京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

2月3日に鬼と化す

2019.2.5 日記 

先日、節分でございました当館のある網野町浅茂川。
この浅茂川にある伝統行事で節分太鼓というのがございます。
数え歳の36が42歳と61際の厄を払うため、
同年を組み、4ヶ月程前から厄払いの太鼓を練習し、
2月3日に区内の厄年の家々を厄払いの太鼓を叩いて周ります。

そして、61歳は午後10時から、42歳は午後10時30分から
氏神様である日吉神社で厄払いの祈祷をしてもらいます。
その為、42、61共に同年で宴席を設けて居りますので、
36歳はその宴席の場へ行き、太鼓を盛大に叩くという文化があります。
私は今年、数えの42歳になりますので同年で宴席をもうけた後 、
日吉神社へ祈祷に行くのですが 、宴席の会場は日吉神社の近くである、
梅屋さんと言うお宿か当館、万助楼をご利用いだいております。
私の同年は数年前から、せっかくなので万助楼!
という声が上がっていました。私自身、
自分の料理を幼馴染みに食べてもらうという事は特別な思いもありました。
私も宴席に座らないといけないですが、ずっと宴席の場に
座っているつもりもありませんが、ある程度は板場で頑張ってくれているH君に
任せるつもりでおりました 。しかし新事実が発覚!!!
板場のH君数えの36歳ではありませんか!!!
大切な地域の行事、節分太鼓を待っている区民の皆さまの為、
おおいに頑張って 頂きたい!

2月3日のお昼は、カニ料理15名様のご予約を頂戴しています。
お泊りは制限をかけており1組様限定。そして私の同年の宴席17名!
やるしかない!「ひとりでできるもん!」と、強烈に自分に
言い聞かせました(笑)

当日は当然早起き!!1日の段取りをしていくのですが、
大切なのが、準備をしても味が落ちない。これが「段取り」
早く準備をした事によって味が落ちるもの。これは「手抜き」
ここの見極めは丁稚の時に強く教えて頂きました。

玄関には鬼が来ないように
イワシと柊を!

家族の食べる分の巻寿司を巻き巻き!!!

夜は宴席に割烹着で座り乾杯後、
調理場へ直行!!!
宴席の半ばで36歳が太鼓を持って到着!

迫力のある素晴らしい節分太鼓を披露してくれました!

太鼓が終わればまた調理場へ!
お泊りのお客様のデザートをお部屋へ運び、
今度は宴席の続きのお料理を!!
最後は礼服に着替えデザートを持って
宴席の大広間へ~~~!!!!!
もうね、鬼ですよ!鬼!!

集合写真を見返せば、
私の割烹着も良い思い出になります(笑)

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丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
ホームページ
http://www.mansukero.com/

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