当館前の漁港では夏の1か月間、素潜り漁が行わますが、
素潜り漁で認められているのは海胆(ウニ)のみです。
赤海胆、紫海胆、バフン海胆この三種類を獲ります。
漁を行っていい時間帯は、午前9時から
午後2時までと決められています。
丹後は海女さんが潜るのではなく、男の仕事です
赤海胆と紫海胆は特に区別されず、針海胆や赤海胆として扱われます。
写真奥が「赤海胆」手前が「紫海胆」です。味はほとんど変わりません。
海胆の味は身の色によって大きく変わります。
オレンジ色の物が美味しく、黒い色の物はエグ味が混じります。
これが、生海胆で食べられる最高の海胆です。
海胆は割たてが一番です。二、三日経てば身がダレてきます。
そうならないように、一般的にミョウバンを使うようですが、
丹後の割たて海胆には必要ないです。
ここが大きな違いです。
丹後の割たての海胆を是非召し上がって頂きたいです。
ほっぺたを抑えながら食べないと落ちますよ(^_^)
生で食べる海胆は一般的にこの針海胆をさします。
もう一つ「バフン海胆」この海胆は加工用の海胆なのです。
ちなみに生の状態の物を「海胆」と書き、
加工された物は「雲丹」と書きます。
加工された雲丹これがまた絶品なんです!
このお話は、次のお話で(^^)





