京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

3分きっかり!

2010.4.30 お料理, 日記 

 

今日は「蕗」をご紹介致します。

ご存知の方も大勢いらっしゃるでしょうが、

冬の終わりに、まっ先に顔を出す春野菜の「蕗の薹」が成長した物です。

思考を変えて今回は蕗の葉の佃煮の作り方を3分クッキング気分でご説明!

まずは蕗を取りに行きましょう。

詰んできましたら軸と葉をわけます。

葉を切っていきます。数枚重ねてクルクル巻くと切りやすいです。

切れたら鍋にタップリのお湯を沸かし湯がいていくのですが、

灰汁がきつく非常に苦いので、15分おきくらいに、

お湯を半分捨て、新たにお湯を足します。

それを4回ほど繰り返せばおおよその灰汁が抜けます。

今度は水に30分から1時間さらします。食べてみて好みのほろ苦さになれば絞って炊いていきます。

出汁に濃口醤油と砂糖で調味致します。蕗の葉は先程しっかり湯がいておりますので、ここでは味を絡ませる感覚で良いです。

味を絡ませ、仕上げに鰹節をまぶせば完成です。

ぼろ苦く春の味でございます。

子供の頃は苦いだけで「何処がおいしい?」と思っておりましたが、

いつの頃からか、安心する味に変わってきました。味覚とは面白いものですね!

御飯に添えて

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