11月6日はカニの解禁日でした!
午前10時を回った頃、客室から外を見ると、浅茂川漁港唯一の
カニ曳き漁船「大善丸」が入港してきました。
慌ててカメラを持って漁港に向かいました!!
漁港では、女性陣がコッペガニ(メスガニ)の
仕分けの準備をして待ち構えております。
直ぐにカニが運び出され、大きさを分けて行きます。
手慣れた手つきで次々と分けられます。
その次に、色は綺麗か?指はそろっているか?
第二チェックです。
色が悪い物や、指が折れているの物は
箱に記され、先ずはセコガニからセリが始まりました。
普段の魚のセリと違い、単価も高いので緊迫した空気が
伝わってきます。
セコガニのセリが行われている間に、
オスのカニが運び出されました。

オスのカニは、上水、指オチ、古傷などかなりの段階で分けられます。


今度はオスガニのセリが始まりました。
セリ落としたカニがセリ場から運び出されます!!
当館から歩いて直ぐの所に魚屋さんが3軒並んでおり、
店先では釜に湯を沸かし、ご主人さんがセリから
帰ってくるのを奥様方が待っております。
生きたまま湯がくと、関節からバラバラに外れてしまうので、水で〆ます。

〆たカニを塩茹でにします。
三軒の魚屋さんからもくもくと湯気が上がり、
あたりにはカニのいい香りにつられご近所さんも集まってきます。
昔ながらの光景に、こんな情景が毎年続くといいな~!
と思いながら調理場へ戻りました(^^)
今年も無事解禁です!!
さあ!!始まりました!どうぞ丹後へお越しくださいませ!(^^)!





















