京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

Blog
若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

カテゴリ:お料理

リーズナブルな新プラン登場!

2010.5.27 お料理, 海からの恵み 

期間限定プランの中に新しく、
「二種類の焼物から選ぶ!チョイスプラン」が仲間入り!(^^)!

 

磯の香りただよう「サザエの壺焼き」

 

 甘味豊かな「白海老の海水焼き」

二種類の焼物から御希望の一品をチョイス!
チョイスの品を含めた全12品です。
一泊二食 10500円

 7月15日までの限定企画でございます!
この機会に常連様も初めての方も是非是非お越し下さいませ!

「二種類の焼物から選ぶ!チョイスプラン」

 和室8畳

 風呂付客室(銀波)

 古代檜風呂付特別室(竜宮波)

丹後旅の宿 万助楼
ホームページ
https://www.mansukero.com/

学びました!

2010.5.23 お料理, 日記 

朝食のお味噌汁や酢の物に使うワカメを
漁師さんに頼んで採ってきてもらったので、
今日は「ワカメの塩漬」をご紹介です!

ワカメを採ってもらった漁師さんは、
箱メガネと言う道具で海の中を覗き、
竹の先にカマの付いた道具で刈り取ります。
刈ってきたワカメを袋に詰めながら、
ワカメを干して「板ワカメ」にした事や「塩ワカメ」
を親から教わった事を話してくれました。

私はワカメの塩漬を作った経験が少なかったので
「おっちゃんは、どないして漬けるの?」と尋ねたら
「ワカメをできゃあ鍋で塩揉みしてから、
穴の空いたもんに並べて2時間水切りするだろーがぁ。
それから塩をまぶしながら樽に入れて重しする。
そーゆーかっこーだ!ええか!重しはきちーのせなアカンど!」
(丹後地方の方言です。7~8割は伝わったのではないのでしょうか?)
ほとんどは、私の方法と同じだったのですが今回は
漁師さんバージョンで参ります!

 

柔らかそうなワカメです。ワカメの下の部分に付いている
クシュクシュとなった部分はメカブです。ここは外しておきます。

 

まずは鍋にに入れ塩で揉みます。
塩はもちろん丹後産の海水から作った塩です!

 

それを丁寧に並べて水抜きです。
水が切れたら、少し樽に並べ塩を振り、又並べ、塩を振る。
これを繰り返し重しをして今日はおしまいです。
後は出てきた水を捨てていくだけです。

 

外しておいたメカブです!

 

サッと湯に通すと鮮やかな緑に!そして粘りが出て来ます。
今夜の酢の物に添えようと思います。

ワカメを漬けてから2~3時間が経った頃、
調理場に漁師のおっちゃんが来ました。

おっちゃんが「わかめ漬けたか?」と聞いてきたので、
「漬けたけど?どうした?」と答えると、
「見せ!」相変わらずぶっきらぼうです(-_-;)

そしてワカメを漬けた樽を見せると、
「あかん!重しがすくにゃー!
もっと重し持って来い!」

私、怒られました。
まさかの展開です!漁師さんは昔から何度も何度も
作っている先輩ですので、しっかり教わりました。

そんなワカメの塩漬けは7月頃から朝食のお味噌汁の中に登場いたします。
地元漁師直伝の地元ワカメの塩漬け!ご期待下さい!

丹後旅の宿 万助楼
ホームページ
https://www.mansukero.com/

端午の節句

2010.5.7 お料理, 日記 

一昨日、五月五日「こどもの日」でした。

京丹後市網野町では午前中こども神輿が町を歩きます!

私も小学生の頃は神輿を担いだり、太鼓をたたいたりしたのを、

思い出しました。

 端午の節句は、男の子がたくましく育つようにと祝う日です!

当館でも玄関先に「菖蒲とよもぎ」を飾ったり、お料理には出世魚の鱸(スズキ)をお造りにしたり、鯛の昆布〆の「ちまき」にしたりとささやかではありますが、

習わしの通りいたしました。

今回は「ちまき」の巻き方をご紹介致します。

先ずお手元に軸の付いた笹を2枚と井草を水に漬けておいた物を一本用意します。

中身はお餅だったり米粉と水で練った物だったりと、様々な物がございます。

当館は「めでたい」と言う事で、鯛の昆布〆のお寿司にさせていただきました。

 

笹の葉を写真のように並べ、巻く食材を置きます。

 

軸側が細く葉先側が広くなるよう、巻いていきます。

 葉先側を折り返し、折り返した外側左右を内に折ります。

 

井草を軸側で押さえ、軸側から葉先側に延ばし、先ほど折り返した部分を一周回したのち、

そのまま軸側へ軸側から延ばしている井草と一緒にグルグル軸側まで巻いていき、

軸側で片蝶々結びに止ます。

 

ちなみに「ちまき」は中国のとある事故がきっかけで、五月五日に作る習慣が、

日本に入ってきたそうです。今では笹の葉を使うのが一般的ですが、

本来「茅(ちがや)」と言う葉を使ったそうです。

又、今回ご紹介させていただいた巻き方は「関西式」でございます。

「関東式」は葉先も井草で巻き込みます。

 

これからも日本の行事を大切にしていきたいと思います。

 

丹後旅の宿 万助楼

ホームページ

https://www.mansukero.com/

解禁!丹後とり貝!

2010.5.5 お料理 

今日は「丹後とり貝」をご紹介いたします。

 

とり貝の由来は殻を開けた時の姿が鳥に似ている所から、

名前が付いたそうです。

 

いかがでしょう?鳥のクチバシのような形にみえませんか?

殻から外し、「貝ひも」と「肝」をとります。

 

丹後のとり貝は非常に肉厚で普通のとり貝から比べて二倍ほど

大きいのではないかと思います。

噛みしめるほどに、旨味がジワ~ジワ~っと口いっぱいに出て参ります!

私は結構早食いなのですが、とり貝の時はいつもよりも、

20回ほど多く噛んでします (^.^)

そして忘れてはならないのが、「貝ひも」と「肝」でございます!

シコシコとこれまた美味しい「貝ひも」と活とり貝だから食せる、

「肝」は脂があって濃厚!是非オススメいたします。

残念な事に7月末までしか味わっていただけません。

そんな期間限定の丹後の活とり貝を召し上がっていただきたく、

期間限定!丹後の活とり貝プランを作りました!

「期間限定!丹後の活とり貝を堪能プラン!」

 http://www2.489ban.net/v4/client/plan/detail/customer/mansukero/plan/50511

「期間限定!丹後の活とり貝を堪能プラン!活あわび付き」

 http://www2.489ban.net/v4/client/plan/detail/customer/mansukero/plan/51080

是非ご賞味下さい。

丹後旅の宿 万助楼

ホームページ

https://www.mansukero.com/

3分きっかり!

2010.4.30 お料理, 日記 

 

今日は「蕗」をご紹介致します。

ご存知の方も大勢いらっしゃるでしょうが、

冬の終わりに、まっ先に顔を出す春野菜の「蕗の薹」が成長した物です。

思考を変えて今回は蕗の葉の佃煮の作り方を3分クッキング気分でご説明!

まずは蕗を取りに行きましょう。

詰んできましたら軸と葉をわけます。

葉を切っていきます。数枚重ねてクルクル巻くと切りやすいです。

切れたら鍋にタップリのお湯を沸かし湯がいていくのですが、

灰汁がきつく非常に苦いので、15分おきくらいに、

お湯を半分捨て、新たにお湯を足します。

それを4回ほど繰り返せばおおよその灰汁が抜けます。

今度は水に30分から1時間さらします。食べてみて好みのほろ苦さになれば絞って炊いていきます。

出汁に濃口醤油と砂糖で調味致します。蕗の葉は先程しっかり湯がいておりますので、ここでは味を絡ませる感覚で良いです。

味を絡ませ、仕上げに鰹節をまぶせば完成です。

ぼろ苦く春の味でございます。

子供の頃は苦いだけで「何処がおいしい?」と思っておりましたが、

いつの頃からか、安心する味に変わってきました。味覚とは面白いものですね!

御飯に添えて

丹後旅の宿 万助楼

ホームページ

https://www.mansukero.com/

主役を引き立てる

2010.4.17 お料理 

明日、4月18日は京丹後市網野町で「ちりめん祭り」が行われます。

「浦島太鼓」や「静の舞い」など催し物が盛り沢山!

そしてラーメンやうどんにお寿司など様々な商品がブースで販売されるのですが、

その中の一つに当館「万助楼」も出店いたします。

毎年恒例の「かけソバ」の実演販売と丹後寿司に

七姫巻きやごま豆腐などを販売いたします。

当館のソバ出しは鯖とムロアジで引くのですが、

この二つのブレンドが豊かな香りと深みのあるコクを出してくれます。

しかし決してソバの香りや味を隠してしまわない

程度に収めるのがポイントだと私は思います。

 

明日は大きな釜二つ並べ、ソバとお出しの良い香りを

「ちりめん祭り」の会場いっぱいにお届したいと思います。

丹後旅の宿 万助楼

ホームページ

 https://www.mansukero.com/

期間限定!新プラン

2010.4.8 お料理 

期間限定の新しいプランが出来ました!今が旬の桜鯛と地和牛の「京たんくろ和牛」
を召し上がっていただくプランでございます。

お造り、煮付けや締めの鯛茶漬けなど桜鯛の旨みをご賞味下さい。

最近人気の「京たんくろ和牛」和牛の旨みが味わえます。

期間限定!桜鯛と京たんくろ和牛プラン 16,800円~
期間限定!桜鯛と京たんくろ和牛プラン活あわび付 17,325円~

冬の荒波にもまれた日本海に咲く桜をご賞味下さいませ。

丹後旅の宿 万助楼
ホームページ
https://www.mansukero.com/

アーカイブ

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村

Pagetop