若大将ブログ!「丹後は魅力の玉手箱」

近頃の食材を触り程度

2017年6月12日  丹後旅の宿 万助楼  海からの恵み 

今日は近頃の食材を、ちょろちょろ〜っと紹介したいと思います。
先ずは「アオリイカ」

どうです!!!!!!このサイズ(^^)大きいでしょ〜!
身の厚い所にまったりとした甘みが多い烏賊です。
耳とゲソは魚の身とすり身にして、仕出しや
松花堂弁当に使い、漏斗と言われる美味しい場所はつけ焼きに!
身の部分は細かく包丁を入れてお出しいたしますので、
口に入れた時から甘みが感じていただけます(^O^)

「飛魚」

山陰地方ではアゴと言う名で親しまれ、旨味の多い魚です。
アゴ竹輪や乾燥させたアゴダシなんか有名ですが、
鮮度低下が早いので、地元しか食べられないお造りがオススメです!

「浅葱の花」

山菜の終わりの頃、浅葱の蕾を摘んできて、
冷蔵庫に保管しておきます。使いたい前日に冷蔵庫から
出して来たら翌日に開花!綺麗な色のこの花は
噛めば香りと辛みはしっかり浅葱です(^^)
薬味代わりにピッタリです~~~!

「とり貝」

丹後のトリ貝は大きくて肉厚で、
それでもって旨味が濃い!!!!
良い所ばかりです!値段がお高いですが、
それも召し上がっていただければ納得の美味しさ(^^)
「今までのトリ貝なんだったの。。。」と、
仰られるお客様がほとんどです(笑)

また美味しいのは肝と貝ヒモ!ここも最高です。
酢の物では浅葱の花を散らして~~(^O^)

「蛤(はまぐり)」

丹後の蛤は一般的に流通している物と、模様と形がちょっと違います。
私は子供の頃、目の前の砂浜で捕って遊んでいたので、
これぞ丹後の蛤!と言ったところです。
もちろん天然物なので、大きさはバラバラです。
美味しいダシが出てくるので、そこを召し上がっていただく
お料理でお出しします。

他にもご紹介したい食材はございますが、
ブログをご覧の皆様の頭がパンクしてはいけないので、
この辺で(笑)

先日9日に近畿地方で激しい雨と風が吹きました。
当館の看板が。。。。。。かなり古いので少し修理に。。。
次回はこのお話を~~~!

丹後旅の宿 万助楼
京都の最北端、京丹後市、網野町で
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私のお腹を中心、、、いや、丹後のラインです!

2017年6月10日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

今日は、丹後のがお昼がとてつもなく、
正確なのを、ご紹介したいと思います(^^)

日本の真ん中に東経135度線が走っています。
「この東経135度線の真上に太陽が差しかかった時、
日本の午後12時にしましょね!」と、なっております!
すなわち!日本の中心なわけなんです!!!!
当館より車で7分の所にある子午線塔です。

その135度線の最北端の町が網野町なので、
その昔、冒険家の植村直巳さんと共に、
135度線をまっすぐ歩いて南下しよう。と言う
企画があり、植村直巳さんにお願いに行ったところ、
「次の冒険から帰ってきたら行きましょう!」とお約束を頂いたそうです!
しかし、その冒険はあのマッキンリー登頂という冒険だったため、
未だお帰りになられていないと言うことでございます・・・・・・。

以前、セカチューという映画がありましたよね!
「世界の中心で愛を叫ぶ」と言う大ヒット映画です。
世界の中心に行くのはそうたやすくはありません。
日本の中心なら比較的容易でございますよ(笑)
是非、ニホチューを!!!!!!ここで叫んじゃってください(^O^)

あと、ここはとても日没の時の景色が綺麗なんです。
ぐるっと海を見渡せる環境にあるので、
目の前には海と夕日のみです。

日本の標準時の町、網野町!
ま、私の腹時計の方が正確ですが(笑)
オナカガヘリマシタ。。。。。(-_-)/~~~

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静御前の出身地知ってます?

2017年6月5日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

皆様!静御前の事は、歴史上の人物で有名なので、
よ~くご存じでしょう!その静御前は、丹後、網野町が
生誕の町だったとご存じでした出でしょうか????

そうなんです!!!あの義経に見初められた静御前は
網野町の方だったのであります!!!

当館から車での所に静御前を祭った静神社があります。

展望台もありとっても見晴らしが良いんです!!
ま、静神社にお参りし、その後、展望台で景色を
眺めると言う時点で観光めぐり上級者と思いますが、
ここまで来られたらもう一息!!!!
マニアックな場所が直ぐ近くにあります。
それは静御前生誕の地です(^^)

静神社のすぐ近くなので、「静御前生誕の地」の、
行き方をご説明しましょう(^_^)

当館の方にある浅茂川方面から向かい、「磯」という集落の先に
静神社あるのですが、写真のように磯の集落の出口あたりに、
黄色い矢印の看板があります。そこの付近に車を止めていただき、
キョロキョロ見回すと。。。。。。。

「静御前生誕の地」の看板があります。

「え、、、、。ここ行くの??」と、言うような超ローカルな場所です。
でも、そこをいって、漁師町の磯の香り、石垣、都会では
考えられないような斜面に家が並んでいるんです!!

その先にまた看板登場!!
その先を左です。

道なりと言うような道は無いので、歩ける方向に、
歩く!と言う感覚です(笑)

歩き出して3分弱ですので、
是非行ってみてください(^O^)
昔、昔から変わらない風景が今でもご覧いただけます!

是非、行ってみてください!
これぞ観光!これぞ旅!そんなスポットです(^^)

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丹後の海底にお酒が沈めてあるんです!!

2017年5月30日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

 

丹後の海底にお酒が沈めてあるんです!!
今日は浪漫いっぱいのお酒の話です!

日本酒の酒質を低下させる原因は、
紫外線と温度変化、そして高温です。

今度はお酒の美味しくなったお話!
むかしむかし、大阪や灘のお酒が江戸へ船に乗って、
運ばれました。このお酒を下り酒と呼びます。
古い書物には運ばれ揺られている間に「熟成」がすすみ、
美味しくなったと書かれています。
更にその下り酒が江戸から戻ってきた戻り酒はすこぶる美味しい!
と言うのは灘の酒を有名にした一つでもあります。

おいおい、、、、何がいいたいんだ????
と、お思いでしょう!!!!
まとめます!

酒質の劣化を防ぐのに海底30メートルの所は、
紫外線もほとんど到達ぜず、低温が保たれ、温度変化も
ミラクルに緩やか!そして、日本海の海流により、
お酒はやんわり、ゆる~~り揺られ熟成が進みます。

そんなお酒の第三弾がもうすぐ引き上げられます(^^)
その名は「竜宮浪漫譚(りゅうぐうろまんたん)」

海底に下す様子です。

このお酒をお客様に開栓して頂きたく、通常720mlの所を
当館専用に300mlサイズでお願い致しました。
限定24本です。竜宮伝説のある丹後の海の底深くで、
ゆっくりゆっくりゆられ、熟成されたお酒は
蔵に置いてあるお酒と飲み比べても差が出ました。
ひとが丁寧に作ったお酒を人が作れない環境で美味しくなるのです。

丹後で作られ、海底で眠り美味しくなったお酒を、
海を眺めながら丹後の食材と共に楽しんでいただけたらと思います。

6月引き上げ予定です。また上がってきたらご報告いたします(^^)

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この時期の魚。

2017年5月28日  丹後旅の宿 万助楼  海からの恵み 

2月の蕗の薹から始まり、次々と芽吹いていた山菜も
筍の終わりと共にひと段落。
砂浜に行けば浜防風はもう少し採れますが(^^)

魚も梅雨前のこの時期からお馴染みの
飛魚が姿を見せてくれました!!
この魚は鮮度低下がとても速い魚で、
お刺身で食べるなら間違いなく獲れたてに限ります。

飛魚は山陰地方で「アゴ」と呼ばれ、
アゴ竹輪やアゴダシでも有名です。
ダシに使われるという事は旨味が多い!という事が
容易にそして瞬時に思いつくと思います。
そうなんです!うま味が多く美味しい魚なんです。
飛魚は地の如く飛びます!ただ、パタパタと
鳥のように羽ばたいて飛ぶわけではありません。
勢いよく泳いだ後、水面から飛び出し、大きなヒレを広げ、
言わばグライダー方式で水面を舐めるように優雅に飛びます。

しかし、飛んだ後は疲れ果て、プカプカ浮いているそうです(笑)

梅雨に入る前はこの魚が豊漁で美味しい時期です。
先日はこの魚を10キロ買って水洗いに勤しんでおりました。
飛魚だけに気が飛びそうになりましたとさ。。。。。(苦笑)

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そんなに反ってませんから!

2017年5月21日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

先日のお休みに丹後から、南下して京都市内へ行ってきました!!
滋賀県、石山寺の横で手打ちの蕎麦屋「すみ蔵」の主人と、
蕎麦とお酒で人気のお店「まつもと」に行き、お昼から日本酒と焼き野菜などのアテで
心地よくスペシャルご機嫌にさせて頂きました!!!

その後は北野天満宮で太刀展をしていたので見に行ってきました!

太刀は刃を下に、刀は刃を上に向け置くようです。
太刀は馬に乗っていながらでも、相手を切りつけやすいように
反りが強くなっているようです。

これは研ぎにくいですね~~。包丁とはわけが違います!!
刃紋がとっても綺麗ですね。

鬼切丸や髭切と名付けられた銘刀もありました。
鬼を切ったのだから、刃も欠けているのだろうと
思いましたが、サヤに収まっており、確認できず。。。。

太刀を見た後は、境内を歩いていると自生の三つ葉を発見!

青紅葉を鑑賞していても足元の草花が気になる私でした(笑)

ゆっくりとした時間を凄し、体も心もリフレッシュ!
また夏に向けて頑張って参ります(^^)

しかし、太刀に似ていると言う所から
太刀魚と名付けられましたが、反りが無いので
刀魚の方が適しているのではないかと、気付きました。
皆様、刀魚を唱えていきましょう(笑)

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突然ですが18日が解禁です!

2017年5月12日  丹後旅の宿 万助楼  お料理 

今年もこの時期がやってきました!!!
丹後のとり貝が今月の18日に解禁です。

丹後のとり貝はとても大きく肉厚で旨味がとっても濃いんですよ。
「とり貝っていつ飲み込んで良いかわからない」と、
お思いの方もおられますでしょが、
その思いは、間違いだったことに気付きます(笑)
「今までのとり貝って、、、、、、、。」と言うお声を頂戴致しております(^^)
とり貝がお好きな方ならなおのこと、
旨味の濃い味とサイズが群を抜いてございます^ ^

そして、生きたとり貝を調理致しますゆえに召し上がっていただける肝!
これまた絶品です。今年は例年よりも遅い解禁なのですが、
解禁が遅いということは発育が悪い状況ということなので、
あっという間に終了してしまう可能性があります!
今年のとり貝プランの期間は5月18日から6月18日の
1ヶ月間でございますが、早期終了の可能性が強いので、
とり貝をご希望のお客様はお早めにお越しくださいませ〜!

 

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海って光るんですよ。

2017年5月1日  丹後旅の宿 万助楼  日記 

4月頃は桜が咲き、6月頃は梅雨があり、
夏の前後は台風が多く、はたまた秋は雲高く
鱗雲が夕焼けを綺麗に見せてくれて、
冬になると、海霧が海を幻想的な表情にしてくれ、
3月になると春霞!!今では黄砂やPM2.5など言われます。
おいおい。。。何が言いたいんだ。。。。
頭がついにおかしくなったか。。。。と、
お思いの方もおられますでしょう(笑)

何が言いたかったかと言うと、
この時期5月に差しかかるくらいは赤潮が発生します。
お昼海を眺めると、海面が真っ赤になった赤潮が波打ち際へと、
流されてきます。ぼんやり言うと良い物ではありません^_^;
はっきり言うと汚いです(T_T)

しかし、お昼の赤潮は汚いですが、
夜になると、とても神秘的な現象を見せてくれます。

お昼に赤潮が流れ付いた入り江をチェックしておき、
夜にそこへ向かって小石を投げ込むと~~~~~!!!

衝撃により青白い光を放ちます。
白波も青白く光ってます!!

夜光虫と言われる1ミリに満たない生物のようです。
こんな幻想的な風景を是非ご覧いただきたく思います。
赤潮!発生しろ!!と4月後半くらいから願ってください!
当館前で発生していればご案内いたします!
海を光らせようじゃありませんか!!!(笑)

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と、言う訳です!

2017年4月24日  丹後旅の宿 万助楼  お料理 

前回のブログで少し触れた薩摩芋の博多!
今日はこれについて少しご説明をしたいと思います。

先ず、このお料理は春菊味噌が忍ばせてある上に、
蒟蒻、海老、菜種、などが盛り付けてあり、
そのお味噌を付けながら召し上がっていただきます。
今は春菊味噌ですが、フキノトウだったりヨモギだったり、
私の気分と季節によって変わって参ります(笑)

そんな個性的なお味噌で召し上がっていくお料理なので、
次のお料理へ行く前に御口直しの意味合いもかねて、
少し甘めの薩摩芋の博多をお付けしていると、言う訳です!

丹後の美味しい薩摩芋に胡桃とレーズンを沢山入れ、
たバター、通称「クルズンバター」を作り、
挟みます。ちなみにクルズンバターって言いましても、
当館の調理場だけの呼び名なので他では通じませんよ。。。。。。。。。

市販のレーズンバターは、切った部分によってレーズンが
入っていない事があったので、どこの部分でもレーズンがしっかり
入るように作ったのがきっかけです。せっかくだから
食感に胡桃を入れようと思い、
このクルズンバターを作った!と、言う訳です。

今日は、薩摩芋の博多をご紹介しました。
ちなみに何故「博多」と言うのかと言うと、
博多帯のデザインのように交互に重ねた物を
日本料理の中で「~~の博多」と、言う訳です。

そうそう、今は赤潮が発生しており、
お昼の赤潮は綺麗とお世辞にも言えませんが、
夜になるととても幻想的な物を見せてくれます。
次回お話しますね!!!

丹後旅の宿 万助楼
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成長した春菊を!

2017年4月12日  丹後旅の宿 万助楼  お料理, 万助農園 

あっという間に桜も満開になり、春真っ盛りです!
当館の畑も蕪も花を咲かし、白菜も蕾を出しています。

蕪の蕾は苦みが強いので、しっかりさらしてお漬物に!
白菜の蕾は甘みが多いのでお浸しにしてお料理に添えております。

はたまた冬のお鍋に大活躍だった春菊はグングン成長しております!

そんな大きく成長した春菊を、白味噌とお豆腐をベースにした
お味噌に仕立てております。
フキノトウやヨモギなんかも作っておりましたが、
今回は畑の春菊がとっても成長をアピールしてきたので(笑)

湯がいて色を出し、一晩水に漬けてアクを抜き、
搾り豆腐や白味噌、胡麻のペーストなどと合わせると、
春菊の香りをまとった「春菊味噌」の完成です(^^)

このお味噌はお皿に敷き、その上から焚いたコンニャク、
お芋、白菜の蕾の浸しなどの、具材を盛り込みます!

下に敷いてある春菊味噌を付けながら召し上がってくださいませ。
最後に薩摩芋の博多を召し上がっていただきたいと思います!

これについては、また次のお話~~~~(^O^)

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