今日は当館のお茶請けをご紹介したいと思います。
丹後のもち米を、と~~っても細かくした餅粉を製造しており、
そこから分けていただき求肥を作ります。
粒子の細かな餅粉で作るので、求肥も滑らかです(^^)
びよ~~~~~~~~~ん!!!!!
この柔らかな求肥を皮にして、
自家製餡を包みます!
丹後で採れた黒豆を使っての「黒豆餡」が、
一番多く登場します。
でも時折、小豆を焚いて「小倉餡」
今回少し仕込んだ「さつま芋餡」
求肥から薩摩芋の黄色がうっすら見ていただけるかと(^^)
丹後はちりめんの町でございます。
絹を作る時カイコが繭を作ります。繭は楕円ですが、
たまたま二匹のカイコが糸を重ね合わせ、
一つの繭を作ることがあるどうですが、
その時出来た繭は真ん丸な物が出来るそうです。
そこから名前を頂きこのお菓子を「まゆたま」と名付けました。
長い旅路を経て、当館へご到着の事でしょうから、
和菓子「まゆたま」でほっこりしていただけたらと思います。
この「まゆたま」は、お土産としても館内でやネットショップで
販売しております。この「まゆたま」のお菓子の名前の由来を知った男性が、
好きな女性に「二人で作ったまんまるの繭を共に紡いでいこう」
と、手紙を添えプレゼントされました。
そのお二人は見事ご結婚され、今も幸せに暮らしておられます。
そんな大切な時にこの「まゆたま」をプレゼントに選んでいただき感激でした。
パワーを秘めた「まゆたま」のご紹介でした(笑)
※プランによって別のお茶請けの場合がございます。
丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
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