若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

後編はお料理を作りましょう!

2017年9月7日  丹後旅の宿 万助楼  お料理, 日記 

今日は以前のブログの続きでございます!

京丹後市の市報の中に、お料理レシピを紹介するコーナーがあり、
市報に連載していただきました。その後編です(^O^)

前編は当館で酢の物に使う調味酢「淡酢」をご紹介いたしました。
ご覧になられていない方は、まずこちらをどうぞ(^^)
前編ブログ→「簡単なレシピなのです!」
http://www.mansukero.com/blog/?p=7060

前回は淡酢と言う名の調味酢を作って頂きました。
手順も少なく比較的簡単です。
今度は調味酢を使って一品の料理を作っていくレシピです!
料理はサゴシの酢の物です。

実際に万助楼でお出ししている酢の物です。
それではレシピです。

【サゴシの酢の物】

「サゴシの酢漬け」
1センチくらいの厚さに切ったサゴシに軽く塩を降る。
10分ほどたったら、淡酢を絡ませる。

「長芋の淡酢ソース」
(作りやすい分量)
長芋250g 淡酢90ml だし汁90ml 寒天1g

1、長芋は包丁で細かく叩きボウルに入れる。
※摩り下ろすと食感が出ない
2、あらかじめ水で戻しておいた寒天と
淡酢、だし汁、を鍋に入れ火にかける。
3、寒天が溶けたら、薄口醤油とみりんで
味を調え1のボウルに入れ、
しっかり混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やす。

「ゼリー酢」
(作りやすい分量)
淡酢170ml だし汁260ml 粉ゼラチン5g
うすくち醤油、みりん各適量

淡酢、だし汁を鍋に入れ粉ゼラチンを振り入れ加熱。
ゼラチンが溶けたら醤油と味醂で味を調え冷蔵庫でしっかり冷やす。

「カンゾウの酢漬け」
カンゾウの花は一日経つとしぼむのでそれを摘む。

1、カンゾウをサッと湯がいて冷水に落とし、
冷めたら軽く絞って浸る程度の淡酢に漬ける。

盛り付け。

1、器にサゴシの酢漬けを2~3切れ盛る。
2、長芋の淡酢ソースをかき混ぜソース状にした物を1の上に掛ける。
3、ゼリー酢をクラッシュし、2の上から掛ける。
4、カンゾウを横一文字になるよう上に盛る。
5、刻んだ茗荷やカイワレなど香味野菜を盛り付け完成。

香味野菜とソース類を絡めながら召し上がってください(^.^)

もちろんサゴシじゃなくても、白身魚やタコでも
美味しくめしあがっていただけます。料理は絶対こうしないとダメ!!
って事は無いんで美味しければそれで正解(^^)
食べる人の事を思いながら、自由に楽しむのが一番ですね。

ちなみに淡酢ソースは寒天の量を増やし型に流すと長芋羹と言う物が出来ます。
昔、長芋羹を作っていたんですが、割合を間違え固まらず失敗し、
作り直す時間もなくソースのようにして盛り付けた。という
裏話があります(笑)他にも失敗から生まれたのがデザートで使っている
コシヒカリソースです。苺にかけると練乳よりも軽く美味しいんです。
このレシピは来春、苺が畑で採れる時期にブログでご紹介しますね〜〜!

丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
ホームページ
http://www.mansukero.com/

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