京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

カテゴリ:日記

寒鰆

2010.12.9 日記 

今日は、浅茂川漁港より「鰆(サワラ)」をご紹介します。

大きな型の良いサワラが水揚げされます。

サワラは、魚に春と書きます。
春に産卵を迎えるため栄養を蓄えたサワラが沿岸へ寄ってくるので漁獲量があり、
サワラの旬が春になったと思います。
ですが、サワラが一番おいしいのは冬だと私は思います。
サワラは鮮度低下が早いため、
お造りで召し上がっていただくには、水揚げすぐが条件です!
脂を蓄えマッタリとした味わいは海辺ならではないでしょうか!!!

最近、苺は冬の果物と思われる方がおられると聞いた事があります。
確かにクリスマスケーキに使うのでの時期に出荷量が多いので、
そう思われるのでしょうが、イチゴは3月~5月初め位に旬を迎えます。
今でこそ、ハウス栽培がありますが、
植物系の旬は元来の収穫時期に決まっているのに対し、
魚の旬は、漁獲量では決められませんね。
今回のサワラが良い例です。
魚に春と書きますが、寒の時期に一番のおいしさを迎える、
寒鰆は是非とも召し上がっていただきたい魚です。

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潮風

2010.12.4 日記 

昨日は、風がかなり強く冬本番といった感じでした。
季節風なので、地元の人たちは「今日は風がきちーなぁー!」
くらいの会話で終わるのですが、昼食を召し上がられた

団体のお客様は、「えっ!台風きてた???」と驚いておられました。
確かに当館は海の前ですので、突風が直撃します。

どのくらい風が強いかと言うと、
木が強風に押されて斜めに成長します。

写真は当館前の「嶋児神社」の松です。
風に押されて斜めに育っております。

この松は支えをしないと倒れてしまいます・・・。

海に目をやると、防波堤に打ち付けられた波が
高く舞い上がり圧巻ですよ!
その波しぶきが風に乗って当館へやってくるので、
次の日は窓ガラスに塩が・・・(;一_一)
まぁ、定めですね。

八丁浜海水浴も夏とは全く違う冬の色です。

これからは、こんな天気が多くなりますが、
突風と波しぶきも楽しみの一つにしていただければ嬉しく思います。
冬の荒波を眼下に、展望温泉風呂でゆっくりとお寛ぎ下さいませ。

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コッペガニ。

2010.12.2 お料理, 日記 

松葉がにが解禁になりもう少しで1ケ月です。
おかげさまで11月も多くのお客様に、
カニお料理を召し上がっていただきました。ありがとうございます。
近年、コッペガニを追加でご注文されるお客様が多くなってきました。

御存じの方もおられるでしょうが、
コッペガニは松葉がにのメスで、セコガニとも呼びます。
他の地方ではセイコガニや北陸地方では香箱(コウバコ)ガニと、
呼ぶそうです。香箱って響きが上品ですね(^.^)
私も大好きですが、最大の魅力は内子と外子にあります。

一度食べるとクセになる味です。
個体が小さいので身の量は、少量ですが、やはり松葉がに!味は確かです。
内子は底知れぬ旨みが口いっぱい!喉の奥まで広がります!
外子はプチプチと歯触り良く、唯一無二の味です!
それをご飯にのせ醤油をかけて食べる
ご当地料理と言いますか、漁師めしの「コッぺめし」は隠れた逸品です。

ご飯にカニ身と内子と外子をのせ、醤油でいただくシンプルな料理です。
丹後のお米は高評価をいただいており、
ご飯のおいしさは、お墨付きです!

大きく影響するのがカニの良し悪し。
当館前で水揚げされるカニは日帰り漁で、
鮮度抜群間違いありません!
その中でも良いカニを選びます。
後は塩加減と湯がき加減がポイントです。
一旦水で〆たカニをたっぷりのお湯で湯がきます。

お湯の中には丹後の海水で作ったミネラルたっぷりの
塩を入れております。

カニの大きさによって湯がき時間が変わるので、
じっくりカニと睨めっこです。

カニも時が来るのをじっと待ちます。

湯がき上ったカニを箱に並べていると
湯気と共に良い香りが調理場中に広がります。
北陸地方の香箱ガニ。名前の由来はここからでしょうか?
1月10日までの漁期ですので、それまでに是非是非ご賞味下さいませ。

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明日の朝日新聞(京都版)

2010.11.27 日記 

明日、の朝日新聞の京都版に松葉がにが大きく取り上げられます!
当館も網野「大善がに」の所で当館も掲載されますので環境がございましたらご覧下さい!

掘りましたよ!

2010.11.27 日記 

今日は自然薯をご紹介します。
秋の山へ私は「ムカゴ」を毎年採りに行くのですが、
自然薯を掘ったのは初めてです。
自然薯は地上にツルを伸ばし葉と実を付けます。
その実がムカゴなので、まずムカゴを見つけます!!
ムカゴが見つかったらツルをたどって行き
自然薯への道しるべ!となるわけです。

折れやすい柔らかな自然薯を壊さないように、

固い土を掘り起こすのは大変な作業です。
クワと園芸用スコップと手で掘って行き1時間で6本掘りました。
掘った所をカメラに収めようと思いましたが、
私が泥まみれでカメラが持てない状態です・・・。
勇ましく自然薯を掘っている姿、皆さん想像でお願いします。

摩り下ろしてみましたが、さすが自然薯です!
力がすごい。箸に引っかかるほどです。

この自然薯をたっぷり使った「がんもどき」を朝食にお出しいたしました。

賄いで自然薯オムレツを作ったので、簡単にご紹介いたします。
摩り下ろした自然薯に(長芋でも出来ます。)卵、牛乳、を入れてよく混ぜ、
キノコなどお好きな材料を入れます。(プロセスチーズがお勧め)
フライパンを熱し、少し多目のバターで焼いて行きます。
愛情と優しさをも包み込んで出来上がりです!!!
今の締めの言葉、私は決まったと思っています。(o ̄ー ̄o)
決まった事にして下さい(-_-)

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カブラ界のシュレック

2010.11.24 万助農園, 日記 

今日は万助農園からお届します。
今年も立派な白菜が育っております。
毎年カニの解禁日に収穫を合わせるために、
苗植えを逆算して行います。(^.^)
今年も計算通りに育ってくれました!!

白菜は、一度に苗植えせず、
出来上がる時期をずらしております。
今年は第二弾が巻き始めているのですが
出来上がりが少し遅い気がします。

これは玉ねぎの苗を植えました。
春のお料理に登場いたします。

これはカブラです。

今年も肌理の細かい良い蕪が出来ました。
形の良い物は焚き合わせ、小さい物はお漬物、
マイクロサイズの極小カブラはお造りのあしらいに!
お造りと一緒に食べていただきたいです。

真っ白の農家の方が作っているようなカブラには
ならなかったですが、無農薬の水々しく美味しいカブラが出来ました。
もちろん皮を剥けば中は純白!顔は悪いが心は綺麗。
シュレックのようなカブラでございます。

カブラの葉も漬物にしたり、
真ん中の柔らかそうな所を朝食の
「自然薯たっぷり烏賊のふわふわがんもどき」と焚きましました。
このがんもどきは、自然薯をたっぷり使い作りました。
この自然薯は後日お話いたします。

来年は赤カブラを作ってお漬物に
しようかと思っています。御期待下さいませ。

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こんな海も。

2010.11.19 日記 

 

少し前ですが、海霧が出ていたのでご紹介します!
水温より気温が下がる冬特有の現象です。

巨大な温泉のように見えます。

寒いですが、海岸線を散歩しながら海霧を間近に見るのも良いですし、
展望台風呂に浸かりながら眺めるのもオススメです。
冬の日本海の美しい一幕をお届けしました。

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違いますよ!

2010.11.17 日記 

この冬から丹後・峰山町の荻野養鶏さんの地卵を朝食に
お出ししております。

名古屋コーチン系統の卵で、殻も厚く割る所から
違いが分かっていただけると思います。
割ってみると、黄身の盛り上がりは勿論、
白身まで盛り上がってます!!

溶いてみると中々混ざり合わない黄身と白身の
弾力性も地卵ならでわだと思います。

卵かけ御飯にしていただくと、噛みしめるたび滲み出る
丹後コシヒカリの旨みに濃厚な黄身が最高です!!

卵かけ御飯は卵の溶き加減と言いますか、
好みが分れる部分が多いように思います。
丁稚時代に先輩が、焚きたての熱々御飯に直接卵を割り入れ、
手早く混ぜて少し蒸らし、その後醤油を少量落とし食べるのが
「正しい卵かけ御飯だ!!」と力説されていたのを思い出しました。

話は変わりますが、
最近、卵かけ御飯の頭文字からTKGと呼ぶ事を知りました。
焚き込御飯もTKG??

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また一つ。

2010.11.15 日記, 野蒜の会 

今月初めの事ですが、丹後食材研究会「野蒜の会」で、
山へキノコ狩りに行きました。
もちろん権利を持っている山がある事と、
キノコにとても詳しい先生の同伴。
この二点はきっちり抑えねばなりません。

丹後の山でどんなキノコが採れるのか、
どんな味がするのか、自分たちの手で
キノコを採取してくる所に大きな意味があります。

前日まで雨模様でしたが、当日の朝は雨も上がり、
山に入ることが出来たので良かったです。
何でも、先生は超が付くほどの晴れ男だそうで、
山に入る前からとても頼もしいですね(^.^)。

キノコ狩りに出発です。

10分ほどで山に到着。

キノコの採り方など教えていただきながら
斜面を上がって行きます。

さすが先生!どんどん上がって行きます。
遭難しないように←(大げさです)仲間を見つつ、
足もとのキノコを探します。

しっかり見ないと分らないようなキノコも
採取いたします。

キノコを採っていると、仲間の一人が
松茸の仲間を発見!!!!!!
即、現場に行きました。

確かに!しかし時期が遅く、
随分くたびれていました。

白い立派なキノコを見つけました。
勝手に味を想像しながらの採取。
(食べられるかどうかも解っていませんが・・・。)

1時間ほどで下山しここからが大事なお勉強。
食べられるもの食べられないものを慎重に慎重に分けて行きます。

白い大きなキノコは「テング茸」で
毒キノコでした!!
勝手に味を想像していただけに・・・。 (*_*)

食べられるキノコが分かったので、
先ずはソテーして味を見ました。
香・歯触り・味に少しずつ特徴があり、
単体でおいしく感じたキノコは少量しか
今回採取した中の数パーセントでした。

後は少し苦味のあるキノコはなど、
複数の物と食すと苦みもアクセントになり面白く思いました。

丹後の山にもいろんな種類のキノコがある事に
驚きました。まだまだ研究が必要ですが、
キノコと魚を召し上がっていただく料理を
一つ思い浮かんだので、来年の秋には
お客様の前にお出しできるように致します。
又一つ美味しい丹後を知ることが出来ました。
感謝感謝!!

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万助楼より、クリスマスプレゼント!

2010.11.13 日記 

12月24日のクリスマスイヴにご宿泊いただくお客様へ
万助楼よりクリスマスプレゼントといたしまして、
一組に一つホールケーキをプレゼントいたします!!

12センチサイズなので、お食事を召し上がって
いただいた後でも召し上がっていただけます。
お部屋にお持ちいたしますので、
ゆっくりとお楽しみ下さいませ。
カニと温泉のクリスマスはいかがでしょうか?

※ホームページでのご予約か、
お電話でのご予約に限らさせていただきます。

ご予約はこちら
https://www.mansukero.com/plan/

電話番号
0772(72)0145

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