いよいよ明日、11月6日は松葉ガニの解禁日です。
冬の味覚の王者、松葉ガニを捕ってくるのは、
浅茂川漁港に1隻だけの底曳き船「大善丸(だいぜんまる)」です。
京都府で松葉ガニを水上げする漁港は、
舞鶴港・間人(タイザ)港と当館前の浅茂川港の3港です。
各漁港に底曳き船の数は、舞鶴が7隻、間人は5隻なのに対して
浅茂川は1隻だけのです!漁港に底曳き船が1隻だけなのは、
山陰地方探しても他を知りません。1隻だからこそ出来る、
水上げからセリまでのストイックな仕分けと、動きが素晴らしいと思います。
11月5日、本日出港し、丹後半島沖で待機。
日付が6日に変わった瞬間、網を下ろし、漁を始めます。
漁場にはもちろん、舞鶴、間人、浅茂川の船が漁をします。
間人、浅茂川は漁場から近いのに対し舞鶴は漁場から遠いので、
大善丸が入港してくるまでに、舞鶴の船が浅茂川港でカニを下ろし陸送します。
その後、大善丸が入港しカニを下ろして、また漁場に向かいます。
このように6日の解禁日の浅茂川漁港は一番慌ただしくなります。
twitterやfacebookで漁港の様子を写真や動画で発信するので、
アカウントをお持ちの方はフォローやいいね!をお願いします。
去年、初日の漁獲量は他の漁港から比べると浅茂川は少ないですが、
1隻当たりの漁獲量は浅茂川港の誇る「大善丸」が一番だったようです!!
今年も美味しいカニを期待していますよ!!!



