京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

ここの節分

2015.2.4 日記 

昨日は、2月3日節分でした。
私も恵方巻きをこしらえました。

当館の巻寿司は「七姫巻」と申しまして、
鯖のオボロ、金紙卵、紅生姜、煎り胡麻、
椎茸、三つ葉、蒲鉾。
七種類の具材が入ってございます。
丹後七姫伝説にちなんで!!!!!!

当館の住所は、網野町浅茂川。
この浅茂川と言う地区で、
節分太鼓と言う伝統行事があります。

浅茂川の36歳の男たちが、42歳、61歳の
厄払いの為に、一軒一軒太鼓を叩いて回ります。
そのために数か月前から太鼓の練習をしており、
週に2日夜集まり、太鼓の指導を受けるのです。

厄払いの為に回るのが第一の目的ですが、
それ以外にも新築のお家、赤ちゃんの生まれたお家、
商売をしているお店などなど。

当館もスタッフの健康と商売繁盛を願い、太鼓を叩いてくれました!
太鼓の迫力の音が体に響き、気合が入ってきました!

その日の夜10時頃から浅茂川の氏神様である
日吉神社で61歳、42歳、36歳の順で祈祷を
行うのですが、その前に61歳と42歳は、
男女合同の同年会の宴席を設けます。

今年は当館に61歳の方々のお席をお聞きいたしました。
宴席も盛り上がってひと段落をした頃、
節分太鼓がお座敷にやってきます。

朝、当館に来た時は、緊張が大きかったでしょうが、
1日中太鼓を叩いて回り、手にはマメが出来き、声は枯れ、
まさしく満身創痍の様子ですが、この時は
「みんなの厄を払いに回る」「待っている人がいる」
この気持ちがガンガン伝わる感動の太鼓を披露してくれました。

こうした伝統行事が残るという事は、
ここ浅茂川は歴史ある土地でございます。
いつまでも続いてほしいですね(^^)

この日のお夜食は巻寿司と
豆をお出ししたしました。

ほっと、ひと段落が付き、西南西を直視し、
太巻きをむさぼる私は鬼の形相だったと思います(笑)
日ごろから鬼退治しておかねばなりませんね(―_―)!!

丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
ホームページ
https://www.mansukero.com/

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