今日は、女将の梅干をご紹介します。
先代から梅干は、女将が漬けており、
梅干を漬ける時期になると、梅干の道具を倉庫から出し、
梅干作りが始まります。
今年は、木熟梅を漬けていました。
土用干しの際、瓶を屋上まで運ぶのが唯一の仕事です。
木熟梅は紫蘇を入れずにそのままで!
追熟の梅は、紫蘇入りです。
海からの風を沢山浴びます(^O^)
ふと、写真一番奥の防波堤に目をやると、
男の子たちが高飛び込みをして遊んでいました。
私も中学生の時、遊んでいたのを思い出します。
低い位置から飛び込むのと違い、
落下→水中→浮上。この時間あるので、息を
飛び込む時から止めると、後半が苦しくなります。
ご説明しましょう!
この位置で戸惑うと時間がかかるので、
慎重に、潔く、細やかに、そして豪快にいきます!!
膝は出来るだけ曲げ、体が斜め45°になった瞬間、
思いっきり蹴り上がります。
この時、大きな夢と明日への希望を胸に秘めます。
顔が引きつりながら落下していき、水面に足が付く瞬間、
大きく息をすってから止めます。
これが、コツです!
何のやくにも立たない高飛び込みのコツです!
もし、足がすくんで飛べなかったら、
「ノミの心臓」というレッテルが貼られ、
梅干よりも酸っぱい二学期が始まってしまいます!!
話がそれにそれましたが、そんな子供たちを見守りながら、
女将の梅干は完成しました。
表面が乾いている状態で保存するのが
女将のこだわりの一つです。
この梅干は、秋からの朝食に登場いたします(^^)











