京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

沢庵でリセット!

2011.12.10 お料理, 日記 

今の時期、万助農園には、大根、ラディッシュ、赤かぶ、白菜が育っております。
大きく育つ物もあればそうでない物も。
そこで、小さい白菜は「切り漬け」に。
小さな大根は「たくあん」にします。

最近は糖液に漬けた大根を「たくあん」と思っておられる方が
多いように思います。
昔ながらのたくあんは米糠で漬けるのです!
私は祖母が漬けていたので、子供の頃から見ていました。

大根と柿の皮を干します。
大根は手で曲げられるくらいまで干すのが目安だと言いながら、
祖母は、なれてるのでしょう、曲げずに摘まんで判断していました(^・^)

米糠に干した柿の皮や昆布、塩、などなど混ぜます。

干した大根を並べ、合わせた米糠を入れ交互にサンドしたのち、
大根の葉を敷き詰め重しをして涼しい所へ!

何故か解りませんが、黄色く変化していきます!
(環境によるのでしょうか、変化しない年もあります)
このたくあんは出来あがるまで、もう少しお待ちください(^・^)

漬け物の事を「香の物」と言ったりします。
お品書きなどに書いてあるのを目にされた方も多いと思います。
「新香(しんこ)」や「お新香」「こうこ」と言います。
ぬか漬けなど臭いのする物を上品に読んだのかな?
と勝手に思っていましたが、調べて見ると
平安時代に香木を、目隠ししながら当てる遊びがあったそうです。
いろんな香りを嗅いでいるので、いったんリセットするために
たくあんを、食べたそうです。それが元でお漬物の事を「香の物」
と呼ぶようになったそうです!そんな遊びからお品書きになるとは!!
面白いですね(^・^)

丹後旅の宿 万助楼
ホームページ
https://www.mansukero.com/

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