若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

2年越し。。やっと。。

2018年5月15日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

丹後の海底27メートルの所に、
半年間お酒が沈めてありました!
今日は浪漫いっぱいのお酒の話です!

日本酒の酒質を低下させる原因は、
紫外線と温度変化、そして高温です。

今度はお酒の美味しくなったお話!
むかしむかし、大阪や灘のお酒が江戸へ船に乗って、
運ばれました。このお酒を下り酒と呼びます。
古い書物には運ばれ揺られている間に「熟成」がすすみ、
美味しくなったと書かれています。
更にその下り酒が江戸から戻ってきた戻り酒はすこぶる美味しい!
と言うのは灘の酒を有名にした一つでもあります。

おいおい、、、、何がいいたいんだ????
と、お思いでしょう!!!!
まとめます!

酒質の劣化を防ぐのに水深約30メートルの所は、
紫外線もほとんど到達ぜず、低温が保たれ、温度変化も
ミラクルに緩やか!そして、冬の日本海の海流により、
お酒はやんわり、ゆる~~り揺られ熟成が進みます。

そんなお酒の第4弾が引き上げられました(^^)
その名は「竜宮浪漫譚(りゅうぐうろまんたん)」

海底に下す様子です。

このお酒をお客様に開栓して頂きたく、通常720mlの所を
300mlサイズでお願い致しました。
限定30本です。竜宮伝説のある丹後の海の底深くで、
ゆっくりゆっくりゆられ、熟成されたお酒は
蔵に置いてあるお酒と飲み比べても差が出ました。
ひとが丁寧に作ったお酒を人が作れない環境で美味しくなるのです。

丹後で作られ、海底で眠り美味しくなったお酒を、
海を眺めながら丹後の食材と共に楽しんでいただけたらと思います

実はこのお酒第3弾が昨年の今頃引き上げられる予定でした。。。
しかし、盗難と言う思いもよらぬ事態に。。。。。
実行委員の方、漁師さん、酒蔵のみなさんが折れそうな心をふるいたたし、
第4弾となる今回の引き上げ成功にまで至りました!!!!!!
2年越しの引き上げに感動します。

深みがあり角のとれた仕上がりになっております。
丹後の米で、丹後の酒蔵が醸した地酒を、丹後の海が育てました。

ここにしかないです。丹後の食材と共に召し上がって下さいませ。

丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
ホームページ
http://www.mansukero.com/

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