京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

カテゴリ:日記

長岡様より

2011.6.27 日記 

先日、お客様より喜びのメールを頂戴しました。
そのメールには当館での写真が添付してあり、
短歌や俳句が入っていました。
今日はその写真をご紹介いたします。

海に入る あかき夕日や 万助楼
    ありがたきかな 嶋児の鳥居

身を焦がし あわびの踊る 万助楼

玉手箱 ぶた開けないで 初夏の夕

見たら駄目 白煙(けむり)の下は?・・・・
        万助楼で 未来(あすを)夢見る

長岡様、
女将も感激しておりました。
今後もブログで長岡様が一句浮かぶような、
丹後の風景をご紹介して参りたいと思っております。
又のお越しを心よりお待ちいたしております。
有り難うございました。

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夕日

2011.6.19 日記 

梅雨に入っておりますが、丹後は良いお天気が続いております。
雲が高い日は夕焼けがとても綺麗なのでで、夕日を撮影しました。

真っ赤な夕日が海へ落ちてゆく様子は何度見ても良い物ですね。
夕日が落ちて2分ほどしたくらいが夕焼けのピークです。
雲が高いのが条件ですが、空も若干青くそこにかかる雲が夕日に
照らされとても幻想的です。

夕日は何度も見ていますが、夕日が海に落ちて行き、
消えるか消えないかくらいの時、一瞬緑に輝く「グリーンラッシュ」
と言う現象があるそうです。私は見た事が無いので、
意識して見ているのですが、霞みがかっていたり雲に隠れたりと、
なかなか見られません・・・。
今年中に見て、撮影出来るようしつこく頑張ります。

夕日や夕焼けだけ見るのも良いですが、
当館前から見る灯台の緑と内海に写る朱色もとても好きです。
見事な夕映えだと思います。

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真っ白道着と真っ黒帯

2011.6.16 日記 

私は趣味で柔道をしているのですが、
道着がボロボロになってきたので、先日、新たに購入いたしました。
すると家族が「帯も古いから新しくしたら?」と。

初段を取った時、「帯は洗うものではない!」と先輩から教わりました。
これまでの稽古で積んできた物が帯には詰まっているからです!

そもそも柔道を始めたきっかけは、高校に入学が決まった時
「柔道でもするか!黒帯が取れたらいいな(^.^)」
なんて軽い気持ちから。いざ高校に入学し柔道部に入部してみると、
かなり気合の入った部活でした・・・。
「ありゃ・・。やっちゃったかな?」なんて思った時には時すでに遅し。
地元から離れた高校に入学したので私は寮生活。
思いもよらぬ事に柔道部主将も寮生活でしたので24時間柔道部!!
辞めるに辞められない状態です。(辞める勇気が無かっただけですが・・。)
結局3年間柔道を続けました。

武道の帯は先ず白帯。黒帯となる初段を取るためには、
1級の茶帯を取らねばなりません。帯の色は白→茶→黒と変化します。
これは汚れによる色の変化を表したもので、純白の帯から血と汗と涙によって
白から茶色に変化し、長年の鍛錬で帯は黒く汚れていくと言う事です。
ちなみに7段になると紅白の帯になります。その説明は出来ません・・。

今はここ網野町の柔道教室でチビッ子から高校生・一般と一緒に汗を流しています。
「精力善用」「自他共栄」柔道の教えを胸に、心身共に強くなり
「不怒」を身に付けたいと思い稽古を積んでおります。

私は高校1年の秋に初段を取得し祖父に黒帯を買ってもらいました。
1度も洗っておりません。柔道は臭いと思われている事がありますが、柔道着は分厚く帯は濡れませんし道着は毎回洗います。臭くないですよ!!

PS 何が伝えたいかわからないブログになってしまいました・・。(*_*)

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短所は長所につながります。

2011.6.13 日記 

先日、丹後食材研究会「野蒜の会」の活動があったので、
今日はその時の事をご紹介します。

今回のテーマは「ひね鶏」です。
ひね鶏とは卵を産まなくなった鶏を
言います。肉質は硬いですが、旨味はとてもあります。

先ずは養鶏所に鶏を分けてもらいに行きました。
鶏の種類は、もみじと言うそうで平飼いにしている鶏と
ケージ(檻)に入れている鶏といました。

ここでは餌と卵黄の色の関係についてお聞きしました。
私も初めて聞きましたが、卵黄の色は餌によって何とでもなるそうです。
「卵黄がオレンジだから濃厚な卵だ!」と目先の情報に惑わされず、
食べて美味しいかどうかが大事なところだと再確認いたしました。

昨日生まれたばかりの雛がいるとの事なので特別に見せていただきました。
ピヨピヨと体を寄せ合ったり走り回ったり。
我々も足のやり場をしっかり見ないと踏みつぶしてしまいそうです。
雛の可愛い写真も撮ったのですが、
ブログを書いている時に「鶏料理に雛の写真はちょっと・・・。」
と、クレームが(^^ゞ確かにそうですよね。

鶏肉を分けていただき調理場へ!!と、その前に、
知り合いの農家の所へより、野菜を分けていただきました。

今回も前回と同じく、メンバーである欧風ダイニング「クッチーニ」
の岩西さんのお店で調理開始です。
鶏を捌いて50年の大ベテランの方に来ていただき、
捌き方を見せていただいたのですが、
捌くスピードたるや!!さすがに慣れていらっしゃいます。早い!
あっという間に一羽を砂ずり・ささみ・モモ・胸・手羽元・手羽先
ガラに分けられました。

今回は味の比較もするために、フランスのブレス産の鶏も仕入れての研究です。スチームコンベクション(以下スチコン)を使って低温調理でローストチキンを作りました!!
当館にはスチコンが無いのでその点でも私は興味深々です。

食べてみると低温調理したため、しっとりジューシーに焼き上がっていました。
やはり硬さはありますが、とても味わい深い!!
ブレスももちろん美味しかったですが、
噛みしめている時間がひね鶏の方が長いためか、ひね鶏の方が、
味がしっかり感じられる気がしました。
と、言う事は多少の硬さもひね鶏の良さではないでしょうか?
でもお年寄りも食べていただけるくらいにしなくては・・。
今後は、たんぱく質を分解する酵素の事を勉強して
取り入れて行きたいと思います。

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美味しいバトン。

2011.5.31 日記, 海からの恵み 

当館前に並ぶ船の中に、
船外機の付いた小さな船があります。
その船で岩場へ行き、「覗き漁」を行います。
箱メガネと言う海の中を覗く道具を口に咥えて覗き、
左手で舵を取り、右手で漁をします。

サザエを発見した場合、5メーター程の細長い竹の先に
三又の金具を付けた道具でサザエを挟み込み確保!!となるわけです。

蛸がいればヤスで突き、アワビがいればフック船長の左手のような
フックの付いた竹の棒で獲ります。

若布、神馬、アラメ、などの海藻類は、鎌で刈り取ります。

獲って来たアワビはセリに並び高価格でセリ落とされます。
丹後のアワビのほとんどが黒アワビで、
アワビの中でも最高峰でございます。

そんなアワビを当館ではじっくりゆっくり時間をかけて
柔らかく調理し、ソテーにしてお出しする
「特大200gのあわびまるごとソテープラン」は
沢山のお客様に喜んでいただいております。

丹後の美味しい海産物を漁師→仲買人→料理人と、
リレーのようにバトンが渡されます。
アンカーはもちろんお客様!

リレーと少し違うのが、バトンを持って行くわけにはいかないので
取りに来ていただかなければなりませんが(^^ゞ
最高のバトンをご用意致します!!

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八十八。

2011.5.26 日記 

丹後のおいしいお米を収穫する秋に向けて、
田植えが行われております!!

田植え機で植えた後、抜けている所など手植で修正するそうです。
中腰で長時間大変ですよね、昔はすべて手植えだったのですから、
ほんと頭が下がります。

毎日当たり前のように食べているお米は八十八と書いて「米」です。
これは八十八の工程をへて米になるからとか、
八十八の神が宿るからなどと言われているそうです。

今、丹後でお米を作る工程を八十八に分け、
一つ一つしっかり手作業で行う中で、田に住む生き物と米の関係を通じ、
我々は「いのち」をいただいて生活をしている事を学ぶ
素晴らしいプロジェクトが行われています。
その八十八の工程の中に「さなぼり」というものがあります。
私も初めて知ったのですが、田植えの後に労をねぎらい、
夏に向け英気を養うために食事をするそうです。
その時の食事提供を「野蒜の会」に依頼がきました。
何をお出しするか決まっていませんが、
田んぼのあぜ道に腰をおろし食べるそうなので、
・古き良き日本が感じられる。・自然。この二つがキーワードになりそうです。
その時の事もブログでアップする予定ですので見てやってください。

土手を見ると野蒜に花がついていました。
横にはアザミも。ムカゴも芽を出してきています。
また少しづつ季節が変わってきています。
日本の原風景が沢山残っている丹後に是非お越しください。

いい眺めでしょ(^.^)

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海上ドライブ うら嶋船

2011.5.20 日記 

今回は海上ドライブ「うら嶋船」をご紹介いたします。
当館前の浅茂川漁港より現役の漁船に乗り世界ジオパークに認定された、
面白い岩肌を眺め、浦島太郎や源義経・静御前にまつわる話を聞きながら
約1時間のクルージングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

場所により岩肌や色も様々です。

今回、You Tubeにアップしました!
こちらです↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=_BUAOyJD_ZA

海の底を覗けるようにしたり、
簡単な釣り体験などしていただけるよう進めております。
丹後にお越しの際には是非お乗りくださいませ。

料金は大人1800円小人700円です。
海上ドライブ「うら嶋船」お問い合わせ
網野町観光協会  0772(72)0900

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旧友再会。

2011.5.18 日記 

一昨日、お客様のお座敷でアワビを焼きながらお話しておりますと、
妙に丹後にお詳しいので「丹後にお詳しいですね。」
と申しましたら、「出身地やからね(^u^)」とお客様!
毎年兄弟5人で故郷丹後へ旅行に来られるそうです!

翌朝セリ見学へご案内する事になり、漁港へ向かいました。
お客様が「子供の頃は、知り合いの魚屋さんがカニの茹でたてを一匹食べさせてくれたんや。懐かしいな。」
とセリ風景を見ながら思い出話を聞かせていただいておりました。
その時です!仲買人さんとお客様が見つめ合い「あれ?・・・・」
思い出話に出てきた知り合いの魚屋さんは同級生の実家で、魚屋の後を継いだ同級生に偶然に再会されたのです!!

懐かしそうに話をされてるのを見ますと、私までなんだか嬉しくなってきました。

セリ見学の後、当館で朝食を召し上がられチェックアウト後に、
漁船で遊覧する「海上ドライブ・うら嶋船!」に乗船されました。

この時が「海上ドライブ・うら嶋船!」の初めてのお客様で、
新聞やTVも様子を撮影されましたタイタニックのアングルですね。

「海上ドライブ・うら嶋船!」については次回のブログで
ご紹介いたします。

平井様この度は有り難うございました。
また故郷の丹後へおかえり下さいませ。

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こどもの日

2011.5.6 日記 

昨日は5月5日、こどもの日でした。
こどもの日はこどもの健やかな成長を願うのですが、
母へ感謝をする日でもあるそうです。

端午の節句は、粽(ちまき)やかしわもちを食べたり、
菖蒲とヨモギを藺草で縛りお風呂に入れて菖蒲湯にしたり!
都会ではほとんど見られないでしょうが、
丹後では大きなこいのぼりをあげておられるお家があります。

中国に世界で5番目に長い黄河という川に登竜門という滝があって、
魚の中で鯉だけが上り竜になった!という伝説から「鯉の滝登り」は
立身出世の象徴とされ、江戸位からこいのぼりがあげられるように
なったそうです。

当館の地域で朝から可愛いこども神輿が町を歩きます。
そして午後からは小学生の学年対抗の「ちびっこ相撲大会」が開催されます。

中々見応えのある勝負が多々ありました!

写真を撮りながら応援していると興奮し、
思いのほか声が出ていたようで、一緒に見に行っていた友達から、
「声が大きい!」と指摘を受けました・・・。

実は私も小学生3年生の頃この相撲大会に出た事があります。
出場するとジュース1本がもらえる。
と言うなんとも小学生らしい理由での参加でした。

エントリーしたので勝たなくてもいいのですが、
やはり男たるもの負けたくはありません!
1回戦2回戦と勝ち進み決勝戦で苦戦の末勝ちました!
見に来ていた叔父に「よくやった!」と褒められ、
喜んでいたら係りの人が「もう一戦やるよ。」と呼ばれました。
意味が分からず土俵に行くと同級生の女子の優勝者が立っていました。
その子は地域でも有名な体格で、当時70キロもある体です。
70キロの女子と男子優勝者の取り組みが急遽組まれたのです。
今思えば大人たちの興味でしかありませんよね(-_-;)

小学3年生の私の心境は女子と組み合うのが恥ずかしかったのを覚えています。
結果は70キロが放つ強烈なつっぱりであっさり押し出されました。
参加賞のジュース1本と準優勝のジュース1本。
計2本のジュースをいただきましたが、男子の部で優勝したのに何故か準優勝になってしまうし、叔父には「末代までの恥だ!」と言われるしまつで、
ジュース2本なんかわりに合いませんでした。

なんだか私の思い出話になってしましたが、
一生懸命頑張る子供の顔と、こどもの成長を微笑ましく見る親の顔が
満開の相撲大会!これからも続けて欲しいですね。

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丹後あじわいの郷

2011.4.28 日記 

先日、「丹後あじわいの郷」に行ってきました。
カメラを忘れてしまい携帯電話で撮影してきました。
平日は比較的人は少ないので伸び伸びと行ってきました。
心地よい風、天気は良好、気になるのは花粉の散布量のみです。

広い駐車場には、電気自動車の充電設備もありました。
駐車場は出入りが自由なので電気自動車で丹後に来られる方も
充電ポイントの一つになるのではないでしょうか。

駐車場からの階段を上がってすぐ右にある「愛菜館」には、
地元野菜がリーズナブルな価格で販売されており、地元の方も利用されています。

メインゲートの中にはお食事の案内がしてあります。
ご当地バーガーも週末限定で販売されているので是非召し上がってみて下さい。
中に入ると自然がいっぱいでゆっくり時間が流れるように感じます。

トレッキングコースがありました、
私は歩きませんでしたが自然の中を歩くので気持ちいでしょうね。
今は「山ツツジ」が綺麗ではないでしょうか?
他には様々な形の自転車があったり、
人口芝をソリで滑ったり!これが結構スリリング(^^ゞ
アスレチックなど体いっぱい使って汗を流した後は、
ご当地サイダーで喉を潤してみてはいかがでしょうか?

「丹後七姫サイダー」です。
乾いた喉をシュワっと爽快に流れて行きます。

ポニーやミニブタなど動物とも触れ合えたりします。
陸ガメか像ガメか忘れてしまいましたが、一生懸命芝を食べていました。
カメにも触れる事が出来たので、檻の外に春の七草のひとつ、
ハコベラがあったので「どうせ食べさせるなら!!」
と思いハコベラを食べさせました。

そんな少しグルメになったカメのいる「丹後あじわいの郷」では、
ゴールデンウィークには様々なイベントが行われます。
丹後にお越しの際には是非お立ち寄り下さいませ。

丹後あじわいの郷ホームページ
http://www.ajiwainosato.com/

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