京都丹後・網野の竜宮城 丹後旅の宿 万助楼

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若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

ミステリー

2011.11.16 浦島伝説 

当館のある町、網野町は、ブログで
何度かお伝えしてきましたが、丹後風土記に記されており、
書物に残る最も古い浦島伝説なのです。

数年前、いつもご贔屓いただいております、
地元のお客様が「家を整理していたら出てきたので。」
と一枚の絵を頂きました。
その絵は焦げ茶色に変色し、乙姫様らしき女性が画かれているのが、
かろうじてわかるくらいでした。その絵を洗ってもらい軸に仕立てました。
綺麗になりすぎて年月が感じられないのが痛手でしたが・・・。

しかし、綺麗になって分かった事があります。
絵には、「丹後水ノ江里へ」「九十ニ翁」「日下部臣」「船葉」と読めます。 
丹後風土記には、「水ノ江の浦島児」と言う名前で浦島の事が書かれており、
水ノ江とは、当館の立っている場所の昔の呼び名なです。
現在浦島の子孫の方がおられ、浦島の家系図によりますと、
名字が「日下部」に変わり、現在「森」になっております。

勝手に解釈と言いますか、思っている事を書きますと、
名字を日下部に変えた92歳のお爺さん(浦島)が、
乙姫に、逢いに来て欲しい思いを書いた絵なのかな?
っと勝手に思っております。(^^ゞ

この絵を下さった方は、網野神社に縁があるのか分かりませんが、
神式で御供養なさっております。
網野神社は網野町で浦島が祀ってある神社が3か所ありますが、
その中で一番大きく神主様がおられる神社です。
以前ブログで書きましたので、ついでにどうぞ
「網野神社」

話がそれてしまいましたが最後に「船葉」の文字!
私にはさっぱりわかりません・・・・・。
どなたかわかりますでしょうか?

網野町に伝わる浦島伝説。ミステリーです!

丹後旅の宿 万助楼
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https://www.mansukero.com/

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