京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

カテゴリ:日記

朝の楽しみ。

2009.1.10 日記 

今日は色々入った魚を買ってきました。
黒と白のしましまの魚は石鯛。
右上の赤いのは真鯛。
真鯛の下の黒いのはヒコヤ。
一番大きい三色のはヒラマサ。

ヒラマサはハマチにそっくりで見分けるのが少し難しいですが、数回見れば直ぐに解ります。
今日のお客様には、お造りで召し上がっていただきます。味はハマチよりも美味しいですよ!
石鯛は脂があり美味!しっかりとした身なので薄造りがお薦めです。
ちなみに石鯛は成長していくと、しま模様がうすくなり、やがて消えてしまいます。
私は模様のあるうちが美味しいと思います。
ヒコヤは見た目は黒いですが身は綺麗な白色をしています。
少しクセのある魚ですので空揚げでもいいですが、今日は、一度焼いてから生姜を効かしたヒコヤ御飯にします。
真鯛はどのようにして召し上がっていただきましょう?
何にしても良いのですが、小ぶりなのでお造りは止めようと思っています。

セリに行き魚を見て、何にするか考えるのが私は大好きです。
丹後で取れた美味しい魚を直球勝負で味わって下さい。

人日

2009.1.8 日記 

 

 昨日は七日だったので春の七草を召し上がっていただきました。
朝食には七草粥、地元の方の会食には葛あんに入れたりしました。
これで無病息災です!

 

右からセリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。

年が明け1週間経ち、少し落ち着いた為か、
毎年七草粥を食べると妙に「ほっ」とします。

あけましておめでとうございます。

2009.1.6 日記 

新年明けましておめでとうございます。
年末年始とあわただしくしており、ブログに載せたい写真も撮れず終い……。
何とか床と餅花だけは撮りました(゜`)b

去年はブログや手染め体験などを始めました。
今年は丑年だけに「モ~れつ」に挑戦していきたいと思っておりますので、
今年も万助楼をよろしくお願いいたします。

ネットワークは太く!力は強く!

2008.12.27 日記 

最近、海が荒れて水揚げが少なく困っていたところに、
板場仲間から「間人(タイザ)でええ寒ブリがあがっとるで!」
と情報が入り車で15分の隣の漁港に行き購入!

こういった板場同士のネットワークがありがたく、大切ですね。
もっともっとネットワークを広げていき丹後全体が一つになって行きたいです!

10キロのブリを自分が釣ったかのように、
男らしく持っての撮影b(’0’)d
のつもりがカメラの使い方に慣れていない人が撮影したため
撮影までに時間がかかり、だんだん腕がだるくなり、
撮れた写真を見てみると、身体が斜めになり非力な感じに(._.〃)ゝ

私が非力でもブリの味は力強く美味しいので、
安心して召し上がって下さい。

茹でる時にはご注意を!

2008.12.23 日記 

カニ料理の代表的な物の一つに茹でガニがあります。
写真は茹でたてを撮影したのですが、
湯気が綺麗に写らず!!!!
少々すねております(; ̄д ̄)

カメラは次の課題にして茹でがにのお話に行きましょう。
カニを茹でようと獲れたてをお湯に入れると大変!
カニは生きた物をお湯に入れると、
手足が外れてバラバラになります。

茹でる前に真水に漬けて絞めてから茹でていきます。
カニの大きさ、甲羅の硬さ(厚さ)
によって茹で加減が難しい、
茹で過ぎると水分が抜けて身が痩せますし、
茹でれてないのは問題外!
上手な人と下手な人では、
茹で上りに100グラムほど差が出ることもあります。

カニを食べていると無口になると言いますが、
本当に皆さん無口になっていらっしゃいますよ。
何もつけずにそのまでも美味しいのですが、
私のお勧めの茹でがにの食べ方は、
甲羅にカニ酢を入れ味噌を溶き、カニ身を漬けてお口へパクリ(o≧∇≦)o
美味しいですよ。

ポン酢

2008.12.19 日記 

今回は鍋用ポン酢をご紹介します!
万助楼のカニ鍋はお出しに味が付けてあるカニすきですが、
好みは十人十色!お客様の中には、
ポン酢に付けて食べる「カニちりで食べたい!」
とおっしゃられる方もおられます。
そこで鍋用ポン酢の登場です!
当館では2種類のポン酢をご用意しており、
鍋用のポン酢はコクと酸味を強くしております。

果汁(カボス・スダチ・レモン)酒、濃口醤油、
溜まり醤油、味醂、酢、昆布、鰹節、
以上の材料と私の「美味しくな~れ!」
と言う気持ちと共に2週間ねかせます。

お歳暮

2008.12.17 日記 

気が付けばお歳暮の季節!月日の経つのは本当に早いですね。
心ばかりのお歳暮を胡麻豆腐にしました。
胡麻、くず、水で作るシンプルな料理ですが、
奥が深いんです。胡麻の煎り具合、すり具合、
くずと水のバランス、そして強火で焦がさないよう、
一気に煉るように混ぜると、もっちりとして、
胡麻の風味が口いっぱいに広がります。(*^-^*)

大鍋いっぱいに作った胡麻豆腐を容器に入れていきます。
固まらないうちに急いで入れるので手にかかるんですが、
熱いってな物では無いです!痛いです!
それでも手は休めれません!全て入れ終わってから蛇口へ直行。
時すでに遅しです(┬_┬)
包装をして一部赤くなった手でお届けしてきました。
お配りしていると
「ありがとう!がっしゃーうみゃーでうれしいわ!」←丹後弁です。
(ありがとう!すごく美味しいから嬉しい!)←訳です。
と言って喜んで下さって感激です。
今年一年お世話になりましたm(_ _)m

ホウボウ

2008.12.15 日記 

 

先日、知り合いの漁師さんからホウボウを頂きました。
魚のエラの下から湾曲した棒が出でいるのが足で、
海の底を自由にに歩きまわって餌を食べるそうです。
大きな胸ビレは広げたり閉じたり自由自在で、
顔と違い綺麗ですね。

身は白くて歯ごたえがあり、薄造りが美味!
頭や中骨からとても美味しい出汁が取れますよ(^-^)
見た感じは美味しくなさそうな顔をしてますが…。

オコゼやフグやアンコウもブサイクですが美味しいですね。
見た目だけでは解らないものです。
魚も人も中身で勝負!!!!

丹後寿司

2008.12.12 日記 

丹後寿司(バラ寿司)は、
丹後地方で、昔からお祝い事やお祭りなど、
人の集まる時にはこのお寿司を作って振舞います。
「ますぶた」と言う大きな木の箱に作り、
一人ずつの大きさにヘラで切り分け盛り付けます。

 鯖のおぼろが特徴で、酢飯の上下真ん中に敷き詰めます。
なぜ鯖なのでしょう?
丹後寿司の歴史は不明ですo(TヘTo)
いつから作られるようになったか近所のお年寄りに聞いたりしても、
「私が、嫁に来た時には作っとったで。」と、はっきりしたことは解りませんでした。
丹後で鯖の水上げも少ないですし、おそらく丹後と若狭を結ぶ丹後街道と言う街道があり、
丹後から若狭へは丹後ちりめんが運ばれたそうなので、若狭から丹後へは塩鯖が入ってきたと思われます。
若狭から京都市内へは、鯖街道がありますから、若狭から丹後街道を通って鯖が入ってきても不思議ではないです!
そうすると、かなり歴史は古いです。
当館では、宿泊以外でも丹後寿司やお弁当も、召し上がっていただけるのでお気軽にお越し下さい。
ブログを見ていただいた方は特別に地方発送もいたします。「ブログ見た!」を合言葉にお願いします(⌒_⌒)
 

 

秋の終わり

2008.12.8 日記 

当館の近くの神社に大きなイチョウの木があり、
今年は例年に比べ色付きが鮮やかでした。

先日、強い北風が吹いてイチョウの木がスッポンポン!
近くに行って見ると、一面「イチョウのじゅうたん」

イチョウの木の真横に紅葉もあって、
紅葉も充分綺麗なのですがイチョウのスケールに押され気味…。
イチョウと一緒に写したかったのですが、
何度写してもうまくいかず(私の写真にたいする技術が乏しいだけですが)(; ̄д ̄)
秋の終わりと、写真の難しさを感じております。

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