今日は当館のある浅茂川と浜詰を結ぶ磯街道の途中にある、
七竜峠の展望台をご紹介いたしましょう。
海岸沿いを走るこの道から見る景色は、なかなかの景色ではありますが、
ゆっくり景色を眺められるのはドライバー以外でございます。
右に左にヘアピンカーブの雨アラレ(*_*)
ドライバーがゆっくり眺められるのは、
峠の頂上にある「七竜峠展望台」でございます。
ここからは、久美浜町にある小天橋(しょうてんきょう)が一望できます。
小天橋は、宮津にある天橋立と同じリアス式海岸で、
天橋立にちなんで小天橋と名付けられました。
そしてこの峠にも伝説がございます。
「昔、七竜峠を通る旅人が頂上で休んでいると、小さな白蛇が旅人のそばによってきた。
いたずらに手にした煙管で旅人が蛇の頭をつつくと蛇はたちまち大蛇となり、旅人を呑んでしまったことである。後に村人は、この白い蛇を「七竜のへび」と恐れ、祠を建てて信仰したという。この「七竜のへび」に願をかける時は、鶏卵を神前に供える例となっている。」
という伝説でございます。
非常に眺めが良く、思わず思いっきり空気を吸い込んでしまう程の、
「七竜峠展望台」はこれからの時期は、是非お勧めしたい場所でございます。


