京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

お寿司

2009.10.17 日記 

 

 

今日は、当館で販売しているお寿司を二品紹介します。

一つ目は、以前にもブログで紹介したと思いますが、

郷土料理の「丹後寿司」です。

 

 

 

サバで作るおぼろが特徴で、すし飯の上下と真中におぼろをしきます。

お祭りやお祝い事の時など、「ますぶた」と言う長方形の大きな木枠に造り、

切り分けて振舞います。

私の友達が、静岡県で生活をしているのですが、

丹後に帰省した時は、いつも丹後寿司を食べに来てくれます。

丹後地方のおふくろの味ですね。

 

 

 

 

二つ目は「地鯖寿司」これは、

当館前の浅茂川漁港で水揚げされたサバを手早く処理しているので、

身に歯ごたえすら感じる鮮度です。

地元の方にも評判が良く、おかげさまで販売に行くと、

一番に売り切れてしまいます。

いいサバが水揚げされた時には、

お泊りのお客様にもお出ししたいと思います。

 

PS 前回のブログの答えは「しゃく」です。

 

 

 

間引きました。

2009.10.13 万助農園 

 

 

一昨日、万助農園で大根やカブラの間引き菜を取ってきたので、

「菜飯」にして食べようと思い、

砂を落とし、冷蔵庫にしまっておきました。

 

 

 

ご存じの方もおられると思いますが、

大根の茎や葉を湯がき、

刻んでから少量のごま油で炒め、

醤油で味を整え、ちりめんじゃこをまぶします。

私はこれが好物で、ご飯をいつも以上に食べてしまいます。

 

後日、間引き菜を調理しようと冷蔵庫に大根菜を取りに行きましたが、

呼べど探せど見つかりません!

目を凝らして見ると、タッパーの中に「くもじ」にしてありました。(;一_)

「くもじ」は主に大根の葉や茎のお漬物です。

女房言葉や女帝言葉と呼ばれるもので、

「くき漬け」の「く」の文字だけ取って「く文字」と言います。

さらに「お」を付けて「おくもじ」とも言うそうです。

他にも、寿司を「すもじ」など言いますが。

御飯をよそう「しゃもじ」も女房言葉です。

では、「しゃもじ」は元々何と言う言葉でしょう?

答えは次回のブログで発表します。

 

八丁浜で!

2009.10.11 日記 

 

 

当館前の「八丁浜シーサイドパーク」で

運動会とサーフィン大会の、2つのイベントがありました。

 

サーフィン大会を少し見に行ってきました。

 

 

 

 

やっぱりかっこいいですね~!

波しぶきをあげてターンしたり、ジャンプしたり、

波の上を自由自在に動き回り迫力満点です。

びっくりしたのですが、小学生のサーファーもいたりして、

大人顔負けの技を見せてくれます。

サーフィンが出来ない私は、目が点になりました。

将来が楽しみです。

 

 

 

 

今度は運動会の方に移動しましたが、まだ競技は、始ってない様子でした。

芝生で運動会なんて珍しいのではないでしょうか?

都会では、アスファルトのような校庭を見た事がありますが、

芝の上なら少々転んでも大丈夫そうですね。

八丁浜シーサイドパークがとても賑やかな一日でした。

 

サーフィンをしておられる方は是非、浅茂川、八丁浜の波に乗ってみてください。

当館ではもうすぐビジネスプランを設けますので、

ビジネスの方はもちろんサーファーの方もご利用下さいませ。

 

 

観月

2009.10.4 日記 

 

 

 

昨日は、「中秋の名月」でしたが10月3日は、新暦の日付で、

旧暦では、8月15日が「中秋の名月」です。

 

「中秋の名月」=「満月」と思っていましたが、

厳密に言うと、満月ではないそうですね。

旧暦での秋は、7・8・9月で8月15日は、

秋のど真ん中という事になります。

8月の「一五夜お月様」を、楽しむイベントなのですね。

 

私は、まかないに月見うどんを食べました。

海苔をおいて、その上に卵を落とします。

たまに卵だけ入れて「月見うどん」と言われる方がおられますが、

海苔が夜空を表しているので必需品です!

卵だけ入っているのは、「玉(ぎょく)うどん」です。

 

 

 

昔の人たちはこの月を見て、歌を作ったりして楽しんだんですね。

きれいな一五夜でした。

 

 

電気の走るおいしさ

2009.9.28 日記 

 

 

 

今年の夏は雨の日が多く、

稲の成長を妨げると聞きましたが、どうなのでしょう?心配です。

 

米の食味ランキングで、丹後のお米は二年連続7回目の「特A」評価を受けました。

食味ランキングでは、さまざまな産地のコシヒカリのブレンド米を作り、

それを基準に5段階評価に分けるそうです。

もちろん最高が「特A」です。

 

おいしいお米が出来る条件として、

1・1日の寒暖の差が大きい

2・水が奇麗

3・ミネラル豊富な土壌

などがあげられます。

 

 

 

 

「今年もおいしいお米でありますように!」と、

念力を注ぎ込みながら写真を撮っていると、横っ腹あたりが「チクッ!チクッ!」

と痛み、びっくりして見てみると、獣避けの電柵でした!!

結構痛いものですね。(T_T)

 

 

 

今年も「特A」でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入居自由。

2009.9.25 日記 

 

先日、浅茂川漁港の近くで、魚の家造りの看板を見つけました。

鉄筋の周りに木を縛り付けたシンプルな構造ですが、

ちゃんと魚の住み家になるそうです。

 

こうやって魚を取るだけではなく、

増やすように取り組みをしています。

  

 

 

ちなみに、この魚の家は外張断熱なのでしょうか?

  

ウルトラマラソン。

2009.9.22 日記 

 

 

一昨日、毎年恒例の「丹後100キロ・ウルトラマラソン」が行われ、

1920日と選手のお客様にご宿泊いただきました。

有難うございました。

 

19日選手の方々がお越しになられ、

PM6時からほとんどの方が食事を始められたのですが、

ササッと召し上がられPM8時には、

ほとんどのお部屋の電気が消えていました。

マラソンのスタートが20日のAM4時半なので納得です。

 

 

 

そして20AM 2時、お客様のお部屋に再び電気が点き出します。

深夜ではありますが、これから朝食を食べられ、

3時には当館のバスにて会場に出発されます。

 

 

 

この日は風が強く写真がブレてしまいました。

ここからスタートして、丹後の中を100キロ走ります。

 

 

 

 

私も当館の前で少しではありますが応援をさせていただきました。

皆さんそれぞれのペースで、前へ前へ進んでおられます、

ふと横に目をやると、

 

 

 

!!!!!!!45キロ地点!この時点でフルマラソンを超えています。

言葉になりません。

 

次の日、100キロを完走されたお客様にマラソンの事を聞いていると、

「この旅館の前を通った時、リタイヤして寝たくて寝たくて。

45キロ地点が僕の中では最大の難所だった。」

と、仰っていました。

私も体を動かす事は好きで、9年スポーツを続けているのですが、

100キロマラソンは厳しすぎます。

私はサポートに徹したいと思います。

 

 

 

皆さん、完走おめでとうございます。

本当にお疲れ様でした。

 

 

秋の実

2009.9.18 日記 

 

 

 

 

 

ジリジリと照りつける日差し、赤道付近は日差しがきついです!

植物を見てみてもバナナの木が密集しています。

一足遅れて夏休みです!…………………すいません。

外国旅行に行ったふりをしてしまいました。

 

 

 

知人の畑にバナナの木があるのですが、

この土地では食べられるほど実はつかないそうです。

 

ここに来た目的は畑の裏山にある「むかご」を摘みにきました!

「むかご」は自然薯の実です。

 

 

 

自然薯からツルがのび木々に巻き、そのツルに出来るのです。

逆に言うと「むかご」のツルをたどって行くと自然薯があると言う事です。

 

むかごを素揚げしてもおいしいですし、すり身に入れて真薯にしたり、

味ご飯に混ぜても、おつな味です。

秋の味ですね。

今度は自然薯掘りにも挑戦したいと思います。

 

 

 

おいしいぶどう

2009.9.15 日記 

 

 

9月12日、「自然公園ふれあい全国大会」の式典があり、

大将(父)が環境大臣賞を受賞しました。

詳しくは後日にご紹介します。

13日は峰山町で「自然公園ふれあい全国大会」の一環で、

「エコツーリズム・シンポジウム」が行われ、

基調講演で世界最優秀ソムリエコンクール優勝された、

田崎真也さんがお越しになられました

 

そのシンポジウムではブースが設置され、

丹後の特産品が販売されたのですが、

当館にもブースでの特産品販売のお誘いがあったので、

参加させていただきました。

午前11時から、いつものように、

丹後寿司・ゴマ豆腐・地鯖寿司・七姫巻き・鰆西京漬けを販売していると、

田崎真也さんが各ブースを回って、お話をしておられました!

当館のブースにお越しになられた時は、「ゴマ豆腐」を試食していただきました。

「ゴマの香りが良いし、癖になる後口だ。」とお言葉をいただき光栄であります。

 

当館のブースにお越しになられた時に、写真を撮ろうと思いましたが、

ごま豆腐をご試食していただいてるのに、

目の前でカメラを向けることは、出来ないので

隣のブースにおられる時がシャッターチャンスでした。

 

 

 

隣のブースでは、大道さんという農家の方が出店なさっていたのですが、

大道さんは、特にブドウの生産に力を入れておられ、

オリンピアという貴重なブドウからワイン用のブドウまで作っておられます。

大道さんのブドウを二つご紹介します。

 

 

 

このオリンピアと言うブドウは、とにかく香りと甘みが最高です。

「みずみずしい」という表現するほど、水分が多いブドウではありませんが、

その分、香りと甘みが凝縮されています。

このオリンピアは雨にあたると皮がすぐに弾けてしまい、

商品にならないので、生産が非常に難しく、今年の長雨では苦労されたそうです。

東京でサミットが行われた時の晩餐会のデザートに、

当初は桃が予定されていたそうですが、急遽オリンピアに変更されたそうです。

その事から「サミットブドウ」とも呼ばれるそうです。

 

 

 

これは「京早晶」という種類で、種は無くついでに香りもありません。

皮が薄いので皮ごと食べると、程よい果肉の甘さと適度な皮の酸味だけなのですが、

妙に癖になり、今ブログを書きながらムシャムシャ食べております。

 

私は、大道さんのオリンピアがとてもおいしかったので、来年の夏は、お客様にお出ししたいと思います。

田崎さんは、生食ブドウはどの品種がお好きか、聞いておけばよかったと、

今になって思っております。

 

 

放牧中!

2009.9.11 日記 

 

 

前々回のブログで丹後の牛「京たんくろ和牛」の事をご紹介いたしました。

赤身のおいしい短角和種(母)と、

脂のおいしい黒毛和種(父)の交雑牛である「京たんくろ和牛」。

その母牛の放牧してある日本海牧場に行ってきました。

ちなみに当館から車で5分です。

牧場内を歩いて行くと…………!

いました!

 

 

 


 

 

海の見える牧場!珍しいのではないでしょうか?

海からの風が心地よく私もしばらく放牧されていました。

 

 

 

人に馴れているのか、私を牛だと思っているのか、

近づいて撮影してみても逃げませんでした。

 

潮風にあたっているから、

塩を使わなくてもいい肉になったらおもしろいですね。
しっかり食べてたくさん京たんくろ和牛を生んでください!

 

丹後旅の宿 万助楼
ホームページ
https://www.mansukero.com/

 

 

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