若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

とっけつを経験しました!

2017年8月4日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

7月30日、網野町浅茂川のお祭り「かわっそ祭」が
行われましたので、ご報告を致します!!!!!

このお祭りは200年ほどの歴史があり曜日は関係なく
7月30日に行われます、担ぎ手は数え年の42歳が
神輿連の中心となり御神輿を取り仕切ります。
神輿は地元の若者衆が担ぎ手となり、100人ほどで神輿を
巡行させます。今年、私は「とっけつ」と言って、
神輿の前方で大きな鈴を鳴らし、
御神輿の通る事を知らせる役目を数人で
仰せつかっておりましたので、その事も
今回はお届けします!!!

先ずはこの写真をご覧くださいませ。
「とっけつ」です。

太く長い棒の先に大きな鈴が付いています。
鈴は中に球が入っており、それがゴロゴロと転がる
事で音が鳴る!!。逆に付いているんですよね、、、これ、、、、。

この逆さ鈴を鳴らすには、下に転がっている球を、
巨大棒をクルンと回し、球を鈴の真ん中あたりに回し上げます。
その後、素早く棒を前後に振りますが、
その前後の運動を鈴の中の玉へは円運動になるように、
素早く、規則的に、力強く、リズミカルに、忍耐強く、
凛としたたたずまい!それでいて勇ましく、、、、、。
簡単に言いますと、ちょっとしたコツを使って、
一生懸命、音を鳴らします。

御神輿が近づいて来たならば
鈴を担いで前へ走ります!

そして、ひたすら交代しつつ鈴を鳴らします。
耳栓してますが、すごい音で耳はキーンと耳鳴りです。。。。

御神輿は浅茂川の本通りを進んだ後、
海上渡御と言って、海の穢れを浄化するため、
海に作った祠を三回まわる儀式を行う為に海に向かいます。

その頃、海の上に一層の船が!!!!!

この日は漁師さんもお休みなのに。。。。
この船の秘密は後程!!!!

海辺に行った御神輿は少し休憩し、その後
とっけつ軍団が砂浜で鈴を鳴らします!

御神輿が降りてきたなら、
とっけつは先へ!!!

祠の横で鳴らします。

海に入ってきた御神輿は祠を三回り高く持ち上げます!

  

そしてお神輿は海から陸へと上がって行きます!
と同時に亀神輿に浦島が乗って海に中へ降りてきます。

実は先ほどの船には乙姫が乗っていたのです〜!

浦島を乗せた亀神輿は、乙姫を乗せて陸に上がって行きます!

この間、鈴は鳴らしっぱなし。

その後、少しの休憩を経て、
島児神社に鎮座すべくお神輿は動き出しますので、
とっけつは先へ走り、鈴を鳴らします。

その日のお神輿巡行は無事に終わり花火も綺麗に見えました。
お祭りの後二日間、鈴の大音量を聞いていたせいで、
耳鳴りが止まなかったのは他でもありません。。

ちなみに2年後は私の同年代の番です。
その時は会席料理がお出しできないくらいバタバタするので、
「玉手箱弁当」に丹後の郷土寿司「ばら寿司」と「アワビの踊り焼き」
を召し上がっていただき一泊二食でお1人様18000円で
ご用意させて頂こうと思っております。

二年後に向けて来年も頑張ります!!!!

丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
旅館を続けて100余年!
温泉とお料理でゆっくりと。
ホームページ
http://www.mansukero.com/

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