青木さんに野菜をお世話になりました。

一口に夏野菜と言ってもピーマン・万願寺唐辛子・トマト・胡瓜・
茄子・ズッキーニ・空芯菜・蔓紫・オクラ・種類は様々です。
先ず、南瓜の種類、バターナッツを場所によって味の違いを見たり、
無農薬農法のコツや野菜の適した収穫時期など教えていただきました。
そして調理スタートです。

私は前回のテーマだった「ひね鶏」も使いました。
ひね鶏をヨーグルトで柔らかくし、味噌を加えて
梅干しで酸味をプラス。(ヨーグルトの酸味を梅が自然にしてくれます)
それを焼きながら蒸し野菜や焼き野菜と合わせました。
他にはトマトやオクラ・胡瓜などなど出しに漬けた物を、
器に盛り、土佐酢のゼリーを掛けた後、
くみ上げ湯葉のソースを掛けました。

他のメンバーは夏野菜の蒸し煮・トマトのスープ・ズッキーニの擦り流し・
プッチーニと言う小さなカボチャを丸ごと調理したりと、
色々な料理が並びました。

美味しい夏野菜で作る料理を試食しながら、意見を出しあったり、
料理を作る発想や思いなど話あいました。
そして、こんな美味しい野菜が丹後あり、
それをみんなに知ってもらい、どう流通させるか。
生産者と消費者としての話など、今回も充実した会になりました。
丹後の魅力と夏野菜の美味しさを再確認です。

胡瓜やトマトを始め、夏野菜と言えど一年中あります。
しかし、胡瓜にしても、夏の物は皮も柔らかく青臭さもない。
みずみずしく柔らかな旨みがあります。
やはり旬に食べる野菜の美味しさは格別です。
当館では今の時期、万助農園の朝採りの胡瓜やトマトを
朝食でシンプルにお出ししております。
期間限定の美味しさを召し上がっていただきたく思います。
どうぞお越しくださいませ。

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漁港よりチェックイン!!

2011.7.25 日記 

先日、お客様が当館前の浅茂川漁港に船でお越しになられました。
船でお客様がお越しになられるのは、
漁港が駅だった祖父の時代は当たり前でしたが、
今ではビックリしてしまいます。

「もうすぐ漁港に入ります。」とのお電話を頂戴し、
私も着岸するのをお手伝いに行って参りました。

私が漁港に到着してすぐ、青いスタイリッシュな船が
軽快に入港してきました!

珍しい船で、イギリスの警察が使用している船だそうです。
この船の他にも2隻の船をお持ちで、神戸から奄美大島など、
西日本は、ほとんど行かれたそうです。

船をお持ちのお客様!船でのご旅行はいかがでしょうか?
発着のお手伝いは、私がさせていただきます!!
陸はもちろん海からもお待ちいたしております。
あ、モーターパラグライダーやパラシュートでしたら
八丁浜シーサイドパークに着陸していただけます。
陸・海・空・どこからでもお越し下さいませ(^u^)

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丹後 野村牧場「アカシア・ファーム」

2011.7.23 丹後のオススメshop! 

今日は当館から車で5分の所にある「アカシア・ファーム」と言う、
スイーツショップをご紹介したいと思います。

ここはもともと乳牛牧場をされており、そのミルクで作るソフトクリームは、
とても濃厚でコクがあります。

他にも、丹後の食材にこだわったジェラートなど、
販売しております。私はいつもソフトクリームを食べますが、
今回は、ジェラートにしました。

ジンジャーとトマトです。大人向けの程よい甘さ、後口さっぱり。
次回は何にしようかと今から考えております。

たまに「牧場直営のソフトクリーム!!」
と言う、のぼりが掲げてあるお店を見ます。
しかし、このアカシア・ファーム!
お店の駐車場に車を止め、降りた瞬間に「あ、牧場。」
完全に嗅覚で確認できます!そんな牧場フレイバーも感じていたける
アカシア・ファーム。是非旅行の1ページにいかがでしょうか?

丹後 野村牧場「アカシア・ファーム」
網野町小浜24-1

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セリ見学にご案内!!

2011.7.18 セリ見学へ 

昨日、お客様をセリ案内に
ご案内致しましたのでご紹介します。
ご夫婦二組でご宿泊いただきましたが、
セリ見学に行かれたのは、ご主人方二名様でした。

セリ場へ到着し、魚をご覧いただいておりました。
魚釣りをされているそうで、魚の名前などお詳しかったです。
釣りのお話など聞かせていただき、私も楽しませていただきました。

セリ見学に行かれたご感想を頂戴いたしましたので、
ご紹介させていただきます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
万助楼さんの計らいで、早朝、水上げされた魚やサザエ等の
セリが行われるというのでその現場を拝見させていただける事になった。
午前8時5分、万助楼の車で旅館を出発。
直ぐにセリ場へ到着した。
案内のもと、水上げされた魚を目の当たりにする。
カジキ・サワラ・カツオ・アコウ・真鯛・飛び魚(アゴ)
ハタ・ハマチ・ブリ・オコゼ・ガシラ・サザエなど。
眺めていると間もなくセリの合図。緊張が走る。
少し離れた所で見学のためセリの詳細はわからなかったが、
始めてセリの現場を体験できて大満足でした。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

お部屋のアンケート用紙には
奥様方よりお言葉を頂戴いたしました。ご紹介させていただきます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まず、ロケーションが秀逸!窓からの景色はまるで一枚の絵のごとく
すっかり非日常を楽しめました。
それに料理の美味しさ!繊細に手が込んでいて味つけも絶妙。
イヤ~、ほんとに美味しかったですよ。
温泉ももちろん良かったけど、仲居さん達の距離感の上手な対応。
付きすぎず、離れすぎず・・・。ステキだなぁと思いました。
きっと記憶に残る宿ですね。また来ます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

中村様 宮下様にこのような嬉しいお言葉の数々を頂戴いたしました。
ありがとうございます。又のお越しをスタッフ一同心よりお待ちいたしております。

※セリ場は関係者以外立ち入り禁止です。
お客様のセリ見学はルールを守っていただいておりますので、

セリ見学へ行かれたいお客様はお申し付け下さいませ。

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桑の実酒

2011.7.16 お料理 

少し前・・。っと、言っても一カ月ほど前になりますが、
桑の実を摘んで桑の実酒を作りました。

今では桑の木も随分少なくなりました。
私が小学生の頃は、友達と藪に入り桑の実をムシャムシャ食べ、
口の周りが紫色になって笑いあっていたのを思い出します。
ここ丹後は、ちりめんの産地。丹後ちりめんが織られる所で、
昔はカイコを飼い、繭を採取し紡いでいたそうです。
カイコの餌となる桑の葉を採取するため桑の葉畑などもあったとか・・。

私は小学2年の授業の中でカイコを飼い、繭を採取し糸にして行く。
という長期にわたっての体験をしました。
敷き詰められた桑の葉にたしか4000匹の
カイコを飼育しました。
ご存知ない方のために解りやすく言いますと、白いイモ虫です。
それが成虫になるため繭を作っていくのですが、正に「モスラ」です。
なんか食欲の落ちる内容になってきました・・。

気を取り直して!
桑の実、ホワイトリカー、氷砂糖、レモン、と言う王道の材料で漬け込みます。
レモンは皮を途中で取り出したいので、身と皮は分けておきます。

あ!っと言う間に綺麗な色素が出ていきました。
抗酸化作用の高いアントシアニンや
ポリフェノールと言う成分多く含んでおります。
最終的に赤ワインのような濃い紫色になってきます。
丹後の歴史・文化を感じて下さい!
お客様にお出しするまでは、もう少々お待ちを!!

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