今日は、先日行われた「野蒜(のびる)の会」での事をお届いたします。
野蒜の会とは、丹後の食材を研究しようと、
食のジャンルを越えた6人の料理人が集まったチームです。
今回のテーマは「山菜」です。
いつもなら、皆で山菜を摘みに行き、
山菜の事を勉強して各々が料理を作り、試食・品評するのですが、
今回は、野蒜の会の予定日と、メンバーである縄屋さんのお茶室で行われる、
お茶のお稽古日と重なりました。
そこで今回は、山菜を使った茶懐石をお稽古の方々にお出しする事になりました。
私は茶懐石そのものが初めてなのでかなりワクワクしていました。
当日、午前9時から山菜摘みに出発です。
山には雪が残っていますので、野へ「山野草」摘みに皆で出て行きました。
それぞれ一生懸命に収穫します。

「野蒜」です。
根の部分が小さな玉葱のような
形になっているのが特徴です。


ここでは「クレソン」を採取しております。
日本ではオランダガラシと言うそうです。


「ふきのとう」です。
ほろ苦さの中にある香りが醍醐味です。

これは「すいば」です。
酸味のある植物で字のごとく、酸っぱい葉っぱです!

他にも「よもぎ」「あさつき」「つくし」など
摘んできました。
さあ、ここからが本番です。
1時のお食事開始までは残り3時間。
それぞれの白衣に身を包みスタートです。
この続きは次回のブログで。
丹後旅の宿 万助楼
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