京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

伝説の巨大亀!

2012.1.26 浦島伝説 

過去のブログをご覧いただいておられない方は是非こちらから
過去のブログ「亀塚」

ついに撮影しました!!!!!
当館前の「島児神社」に眠る、亀の写真ではないかと思います。

明治三十四年、110年前!、ここの海岸に突如現れた巨大亀!
浦島を竜宮城へ連れていった亀かもしれないと、
村を上げての大騒ぎになったそうです。亀は海へ帰る事なく
死んだので、浦島の祀ってある神社へ葬ったそうです!!

亀の写真がある横に、こんな写真と感謝状があったので
ご紹介します。

今から33年ほど前の事です。
当館前にパナマ国籍の大型の貨物船が座礁しました。
朝靄の中、朝日に照らされた大型船の姿は幻のようだったそうです。

当館前の「浅茂川漁港」!歴史のある漁港だと、
今回改めて思いました!

PS亀と一緒に写っている人の中に、
現在の漁師さんに笑えるほど似ている人がおられます。
おそらく先代さんでしょうね!!
今度、見かけたらお伝えする事にしましょう(^.^)

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再放送。

2012.1.22 日記 

先日、毎日放送「ちちんぷいぷい」で当館が放送されたシーンの
フル映像を見たいと、お客様よりメールを沢山頂戴いたしました。
システムの都合上「前編」後編」に分けております。

丹後旅の宿 万助楼 ちちんぷいぷいでの放送 「前編」
丹後旅の宿 万助楼 ちちんぷいぷいでの放送 「後編」

※この映像は一定期間を過ぎると削除いたします。

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TV生放送が無事終了しました。

2012.1.20 日記 

先日、毎日放送の「ちちんぷいぷい」と言う
TV番組で当館より生放送でお料理や館内をご紹介頂きました。

ご紹介いただいた食材は、当館前で水上げされる松葉ガニの王蟹「大善ガニ」と
食べるなら今が最高に美味しい「寒鰆」使ったお料理です。

ブログに番組スタッフの方の様子や中継車の写真など撮影しようと

思っておりましたが、午前11時から本番が終わる5時半ごろまで、
飲まず食わずのてんてこ舞いでした・・・・・。

ですから写真が撮れたのは2枚だけです。
先ずはセリ場での鰆!

いい鰆がグットタイミングで有りました!!
朝の漁港でホッと一安心です!

番組スタッフの靴!!

今思えば何故この写真を撮ったのか・・・。
ひとつ確かな事は、この時から緊張しておりました(-_-;)

打ち合わせが始まると、スタッフの方が「料理長!柔道してるんですよね?
アナウンサーを軽く安全に投げてもらえませんか?」と、
安全に投げる???河田アナウンサーと少し打ち合わせをして、
カメラなしのリハーサルが1時から始まりました。
私が撮影の中で一番気になっているのが、「鰆の御神酒しゃぶしゃぶ」のシーンで、
地酒を沸かした鍋に火を着ける所があるのですが、
そのシーンは撮影がスタートしてから15分位のところです。
その時に、沸騰し始めにもっていかないと
思うように火が着きません。庭での撮影なので火元が炭!
いつもと勝手が違うだけに読めない所があります。

1回目のリハーサルは空の器、食べるまね、流れだけの確認ですが、
御神酒鍋だけは本番と同じに行うことにしました。

私は、鍋の沸き加減がとっても気になります。
リハーサルが進行していき私のシーンになりました。
先ずは、ご紹介頂き、その後、柔道、そして御神酒鍋に点火!!!
ボワッ!!!と火柱が上がり、メラメラとお酒に火がおど・る・・・。
のハズがまだ沸いていない・・・・・・・・。
とりあえず、火が着いたという事で1回目のリハーサル終了!
次のリハーサルは3時半より開始です。
本番と同じように料理も用意し、行われます。

今度は少し炭を多くし、早めに鍋を火にかけました。
今度は順調に沸いてきました。
が、私の出番までまだ5分あります。
時間を見ると火に掛けてから20分です。
河田アナウンサーが来て、紹介→柔道→御神酒鍋に点火!
ボワっと一瞬燃え上がった!!!だけでした・・・。
今回は早く沸騰したために、
ほとんどのアルコールが蒸発していました。

次は本番です!先ほど時間通り、点火シーンの20分前、
4時50分に鍋を炭火にかけました。
私は最初に調理場でカニを切るシーンを撮影し、その後、
庭に出て出番を待ちます。鍋からはいい感じで湯気が上がり始めました。
さあ、川田アナウンサーが庭に到着です。っと同時に、
お酒の沸騰がMAXに。
先ずは、紹介していただき、次に柔道の行。
私は鍋に火が付けたくて、付けたくてたまりません。
ちょっと焦っております。

さあいよいよ点火!!
ボワっと火柱が上がり、お酒がメラメラと燃えました!!!!
ホッと一安心。そのあとも順調にお料理を召し上がって頂き、
無事に終了です。お酒と一緒で私も燃え尽きました。(笑うところです)

知り合いの方が、動画をアップしてくださいました!
時間の関係で途中までですがご覧ください。
どうぞ→「ちちんぷいぷい 万助楼」

今回、TVで放映していただいた、プランはこちらです。
どうぞ→「大善ガニと鰆料理のプラン」

何はともあれ丹後の魅力がTVを通してお届け出来て良かったです(^.^)
今回は寒鰆と大善蟹でしたが、まだまだ美味しい食材がございます。
そんな丹後のおいしい食材は、このブログでこれからもご紹介致しますので、
宜しくお願いいたします_(._.)_

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望粥

2012.1.15 お料理, 日記 

今日は15日、小正月です。
小正月に小豆粥を食べて鬼を避けて病を払うと言う風習があります。

赤には邪気を払う意味もあるそうで、お祝い事に欠かせない
お赤飯もここから来ているようです。
うるち米が主流になるまでは、赤米を蒸した物が「お赤飯」でした。
いつからか小豆の色を利用したそうですね(^.^)
どちらの赤もアントシアニンと言う成分で抗酸化作用があるため、
老化防止に期待がもてますので、
今年から小豆粥は、二杯いただきたいと思います!!!!!!

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黄身時雨に挑戦!!

2012.1.11 お料理 

少し前に柚子を沢山いただき、ポン酢や大根の柚香漬け、
お料理の降り柚子などに使わせていただいておりましたが、
今回は柚子のピールを使って「黄身時雨」という
和菓子を作りたいと思います。実は初挑戦です!

柚子の皮を剥いて刻み、グラニュー糖と水で炊いていきます。

このピールは紅茶に入れてもおいしくいただけますよ(^^)

白あん、卵黄(茹でた物と生の物を使います)、柚子ピール。
使う材料はこれだけです!

混ぜ合わせた材料を丸め、蒸していきます。
あんに残す水分量と、卵黄の加減、
丸める時の力加減がポイントではないかと!!

このお菓子は、蒸す事によって出来るひび割れの美しさと、
口に入れた時、崩れる口当たり、そのあとの滑らかな舌触り。
柚子ピールの硬さと香りのバランスにも面白さと難しさがあると思います。

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春の七草の七・・・。

2012.1.9 日記 

一昨日は人日でした。「七草粥」を食べて、無病息災を願います。
春の七草は、セリ・ナズナ・ゴキョウ・ハコベラ・ホトケノザ・
スズナ・スズシロです。
春の七草では、はコオニタビラコをホトケノザ(仏の座)
と呼んでいますが、ホトケノザは別にある植物だそうです。

七日の朝食には七草粥をお出しいたしました。

夜は、黒米のおこわ蒸しに、七草あんをたっぷりとかけ
お出しいたしました。

年末の忘年会、お正月、中には新年会など、暴飲?暴食?で弱った胃腸を
整えてくれる優しい七草は、今でこそ様々な野菜が食卓に並びますが、
寒い冬に葉物の野菜は少ないので、この時期の栄養源としても
理にかなっていると思います。

春の七草や秋の七草、七変化、七つ道具、七不思議、
七福神、七味唐辛子?と、七の付く言葉があります。
三、五、七、は奇数の中でも縁起物にはよく用いられます。
中でも七は特別で、
「東西南北土海空の七つに守られる」と言う言葉があるようです。
そこから七は特別な数字になったのかもしれませんね(^.^)

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万助楼のお正月

2012.1.4 お料理, 日記 

 新年あけましておめでとうございます。
今年の元日は、雪が降らず、例年に比べ温かで穏やかな陽気に包まれた
新年を迎えることが出来ました。

万助楼も餅花木や正月飾りで賑やかになっております。

三が日の朝食は、「おとそ」から初めていただきます。
本来は酒に味醂を入れたものに屠蘇散(とそさん)という
数種の薬草を配合したものを入れた薬酒をいただくのですが、
お酒と味醂を混ぜたお酒を、女将がお酌させていただいております。

そのあと、ミニお節とでも言いましょうか・・・。
おせち料理やお雑煮などを召し上がっていただきます。

≪今年のお節≫
・だし巻き玉子・黒豆・鱈の西京漬け・唐墨・はじかみ
・梅麩・祇園棒・菊花蕪・蟹真薯・金柑甘露煮・瓢箪長芋
・紅白なます・昆布巻・蒲鉾・子付昆布・くわい・ごまめ田作り
・栗渋皮煮・ねじり梅・海老艶煮・辛子蓮根

朝食の後は、ぜんざいもご用意いたします!
女性はこれが別腹なんですよね(^^)

お陰様で今年の三が日も、バタバタとさせていただきました。

お越しいただいたお客様には、
丹後のおいしい食材を五感で召し上がっていただき、
温泉に浸かりながら広大な日本海を眺め、日ごろの疲れを癒して、
気持ちよく普段の生活に帰っていただく事が出来るよう
おもてなしをすることが、今年の私たち、万助楼の目標です。

平成二十四年も
万助楼をどうぞよろしくお願いいたします。

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良い年になりますように。

2011.12.30 お料理 

今年も残すところ1日となりました。
当館も正月の飾り付けやお節料理の仕込みの大須目を迎えております。
お節料理は新年が明るく飛躍した年になるよう、
縁起を担いだ品々が重詰になります。

人参は、一年で一番に花を咲かせる梅に!

卵黄を味噌漬けに!日の出玉子!

クワイのように太い芽が出ますように、
松笠や絵馬にも剥いてみました。

金柑は金色の身を付け、幸運をもたらす縁起木です。
金冠と字を当てたりします。

このように、すべての料理に意味がある
楽しい料理なのです(^.^)

これが今年最後のブログになります。
今年1年、有難うございました。
現在、新たな計画も進んでおり、
来年早々に報告させていただけそうです(^.^)

明日は、地元のお客様にお聞きしているお節料理の配達や、
ご宿泊のお客様に、年越し蕎麦をお夜食にお出しするためのソバ打ちなど
全力で最後の一日を締めくくりたいと思います。

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

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あくまでも、ポン酢の味見(^^ゞ

2011.12.27 お料理 

お造り、鍋、ゼラチンで濃度を付けて酢の物になどで活躍する
ポン酢を今日は、ご紹介致します!

当館のポン酢は橙酢、すだち酢、米酢、酒、味醂、
醤油、昆布、鰹節、に加えフレッシュな柚子とすだちをプラスします。

合わせて3日目ですだちと柚子を取り出した後、さらに4日置いて漉します。
ここまでの工程で当館のポン酢の6割完成です。

この後は、ポン酢の上で軽く指をパチン!パチン!と二回鳴らして、
「おいしくな~れ!!」とおまじない。これが2割を占めております!
残りの2割は、企業秘密です!!!と言うことで(^.^)

出来上がったらポン酢の味を見ます。
同じ割合で合わせても仕上がりの感じが
変わる時があるので、味見は欠かせません。

今回は、先日仕入れた真鱈に良い雲子があったので
それでいただいてみます。
「ポン酢だけ飲めばいいだろ!!」
そう思う方がおられます。正解です。
あまりにも美味しそうな雲子だったので・・・便乗して・・。
いただきます!!!!!!!!!!(^^)

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