月日の経つのは早いもので、もう2週間もすると新年を迎えます。
今年31日にご宿泊いただくお客様に年越し蕎麦を、
お出ししようと思い、密かに蕎麦打ちの練習をしております。
私は蕎麦打ちの経験が無く、野蒜の会のメンバーの縄屋さんに
十割蕎麦を教えていただき蕎麦打ちの練習を始めました。
丹後でも蕎麦を作っているので、
そこから蕎麦粉を分けていただき何度も練習したのですが
うまく打てません。
1日三食蕎麦を食べる日もありました。
つながってくれずボソボソと切れてしまい
短い蕎麦になってしまいます。
何度やっても水の配合を変えてもうまくいきません。
どうやら蕎麦粉の挽き方に問題がある事がわかりました。
そこで十割蕎麦に向く蕎麦粉を使ってみた所、
ヘタですが、何とか打てるようにはなりました。
打てたから完成ではなく、ここからが大事な所です。
十割で打てる蕎麦粉は丹後の蕎麦粉ではありません。
私の手元には十割で打てる蕎麦粉と丹後の蕎麦粉の
二種類の蕎麦粉があり、お互いの良さがありました。
どのように配合し、十割で打つか!二八にして丹後の蕎麦で打つか!
私にとって大事な所です。
早くしないとお節料理の仕込みもあるので
年越しに間に合わなくなります(*_*)
そもそも年越し蕎麦を食べる理由は、
蕎麦はプツプツと切れやすい所から、
今年あった悪い縁とはしっかり切れて、新しい年を迎えよう!
っと言うのが年越し蕎麦のルーツだと記憶しています。
と言う事は、ズバ抜けて切れやすい私の蕎麦でもOK・・・・。
言い訳の準備は出来ました。頑張ります。





