京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

セリ見学へ!

2011.7.11 セリ見学へ 

少し前の事ですが、お客様をセリ見学にご案内いたしましたので
その時の様子をお届けいたします。

セリ場に到着した時に、各漁港で水揚げされた魚が運ばれ、
トラックから降ろされています。
飛び魚、鯵、白いか、ガシラなどなど。

ふと気付くとお子様が魚では無く、猫が車の下に隠れて魚を食べている
姿に釘付け・・。気持ちわかります(^.^)

飛び魚を見ていると、地元のおじさんが(漁師さんなのか不明です。)、
飛び魚の羽を広げて下さったので、飛び魚との記念撮影!

その日は定置網漁を行う漁船が止まっていましたので、
ご覧いただきました。

昨夜、召し上がっていただいた魚や、漁の事、魚にとっての旬の事など
お話しながらご覧いただきました。

嬉しい事に、お客様の会社のブログでせり見学の様子を
載せていただいております。是非ご覧下さい。

「マスカット薬局ブログ」

岡様この度は当館をご利用いただき誠に有り難うございます。
行き届かなかった点もあったかと思います。お許し下さいませ。
又のお越しを心よりお待ちいたしております。

※セリ場は関係者以外立ち入り禁止です。
お客様のセリ見学はルールを守っていただいておりますので、
セリ見学へ行かれたいお客様はお申し付け下さいませ。

 

大号泣?

2011.7.9 日記 

7月7日は、五節句の一つ、七夕でした。
今年も七夕飾りを竜宮ホールに致しましたのでご紹介いたします。
沢山のお客様、スタッフ、そして今年は、TwitterやFacebookからも
願い事をいただきました。ありがとうございます!

私も願い事は沢山書きました。
自分の思いを短冊に書き、文字となった思いや願いを改めて見ると
決意と言うかなんというか・・・。
上手に表現できませんが、私はすべてが前向きに考えられます。
ですから短冊には毎年沢山書きます。
周りから見ると「まぁ、貪欲な人!」と思われるので1人の時に書きます(^^ゞ

昔、男性は字が上達するようにと、芋の葉に付いた朝露で墨を下ろし、
梶の葉の裏に字を書き川や海に流したそうです。
女性は織姫のように織物(手芸)が上達すように願うそうですが、
織物の糸に見立て、そうめんを食べる風習があるので、
当館でも、お出しいたしました。

今年は雨で天の川が見られないので、
温度卵で月を、オクラとトウモロコシで星に見立て
天の川をイメージしてみたのですが・・。
言わないとわからない気が・・・。
ちなみに七夕の夜降る雨は、
彦星と織姫が流す涙と言われているそうです。
今年は土砂降りでしたね(+o+)

来年は天の川の写真が撮りたいですね!

 

清き一票を!!

2011.7.6 日記 

Twitterに続きFacebookも先月から始めました!
少し慣れてきましたので(慣れたつもりです・・・・)
先日、当館のファンページも作ってみました。

そこでFacebookのアカウントをお持ちの方にお願いがございます。!
万助楼のFacebookページの「いいね!」ボタンをクリックしていただきたく思います!

「Facebook万助楼ファンページ」

ちなみに、私、大町英継のページです。宜しければお友達に!!

「Facebook大町英継のページ」今後もブログを初め、TwitterやFacebookも宜しくお願いします!

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美味しさは、忘れません。

2011.7.4 お料理, 日記 

今日は「カンゾウ」をご紹介します。
当館の玄関横に橙色の花を咲かせています。
正しくはノカンゾウです。他にもヤブカンゾウやハマカンゾウがあります。
見分け方は、ヤブカンゾウは花が八重咲きな所にたいして、
ノカンゾウは花ビラが6枚が簡単な見分け方です。

花の寿命は短く2日も咲けばしぼみます。
その寿命の短さから咲いていた事を忘れるかのように早く咲き終わるので、
ワスレナグサとも言われるようです。
中華料理では蕾を乾燥させ干物にして使うようです。

ノカンゾウはもう終わりで、これからヤブンゾウが
大きな蕾を付けていますので、どんどん綺麗な花を咲かせてくれます。
ワスレグサと呼ばれる由縁は「花があまりにも綺麗なので、
眺めていると大切な事も忘れる。」という説もあるようです。
万葉集で「ワスレグサ、我が下紐に付けたれど、しこのしこ草言いにしありけり」
(あなたを忘れようと紐に付けたけれど、思いは一層増すばかり。)
と言う歌もあるようです。
う~~ん。なんとも切ないですね!

そんなカンゾウは7月後半か8月前半まで当館のお料理に登場します。
魚に並び山野草も期間限定の美味しさです。
私は、花が咲き終わったら摘んできて、サッと湯がき淡酢に取ります。
歯触りがよく季節の美味しさがありますね。

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玄関付近のお話

2011.6.29 日記 

当館は明治40年に漁師だった私の曾祖父、大町乙松が飲食業を始め、
その5年後の明治45年に宿を始めたと記録に残っております。
当時、海の石を積み上た外壁もなかなか面白いので又ブログでご紹介します。

玄関の屋根は昭和3年に建築した物が一部残っており、
屋根の瓦をかえようと思っても、一部が東アジアの伝統的な入母屋造で、
瓦の使い方が寺院などと同じ造りになっているそうで、
簡単には行かないようです。
瓦屋さんの話によると切妻造と寄棟造が合わさっているとか・・・。
私にはさっぱり(?_?)
とにかく当時の形を残していきたいと思っております。

屋根の様子を写真に撮りながら玄関付近を
右往左往していましたら、木苺が実を付けている事を発見!!

何処からか野鳥が種を運んできた物が根付きました。
木苺にも沢山種類があるようですが、おそらく梶苺と呼ばれるもので、
木苺は酸っぱいイメージをお持ちだと思いますが、
このイチゴは酸味が無く甘味があるので、
お客様も摘んで召し上がっておられます。
当館にお越しの際には是非お召し上がりください。

これからも潮風と共に歩んできた歴史を大切にし、
丹後の魅力をお客様にお伝えしていきたいと思います。

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長岡様より

2011.6.27 日記 

先日、お客様より喜びのメールを頂戴しました。
そのメールには当館での写真が添付してあり、
短歌や俳句が入っていました。
今日はその写真をご紹介いたします。

海に入る あかき夕日や 万助楼
    ありがたきかな 嶋児の鳥居

身を焦がし あわびの踊る 万助楼

玉手箱 ぶた開けないで 初夏の夕

見たら駄目 白煙(けむり)の下は?・・・・
        万助楼で 未来(あすを)夢見る

長岡様、
女将も感激しておりました。
今後もブログで長岡様が一句浮かぶような、
丹後の風景をご紹介して参りたいと思っております。
又のお越しを心よりお待ちいたしております。
有り難うございました。

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西山様をセリ見学へ!

2011.6.23 セリ見学へ 

先日、お客様をセリ見学にご案内して参りました。
お客様はこのブログをご覧いただいているようで
過去のブログについてのお話しながら漁港へ向かいました。

西山様はセリ風景をご覧になられるのが大好きなようで、
各地の漁港に行っておられるそうです。

この日は飛び魚と鯵が沢山水揚げされておりました。
次回は期間限定、地域限定のカニのセリ見学はいかがでしょうか?
是非ご案内したいと思います。

西山様も会社のブログに当館の事を載せていただいております。
ありがとうございます。

「西山様の会社ブログ」
http://www.todoroki.jp/tb/modules/tocky/details.php?blog_id=347

又のお越しを心よりお待ちいたしております。
ありがとうございました。

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夕日

2011.6.19 日記 

梅雨に入っておりますが、丹後は良いお天気が続いております。
雲が高い日は夕焼けがとても綺麗なのでで、夕日を撮影しました。

真っ赤な夕日が海へ落ちてゆく様子は何度見ても良い物ですね。
夕日が落ちて2分ほどしたくらいが夕焼けのピークです。
雲が高いのが条件ですが、空も若干青くそこにかかる雲が夕日に
照らされとても幻想的です。

夕日は何度も見ていますが、夕日が海に落ちて行き、
消えるか消えないかくらいの時、一瞬緑に輝く「グリーンラッシュ」
と言う現象があるそうです。私は見た事が無いので、
意識して見ているのですが、霞みがかっていたり雲に隠れたりと、
なかなか見られません・・・。
今年中に見て、撮影出来るようしつこく頑張ります。

夕日や夕焼けだけ見るのも良いですが、
当館前から見る灯台の緑と内海に写る朱色もとても好きです。
見事な夕映えだと思います。

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真っ白道着と真っ黒帯

2011.6.16 日記 

私は趣味で柔道をしているのですが、
道着がボロボロになってきたので、先日、新たに購入いたしました。
すると家族が「帯も古いから新しくしたら?」と。

初段を取った時、「帯は洗うものではない!」と先輩から教わりました。
これまでの稽古で積んできた物が帯には詰まっているからです!

そもそも柔道を始めたきっかけは、高校に入学が決まった時
「柔道でもするか!黒帯が取れたらいいな(^.^)」
なんて軽い気持ちから。いざ高校に入学し柔道部に入部してみると、
かなり気合の入った部活でした・・・。
「ありゃ・・。やっちゃったかな?」なんて思った時には時すでに遅し。
地元から離れた高校に入学したので私は寮生活。
思いもよらぬ事に柔道部主将も寮生活でしたので24時間柔道部!!
辞めるに辞められない状態です。(辞める勇気が無かっただけですが・・。)
結局3年間柔道を続けました。

武道の帯は先ず白帯。黒帯となる初段を取るためには、
1級の茶帯を取らねばなりません。帯の色は白→茶→黒と変化します。
これは汚れによる色の変化を表したもので、純白の帯から血と汗と涙によって
白から茶色に変化し、長年の鍛錬で帯は黒く汚れていくと言う事です。
ちなみに7段になると紅白の帯になります。その説明は出来ません・・。

今はここ網野町の柔道教室でチビッ子から高校生・一般と一緒に汗を流しています。
「精力善用」「自他共栄」柔道の教えを胸に、心身共に強くなり
「不怒」を身に付けたいと思い稽古を積んでおります。

私は高校1年の秋に初段を取得し祖父に黒帯を買ってもらいました。
1度も洗っておりません。柔道は臭いと思われている事がありますが、柔道着は分厚く帯は濡れませんし道着は毎回洗います。臭くないですよ!!

PS 何が伝えたいかわからないブログになってしまいました・・。(*_*)

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短所は長所につながります。

2011.6.13 日記 

先日、丹後食材研究会「野蒜の会」の活動があったので、
今日はその時の事をご紹介します。

今回のテーマは「ひね鶏」です。
ひね鶏とは卵を産まなくなった鶏を
言います。肉質は硬いですが、旨味はとてもあります。

先ずは養鶏所に鶏を分けてもらいに行きました。
鶏の種類は、もみじと言うそうで平飼いにしている鶏と
ケージ(檻)に入れている鶏といました。

ここでは餌と卵黄の色の関係についてお聞きしました。
私も初めて聞きましたが、卵黄の色は餌によって何とでもなるそうです。
「卵黄がオレンジだから濃厚な卵だ!」と目先の情報に惑わされず、
食べて美味しいかどうかが大事なところだと再確認いたしました。

昨日生まれたばかりの雛がいるとの事なので特別に見せていただきました。
ピヨピヨと体を寄せ合ったり走り回ったり。
我々も足のやり場をしっかり見ないと踏みつぶしてしまいそうです。
雛の可愛い写真も撮ったのですが、
ブログを書いている時に「鶏料理に雛の写真はちょっと・・・。」
と、クレームが(^^ゞ確かにそうですよね。

鶏肉を分けていただき調理場へ!!と、その前に、
知り合いの農家の所へより、野菜を分けていただきました。

今回も前回と同じく、メンバーである欧風ダイニング「クッチーニ」
の岩西さんのお店で調理開始です。
鶏を捌いて50年の大ベテランの方に来ていただき、
捌き方を見せていただいたのですが、
捌くスピードたるや!!さすがに慣れていらっしゃいます。早い!
あっという間に一羽を砂ずり・ささみ・モモ・胸・手羽元・手羽先
ガラに分けられました。

今回は味の比較もするために、フランスのブレス産の鶏も仕入れての研究です。スチームコンベクション(以下スチコン)を使って低温調理でローストチキンを作りました!!
当館にはスチコンが無いのでその点でも私は興味深々です。

食べてみると低温調理したため、しっとりジューシーに焼き上がっていました。
やはり硬さはありますが、とても味わい深い!!
ブレスももちろん美味しかったですが、
噛みしめている時間がひね鶏の方が長いためか、ひね鶏の方が、
味がしっかり感じられる気がしました。
と、言う事は多少の硬さもひね鶏の良さではないでしょうか?
でもお年寄りも食べていただけるくらいにしなくては・・。
今後は、たんぱく質を分解する酵素の事を勉強して
取り入れて行きたいと思います。

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