昨日は5月5日、こどもの日でした。
こどもの日はこどもの健やかな成長を願うのですが、
母へ感謝をする日でもあるそうです。
端午の節句は、粽(ちまき)やかしわもちを食べたり、
菖蒲とヨモギを藺草で縛りお風呂に入れて菖蒲湯にしたり!
都会ではほとんど見られないでしょうが、
丹後では大きなこいのぼりをあげておられるお家があります。
中国に世界で5番目に長い黄河という川に登竜門という滝があって、
魚の中で鯉だけが上り竜になった!という伝説から「鯉の滝登り」は
立身出世の象徴とされ、江戸位からこいのぼりがあげられるように
なったそうです。
当館の地域で朝から可愛いこども神輿が町を歩きます。
そして午後からは小学生の学年対抗の「ちびっこ相撲大会」が開催されます。
中々見応えのある勝負が多々ありました!
写真を撮りながら応援していると興奮し、
思いのほか声が出ていたようで、一緒に見に行っていた友達から、
「声が大きい!」と指摘を受けました・・・。
実は私も小学生3年生の頃この相撲大会に出た事があります。
出場するとジュース1本がもらえる。
と言うなんとも小学生らしい理由での参加でした。
エントリーしたので勝たなくてもいいのですが、
やはり男たるもの負けたくはありません!
1回戦2回戦と勝ち進み決勝戦で苦戦の末勝ちました!
見に来ていた叔父に「よくやった!」と褒められ、
喜んでいたら係りの人が「もう一戦やるよ。」と呼ばれました。
意味が分からず土俵に行くと同級生の女子の優勝者が立っていました。
その子は地域でも有名な体格で、当時70キロもある体です。
70キロの女子と男子優勝者の取り組みが急遽組まれたのです。
今思えば大人たちの興味でしかありませんよね(-_-;)
小学3年生の私の心境は女子と組み合うのが恥ずかしかったのを覚えています。
結果は70キロが放つ強烈なつっぱりであっさり押し出されました。
参加賞のジュース1本と準優勝のジュース1本。
計2本のジュースをいただきましたが、男子の部で優勝したのに何故か準優勝になってしまうし、叔父には「末代までの恥だ!」と言われるしまつで、
ジュース2本なんかわりに合いませんでした。
なんだか私の思い出話になってしましたが、
一生懸命頑張る子供の顔と、こどもの成長を微笑ましく見る親の顔が
満開の相撲大会!これからも続けて欲しいですね。






