京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

祭りで、祭り。

2012.8.4 日記, 未分類 

今回のブログはかわっそ祭りの後篇です。
前回のブログをご覧になられていない方は、
是非こちらからかご覧くださいませ。
前回のブログ 「臨場感だけは伝わると思います。」

お客様も夕食が終わり、お祭りへと向かわれる頃には、
当館の周りをぐるっと囲むように露店が賑わっております。

調理場の片付けも終わり、子供を連れて
ちょっと露天に行ってきました。お祭りに行くと、
私は決まって「リンゴ飴」を買います。
特に美味しいと思って食べてはいませんが、
食べないと気がすまないと言いましょうか、、、、。
美味しい物と好きな物は別なんでしょうか。

子供が「かき氷が食べたい。」と言うので、
かき氷を売っているお店を探しながら歩いてると、
ケバブを売っているお店がありました!!
しかも販売しているのはトルコ人っぽいのです!
よく見ると、ケバブの横にはトルコアイス!!
「トルコ人っぽい人が、露店でケバブを販売している!」

私の購買意欲を刺激するには十分過ぎます。

しかし、子供、かき氷を優先して買いに向かいます。
かわっそ祭りは、沢山の人がいるので、普段は出会わない人に
あったり出来るのも面白い所です(^O^)
見た事はあるけど、名前が思い出せなかったり・・・^_^;

話をしたり、あいさつしたりしながら
かき氷屋さんに到着!流石の人気で順番待ちです。
そうしていると、花火が始まりました!
浴衣姿で歩く人の下駄の音と、活気のある雰囲気。
空には綺麗な打ち上げ花火!!と、
そんなお祭り気分に浸っている場合ではありません。
花火の写真を撮らねばならないのですが、
私たちの前に5組ほど並んでいます。
花火は30分間だけなので、早くしないと終わってしまします。
ようやくかき氷を買い旅館に戻ったら、花火終了15分前!
カメラを持って屋上へ直行です!!
三脚を立て、カメラをセットし撮影開始!!





後で思い出しましたが、ケバブとリンゴ飴を買うのを忘れていました。
忘れるくらいの物だったのでしょうか・・。
でも、トルコ人っぽい人がケバブを売っている様子は、
現地に来ているような雰囲気もあり、必ず食べよう!
と思っていたのですが、そんな事は、
「かわっそ」だけに「後の祭り」です。

しょうもない駄洒落はさておき、
今年もかわっそ祭りは、盛大に幕を閉じました(^O^)
お帰りになられるお客様から、来年のご予約も頂戴いたしました。
来年、平成25年7月30日のかわっそ祭りは、火曜日でございます。
平日ではございますが、温泉に浸かり、
丹後の美味しい食材を味わいながら、
盛大なお祭りを目の前に、
楽しいひと時をお過ごしいただけると思います(^_^)

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臨場感だけは伝わると思います。

2012.8.2 日記 

7月30日は、当館前のお祭り「かわっそ祭り」でした。
網野町で最大のこのお祭りを今年もお届けします!!

日吉神社(日吉大社の分院)から御神輿を下し、
町内を歩いて回るのですが、私も担ぐため、写真が撮れないので
困っておりましたが、帯に携帯電話を忍ばせ、

チャンスがあれば撮影することにしました。

ジョーサージャー!と言う掛け声と共に歩きます。
時折、「暴荒れるどー!!!」と言う掛け声がかかると
御神輿を大きく持ち上げ「わっしょいわっしょい!!」
と右へ、左へ動きます!
帯に忍ばせた携帯が落ちないように暴荒れるのですが、
ここで携帯の存在を思い出します!
チャンスです!担ぎ手ならではのアングルで撮りました!

御神輿の様子http://youtu.be/p3ihZyIbC3Y
約3時間町内を歩いた後、いよいよ海に入ります。
私は夕食の準備があるので、海に入るわけにはいきません。
当館の前を御神輿が通過する瞬間、
とっても自然に(と、思っています)フェードアウトいたします!

私のいない御神輿は海へ行き、いよいよクライマックスです!
大きな掛け声と共に海に入っていきます。

我が町網野町は浦島伝説ゆかりの地です!御神輿の後から
亀に乗った浦島は乙姫を迎えに行きます(^_^)









御神輿は島児神社に鎮座され一晩過ごします。

当館の周りには露店の準備も進んでいます!

当館では夕食の準備に大忙しです!
続きは次のお話で(^^)

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待ちに待った本です!

2012.7.28 日記 

塩麹のパイオニア!塩麹おじさんこと石井千秋さんの、
塩麹セミナーのレシピが一冊の本に綴られました。

新聞やTVでもご活躍です(^_^)

オールカラーで写真も多いので見やすく、
麹の働きの事などもわかりやすく説明してあります。
実は、当館の「淡酢」ともコラボレーションしております(^^)

色々作ってみたいものがありました!
先ずは「和風パンチェッタから作ってみたいです。

横のページには、パンチェッタを使ったパスタのレシピも。

情熱の一冊だと思います。全国の書店で並んでおります。
1050円とお値段もお安いですよね(^^)
是非是非挑戦してみてください!!

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お祭り前の散髪です。

2012.7.25 日記 

今日は剪定をしていただいております。



当館は少し高い位置に建っておりますので、
高所恐怖症の私には見ているだけで怖いです((+_+))



来週の月曜日、当館前で網野町最大の祭り、
「水無月祭」が行われます!!
地元の人は「かわっそ祭り」と呼ぶのですが、
祖父の時代から、この祭り前に剪定をしていただいております。

12時から御神輿が町を歩き、
最後には海に入ります!!!!
夜は、当館の周りに露店も並び、
花火もお部屋からご覧いただけます(^^)
去年の写真ですがどうぞ!

楽しみですね(^^)v

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タコ漁に行き、豆もGet!

2012.7.23 海からの恵み 

今回は、タコ漁に参加させていただいた時のブログ。後編です!
前回のブログをご覧になって無い方は前回のブログからご覧ください。

前回のブログ「何事ですか?」

突然船長からの呼びかけに、慌てて船首に向かうと、
「ロープを引っ張ってくれ!」との事です!
潮の流れを考え、黄色いブイの方から引き上げる予定だったのですが、
黄色のブイが無いので、仕方なく流れに逆らい巻き上げる事になったうえに、
想像以上に潮の流れが速く、思ったように
巻き上がらないという、状況になったようです。

先端では上がってくるタコ壺を捌く人が一人、
船長は、ローラーにロープを巻き付け、タコ壺を開けてタコを出す!
その作業の瞬間ロープが海の中へ逆戻りしてしまうので、
私がロープを引っ張ります!次のタコ壺が上がるまでに、
私がタコを甲板の広い部分に投げ、空のタコ壺を船首に並べる。
甲板に吸い付くタコを、女将がネットに入れ、水槽へ入れる。

またタコ壺が上がる。船長がタコを出す。私はロープを引っ張る。
再び船長はローラーで巻き上げる。水揚げされたタコを
甲板に投げ、空のタコ壺を並べる。女将はタコをネットに入れ水槽へ。
またまたタコ壺が上がる。船長タコを出す。私はロープを引く。
再び船長はロープを巻き上げる。私はタコを投げ、タコ壺を並べる。
女将はタコをネットに入て水槽へ。

この作業をタコ壺100個分です。
この流れを止める訳にいかないので無我夢中です!!
船長が、「お!ブイが出てきたど(^^)」
船の横には、無かったはずの黄色いブイが浮かんでいました。
どうやら、潮の流れが速くタコ壺に引っ張られて海に沈んでいたようですね!
黄色のブイを引き上げ、終了!!約1時間半の作業でした。

夜も明け、船は漁港を目指します。力仕事の後なので、
風がとっても気持ちよかったです(^^)





タコ漁では、おもりの付いたタコ壺が勢いよく上がってきたり、
ローラーに手を巻き込まれる危険もありますし、
もちろん海に投げ出されるかもしれません。
毎日、命がけで漁をする漁師さんの気が荒いのもわかる気がしますね(^^)

当館前を通過!!ついでにパシャリ!

漁港に到着すると、「よーけ獲れたか?」
と漁師さんたちが寄ってきました!
私が帰る間際、船長が、タコを一匹くれました!!
「助かったわ!おおきに!」と。(^v^)

数時間後、セリに行くと、今日は潮が早かったため、
定置網漁もお休みでした。相当悪天候だったんだなと感じますね(-_-;)

「第二長栄丸」の蛸です。

セリが 始まります。

いよいよ蛸のセリです。
他の魚と比較すると蛸は沢山とれたようです!

セリ落とした仲買人さん。
そこから旅館や飲食店へお嫁に行きます。

私がいただいた蛸は、賄いでいただこうと思います。

お察しの通り、お造りにいたしました!

吸盤がプチプチと言い歯触りですね(^.^)
私の大好きな蛸の子もあったので、さらにラッキー!!

頭は酢の物に!

胡瓜の塩揉みと蛸の淡酢掛けです。

「自分たちが獲ったタコ」と言う喜びの調味料もプラスされております(^.^)
本当に良い経験をさせていただきました。

両手の中指には、タコ漁なのにマメが出来ていました。

後、3~4回タコ漁に出れば、このマメも硬くなり、
「タコ」へと変わっていくことでしょう!!
お後がよろしいようで(^v^)

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何事ですか!

2012.7.20 日記 

今朝、タコ漁に同行させていただきました!
「早朝4時漁港へ来い!」との事でしたので、
眠い目を擦りながら私と女将で行ってきました!!



白々と夜が明ける頃、いざ出向です!!



昨夜は、夜中に雷と激しい雨が降っていたので、
潮の流れが速いようです。
当館のある町もあっという間に小さく見えます。

船のスピードが弱くなりました。
ポイントに着いたようです。
5日前に、一本のロープに餌を入れたタコ壺を100個ほどしかけたそうです。
ロープの端に黄色のウキと白色のウキを付けてあるので、黄色のウキを探します。
しかし仕掛けたはずのウキが見つからず「おかしーなー!ここらじに、あるはずだけんなー!(丹後弁です)」と、漁師さん。「見つからないんですか?」と、私。
「誰か、ウキが見えんと船のスクリューで切ったーろーで!!」と、漁師さん。

仕方なく、もう一方の白いウキを探しに移動します。
そちらのウキはすぐ見つかり竹の棒で引っかけます。

船首で捕れたタコを網に入れ、船尾に回すので、
我々はそれを水槽に入れる仕事を
仰せつかりました!!!!「邪魔になるで、前へくるな!」と、
決め台詞を残し、操作室から漁師さんは手袋を握りしめ、
船首に向かいます。
邪魔にならないよう気を付けます!

ロープを機械で巻き上げだして間もなく、
「おーい!おーい!!こっちきてくれー!」と船長の声。
まさかのヘルプに戸惑いながらも、私は、船首に向かいました!!

この続きは、次回のブログで(^^)

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名前が決まりました!

2012.7.18 日記 

当館でのお茶請けをお届けします。
丹後の地で作られた小豆、黒豆、青大豆、さつま芋などを、
クリーミーで柔らかな「あん」にします。
そんな柔らかな丹後の味を求肥(ぎゅうひ)に
助けられ、召し上がっていただきたく思い、作っております(^o^)



求肥を練っています。
夏の暑い時は、根気のいるところでございます(*_*;
ここの練り加減で硬さが変わりますので、
中に入れる餡によって硬さ調整をいたします。

出来上がった求肥の粗熱を取り、
カットし、包んでいきます。

このお茶請けの名前ですが、
丹後地方は万葉の時代から上質の絹織物が創られ、
長きに渡って絹と共に歩んできました。
このお茶請けの見た目が丸く、繭(まゆ)のように
白いので、「まゆたま」と名付けました。

「お客様からお土産にしたい。」とのお声もいただいております。
完成するまで、箱や包装など、
決まり次第ご報告させていただきます(^_^)
当館のお茶請け、「まゆたま」は、
ただ今、さつま芋あんでございます!!

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百と五つです。

2012.7.12 日記 

以前のブログでもご紹介いたしましたが、
当館の屋根裏には、価値があるかわかりませんが、
古い物が眠っていたりします。

「拍子木」

数年前からフロントの所に、呼び出しベル代わりに、
拍子木を置いております。
カキンカキンと、かん高い音が通ります(^_^)

「碁石」

良い物ではなさそうですが、碁石もありました。
昔、お泊りのお客様に貸出を
していたのでしょうね!私は囲碁のルールもわかりません・・・。

「締太鼓」

寿と書いてあるので、おめでたい時などは、
太鼓をたたいて宴を盛り上げたのでしょうね(^_^)

こういった、その時代時代に活躍した物を見ると、
凄くパワーをもらいます。(尻を叩かれているような気もします。)
また、お客様の中には「親に連れられ海水浴に来た思い出があるので、
今度は子供たちを連れてきました!」と、お子様達と
お越しいただいた時など、何とも言えない喜びがあります。

明治40年7月12日から、今日で万助楼は105歳を迎えました。
ありがとうございます。お陰様でございます。
これからも伝統を大事にし、新しい事にも挑戦していきたいと思います。
明日から、また気持ちを入れて頑張りたいと思います!!

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全国からの願いを!

2012.7.8 日記 

昨日は七夕でした。
天候は、曇り空で星は見えませんでした・・・。

七夕祭りは日本の五節句の一つです。
昔は芋の葉に付いた露で炭をすり、
梶の葉の後ろに書くなどしたそうですね(^^)

今年も当館のホールに七夕飾りをいたしました。



お願い事もご自由に書いていただき、
ご宿泊や、お食事でお越しいただいた、
お客様に書いていただきました。

そして、去年に引き続き、
ツイッターやフェイスブックからも沢山の
お願い事をいただき、全国からの願い事で、
いっぱいになりました。

七夕祭りで地に降りていた神が、
願いを持って帰る!とされ、
七夕送りは川や海に流しますが、
完全にゴミになってしましますので、
当館では、お焚きあげにいたします!

皆様の願いが煙となって天に上がります!

そしてお焚きあげした後の灰の一部を
海に撒いてきました。

全国から寄せられた皆様の願い事はきっとかないます(^.^)

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夏の用意!

2012.7.6 日記 

当館は梅酒を漬けるときに、毎年決まって「梅味噌」を仕込みます。
青梅と田舎味噌を合わせて、梅の酸味を移します。
この味噌をベースに調味し、茗荷や胡麻、葱と共に
豆腐に乗せ、夏の朝食の一品としてお出しいたします。

話は変わらないようで変わりますが、梅味噌を仕込みは、
当館の夏の準備の中で最も早い作業です!
これをきっかけに、夏の準備が進んでいきます(^_^)

ビーチにはテントを張りました!
どうぞ日よけにお使いくださいませ!
来週は八丁浜海水浴場に梅のような
真ん丸のブイを浮かべます。毎年、私の初泳ぎの仕事です(^^)v

調理場でもビーチでも夏の準備が着々と進んでおります!
夏は、すぐそこまで来ていますね!!!!
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