京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

コッペガニ。

2010.12.2 お料理, 日記 

松葉がにが解禁になりもう少しで1ケ月です。
おかげさまで11月も多くのお客様に、
カニお料理を召し上がっていただきました。ありがとうございます。
近年、コッペガニを追加でご注文されるお客様が多くなってきました。

御存じの方もおられるでしょうが、
コッペガニは松葉がにのメスで、セコガニとも呼びます。
他の地方ではセイコガニや北陸地方では香箱(コウバコ)ガニと、
呼ぶそうです。香箱って響きが上品ですね(^.^)
私も大好きですが、最大の魅力は内子と外子にあります。

一度食べるとクセになる味です。
個体が小さいので身の量は、少量ですが、やはり松葉がに!味は確かです。
内子は底知れぬ旨みが口いっぱい!喉の奥まで広がります!
外子はプチプチと歯触り良く、唯一無二の味です!
それをご飯にのせ醤油をかけて食べる
ご当地料理と言いますか、漁師めしの「コッぺめし」は隠れた逸品です。

ご飯にカニ身と内子と外子をのせ、醤油でいただくシンプルな料理です。
丹後のお米は高評価をいただいており、
ご飯のおいしさは、お墨付きです!

大きく影響するのがカニの良し悪し。
当館前で水揚げされるカニは日帰り漁で、
鮮度抜群間違いありません!
その中でも良いカニを選びます。
後は塩加減と湯がき加減がポイントです。
一旦水で〆たカニをたっぷりのお湯で湯がきます。

お湯の中には丹後の海水で作ったミネラルたっぷりの
塩を入れております。

カニの大きさによって湯がき時間が変わるので、
じっくりカニと睨めっこです。

カニも時が来るのをじっと待ちます。

湯がき上ったカニを箱に並べていると
湯気と共に良い香りが調理場中に広がります。
北陸地方の香箱ガニ。名前の由来はここからでしょうか?
1月10日までの漁期ですので、それまでに是非是非ご賞味下さいませ。

丹後旅の宿 万助楼
ホームページ
https://www.mansukero.com/

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