6月に入りいよいよ梅雨ですね。
じめじめとした季候が続き、気分も優れなかったりしますが、
お米や夏野菜など農作物には欠かせない大切な水なので、
我慢我慢です(^O^)
紫陽花も色付き始めておりますし、この際梅雨を楽しみましょう!!
お料理の中でも梅雨を楽しんでいただけるように
「番傘」を薩摩芋で作ります。
薩摩芋をクルンと剥いてから、金串をガス台で真っ赤になるまで焼き、
芋に焼き跡をつけて行きます!
この作業はスリリングその物!!!
眉間にシワをよせ、グッと睨み、狙いを定め芋に金串を押し当てます!
この時、集中し過ぎて芋に顔を近づけすぎていると、
芋の焼けた煙が目に入りますと、一気に顔面収縮です(笑)
目が痛いってもんじゃないですよ。。。。。
その後は爪楊枝を差し、クチナシでほんのり黄色を付け、
少し甘めに焚いていきます。
その他には「青梅」これは銅の鍋を使って、
ゆっくりゆっくり酸味を抜いていきます。

青梅には毒素があるのでそれも抜けていきます!
一度、梅から青色は無くなり、汚い色になります。
これは熱によって青色を保つ要素が破壊され、
バランスを崩しているからです。
しかし、銅の持つ成分で銅イオンと言う物が
このバランスを崩した青梅さんの中に入り込み、
再び青のバランスを建て直してくれます!!!!
すばらしいですよね(^O^)
綺麗な青と若干残した梅の酸味が
これからやってくる初夏を思わせてくれます(^^)
他にも梅雨を楽しくさせてくれる事がありましたらまた
報告いたします(^O^)
丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
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