昨日11月6日は、待ちに待った冬の味覚の王者!
「松葉ガニ」漁の解禁日でした。
午前10時、大膳丸が漁から戻ってきました。
船長に聞いてみると、去年並みの漁獲量のようです。
松葉ガニが捕れる場所は丹後の沖合、約30キロ!
水深は約300メートルの所。そこで水上げされた
良質のカニを日帰り漁でもって帰ってくる大膳丸!
そして、ここから厳しい選別が始まります。
先ずは、船で漁師さん達が仕分けし、
それを漁港内に次々と運んでいきます。
漁港内では、船長が次々とカニを振り分けます。
ヤケ。
甲羅ヘコミ。
折れ。ハンテン。
など、このように見たり持ったりすると解りやすい物から、
もっともっとシビアな所で細かく振り分けます。
カニがずらっと並んだ午後1時、セリが始まります。
威勢の良い声が場内に響きわたります!!
毎年、セリが始まったくらいに大善丸は再び漁場へ向かうのですが、
今年は海の状態が良くないので、カニ漁は1日休みのようです!
ゆっくり休んでください(^.^)
仲買人さんたちは、セリ落としたカニをお店へ持って帰り、真水につけて締めます。
私は、店の前に出した釜から、湯気が黙々と上がっている
この光景が大好きです。
地元の方々が、湯気と香りに引き付けられ、
「湯がけたぁ~きゃ~?」(茹で上がった?)
と集まってきます(^.^)
今年も美味しい網野の松葉ガニが茹で上がってました!!
撮影協力
京丹後市網野町浅茂川
塩貞鮮魚 0772-72-0606















