早いもの2月も後半に差し掛かり、雛祭りももう少しです。
このころになると、冷え込む朝やポカポカ陽気の日中など、
冬と春が交互に主張してきますね(^^)
ダシ(出し)と言いましても昆布、鰹節、干し椎茸、
生野菜、魚、肉、などなど。
当館のカニすきのダシも、カニ殻を焼いて風味を出し、
昆布やクズ野菜、唐辛子を入れ引いていきます。
生の殻を使うより焼く事で風味が増してきます。
また、生の魚の中骨からダシを引き、
潮汁としてすするのは良く知られています。
ただ、中骨があっても毎回毎回
中骨から引くダシが必要なわけではありません。
時には、魚の骨が無い時に「魚骨のダシがほしい!」と、
言う場合もあります。そこで便利なのが、
骨を干して保存しておく!!!!という技法です。
冬の乾燥した空っ風は干物を早く干してくれます!
平目の中骨を調理場の外で干していました。
夜には冷蔵庫にしまい、日中は外に!
「うんうん!順調に乾いてきたぞ!」と
言う頃、私は冷蔵庫にしまい忘れました・・・。
その事に気付いたのは翌朝、
奴のしでかしを目撃した時です。
尻尾の方をバリバリ噛み、
ところどころ歯型を残していました!!!
にゃんこの奴め・・・・・・・・。
しまい忘れた私が悪いのですが・・・・・。
くやしい(*_*)
そこで、文明の力を使い、室内乾燥!
どうだ!にゃんこ!!!!
いや、学習させてくれてありがとう!!!
お礼にエサはあげませんが(笑)
丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
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